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ブックマーク / ddnavi.com (2)

  • 日本一お客が長居する喫茶店「コメダ珈琲店」の名古屋流サービスの秘密とは? | ダ・ヴィンチWeb

    『なぜ、コメダ珈琲店はいつも行列なのか?』(高井尚之/プレジデント社) コーヒーチェーン「コメダ珈琲店」の創業者をご存じだろうか。「コメダ珈琲店なんだから米田さんでしょ」と思いきや、創業者のお名前は加藤太郎さん。実家がお米屋さんを営んでいたことから、「米屋の太郎」を縮めて「コメダ珈琲店」と名付けたという。 名古屋発祥、最近では関東にも進出してきた「コメダ珈琲店」は、昭和の雰囲気漂うレトロ風カフェ。スターバックスや、サードウェーブ系の最先端カフェでオシャレ疲れしてしまった女性客に「コメダ珈琲店は癒やされる」と、にわかに人気が集まっている。 『なぜ、コメダ珈琲店はいつも行列なのか?』(高井尚之/プレジデント社)は、そんな現代人を引きつけるコメダの魅力を紹介している。 「お客が長居する」経営なのになぜ儲かるのか。カフェ業界で独自路線をいくコメダワールドを少しだけ覗いてみよう。 ●シロノワールの秘

    日本一お客が長居する喫茶店「コメダ珈琲店」の名古屋流サービスの秘密とは? | ダ・ヴィンチWeb
    whalebone
    whalebone 2017/05/10
    『常連客のなかには新聞の定期購読をやめ、浮いたお金でコメダのモーニングを食べるついでに新聞を読んでいく人も』
  • 『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】 | ダ・ヴィンチWeb

    トップニュース『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】 キャラクターや舞台設定の巧みさ ――「すずさん」というキャラクターですが、原作での描かれ方と映画とで異なる部分に注目も集まりました。監督は、すずさんをどのように描こうとしたのでしょうか? 片渕須直監督(以下、片渕): 当ならば、こうの史代さんの原作はまるごと全部映画にしなければ意味がないと思っています。ただ、それは自ずと限界があり、1つは製作費の問題、もう1つは興行にかけられる約2時間という上限があるだろうなと考えました。そこで、残すべきだと思ったのは、すずさんが「なぜ日常生活を営んでいたはずだったのに、その中で何に追い詰められて、自分が戦争をする側という意識に至ってしまったのか」という部分だったのかなと思うんです。 それは一人で生きているなかでは

    『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】 | ダ・ヴィンチWeb
    whalebone
    whalebone 2017/03/11
    『彼は結局、終戦の日には自分の手塩にかけた設計図を焼かなければならない。でも同じ日に、女性たちは、その日の晩ご飯を作るための火をおこしている。』
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