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ブックマーク / blog.excite.co.jp/dezagen (2)

  • オキナ Project Paper | これ、誰がデザインしたの?

    文具メーカー、オキナの「Project Paper」 ラフを書いたり、アイデアスケッチをしたり、普段のメモに、 と使っている読者の方も多いのでは? 実際に使ったことがない人でも、文具店ではほとんど必ずと言っていいほど見かける 定番商品だ。 「これ、誰がデザインしたの?」を聞くべく 編集宮後さんと共に、墨田区にあるオキナ社に伺った。 まず、Project Paperが発売されたのは1982年。 当時、方眼紙ノートは出ていたが 縁のない方眼紙で、1枚1枚が剥がれるパッドタイプは業界初だったという。 薄い青の罫線で、コピーした時に罫が目立たなくなる、 上下左右に真ん中の印があり、ラインが引きやすい、など細かな工夫で 好評を博し、以後定番化したのは上記の通り。 現在はA4、5mm方眼タイプを中心としたバリエーションを揃えている。 表記などマイナーチェンジを除き デザインは82年以来、変わっていな

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  • これ、誰がデザインしたの?

    演奏(製品実演)には経理のヲノさんことヲノサトルさん、スズキユウリさん、そして最後には歴代工員(スタッフ)さんも参加しての豪華な会。明和電機は基的に土佐信道社長を中心とするアートユニットであって、音(楽)を伴う作品/製品を作って世にリリースしているわけですが、製品のデモンストレーションをするライブパフォーマンスはそれに加えてショウとしてのエンターテイメント性がある。 ライブパフォーマンスでは電気製品+コンピュータの工学的な側面がありつつ、(私が見る限り毎回)(そして今回も)電気が落ちる、コンピュータがフリーズするなどのハプニングがあり、機器類が思うように動かないという事態を土佐社長がトークや即興芸(?)でひとつのショウとしてまとめあげてしまう。今回は動かなくなった楽器を工員の手で叩くというハプニングすらあり、人間がやることを機械がやる来の明和電機の楽器の面白さから、それを人間が擬似的に

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