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2024年6月12日のブックマーク (6件)

  • コーヒー 夏以降 各社値上げへ コーヒー豆の価格高騰で | NHK

    世界的な需要の高まりや円安の影響などでコーヒー豆の価格が高騰していることから、大手品メーカーでは夏以降、コーヒー製品を相次いで値上げします。 神戸市に社がある大手品メーカーの「ネスレ日」は、ことし9月以降、ペットボトル入りのコーヒー製品8品目を値上げすることを発表しました。 具体的には、 ◇「ネスカフェ ゴールドブレンド」の3製品は、ことし9月発売分から量を増やしたうえで、希望小売価格を引き上げます。 ▽1ミリリットル当たりの価格は、およそ10%の値上げとなります。 また、 ◇「ネスカフェ エクセラ」の5製品は、ことし10月の納品分から希望小売価格で、およそ13%値上げします。 この理由について会社は、 ▽世界的にコーヒー豆の需要が高まり、価格が高騰していることに加えて ▽円安が進行し、コーヒー豆の調達価格が一段と高くなっていることが主な要因だとしています。 また、同じく神戸市に

    コーヒー 夏以降 各社値上げへ コーヒー豆の価格高騰で | NHK
  • 【追記しました】時々幽霊になっていた

    朝、いつもよりゆっくりめに出勤する。定時数分前にデスクに着き、私、今日幽霊なので!と宣言する。 幽霊なので電話は取らなくていいし、追加で仕事を頼まれることもない。 自分の仕事にだけ取り組めば良いのだ。 疲れたら職場を出てコンビニにコーヒーを買いに行って気分転換してもいい。携帯をいじってリフレッシュも出来る。 いつもの様に時間に追われて次から次へと来る仕事を何が何だか分からないままこなして、頭がオーバーヒートしてることは理解してるけどとにかくやらないといけない毎日と違って、私は「幽霊の日」が結構好きだった。 この幽霊の日が私にとっての有給日だった。 ほんとにね、今思うと何言ってるの馬鹿じゃないの???って話だけど、その時は大真面目にやってたんだよね。 幽霊の日、私はいない、ということにする。そして仕事をするのだ。幽霊の日=有給とりつつ仕事をする日、だった。 働き始めの頃は理解できなかったけど

    【追記しました】時々幽霊になっていた
  • 米のミサイル不足、日本が補充へ 企業が受注し共同生産 - 日本経済新聞

    日米両政府は9〜11日、都内で防衛装備に関する会合を開き、具体的な協力策の議論を始めた。ミサイルの共同生産を進め、米軍の武器不足を補うことを想定する。防衛力を相互に補完する体制をつくり、安全保障環境の変化へ対応する力を高める。日が防衛協力で担う役割は一層大きくなる。「日米防衛産業協力・取得・維持整備定期協議(DICAS)」は、4月の日米首脳会談で設置を決めた。防衛装備庁の深沢雅貴長官と米国防

    米のミサイル不足、日本が補充へ 企業が受注し共同生産 - 日本経済新聞
  • 「役に立たない機械」早慶戦 2024

    1回表:早稲田「割りばし割り機」 最初は早稲田の佐口幸太郎さんの「割りばし割り機」からだ。 この真ん中の機械がそう 「割り箸というのは素手で割れるというのが長所であり特徴だと思うんですが・・」 と佐口さんが説明を始める。 「こういう形で割り箸をセットしまして・・」 「軽く握ると・・」 「バキャッ!」 と音がして割り箸が二つに弾け飛び、そのまま机に落ちる。 「おお〜」という歓声と拍手が鳴る。 「先生にいただいたお寿司をべたいと思います」 と、いま割ったお箸を机から拾って使う。 鈴木先生による講評はこんなふうだった。 ・お箸を割ったら確実に下に落ちるところがいい ・落としたものは普通もうべられない、なのに拾って使うというところが未知の領域 今回、じつはぼくも講評に参加したのだが、並べて書くのは恐れ多いので感想をふつうに地の文に書くことにする。この作品で好きなのは割れる時の音だ。箸を手で直接

    「役に立たない機械」早慶戦 2024
  • 世界的建築家の槙文彦さん死去 | 共同通信

    Published 2024/06/11 21:15 (JST) Updated 2024/06/11 21:33 (JST) 米ニューヨークの世界貿易センタービル跡地の再開発に参加し、東京・代官山の「ヒルサイドテラス」や千葉市の「幕張メッセ」の設計で知られる世界的建築家の槙文彦さんが6日、老衰のため東京都の自宅で死去した。95歳。東京都出身。

    世界的建築家の槙文彦さん死去 | 共同通信
  • 世界的建築家 槇文彦さん死去 95歳 幕張メッセなど設計 | NHK

    千葉市の幕張メッセやアメリカの同時多発テロ事件の現場の跡地に建設された高層ビルなどの設計を手がけ、建築界のノーベル賞と言われる「プリツカー賞」を受賞した世界的な建築家、槇文彦さんが6月6日、老衰のため亡くなりました。95歳でした。 槇さんは1928年東京生まれで、東京大学工学部建築学科を卒業後、アメリカに渡ってハーバード大学大学院を修了し、1965年に日に帰国して建築事務所を設立しました。 モダニズム建築や洗練された空間の創出が特徴で、千葉市の幕張メッセや東京・渋谷区の代官山ヒルサイドテラス、それに京都国立近代美術館など、多くの公共施設や商業施設の設計を手がけました。 また、海外でもアメリカの同時多発テロ事件が起きた現場の跡地に建設された「4ワールド・トレード・センター」の設計を手がけるなど活躍しました。 東京大学で教授を務め、海外でも講演を行うなど、長年、後進の育成にも力を入れました。

    世界的建築家 槇文彦さん死去 95歳 幕張メッセなど設計 | NHK