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Interviewと道に関するwhaleboneのブックマーク (3)

  • 営業はしない。ライバルも見ない。プロ廃道探索者の「自己防衛の仕事術」 - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)

    フリーランスは専門性が必要な時代」と言われることが多くなりました。でも、専門性とは、いったい何なのでしょうか。わたしはライターをしていますが、グルメに旅行おもしろ記事まで、書けそうなものは何でも手当たり次第に書いています。自分の専門性って何だろう……そんな悩みを持つフリーランスも少なくないはず。 そんなとき、ふと気付いたのです。「ニッチでオンリーワンなお仕事をしている人の生き方に、専門性を身につけるヒントがあるのでは?」と。 今回お話をお伺いしたのは、日で初めてプロのオブローダー(廃道探索者)として生計を立てている平沼義之さん。失礼な話ですが、正直「どう稼いでいるのか」がまったく分からない職業です。そんな平沼さんにお仕事について聞いたら、「営業はしない、ライバルを見ない、他のものに浮気しない、妥協しない」と返ってきました。 1977年生まれ。日初のプロオブローダーとして、道路探索を

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  • 直前インタビュー・石川弘樹さんが明日から東海自然歩道1000kmの最速走破記録に挑戦 #TokaiNatureTrailFKT | DogsorCaravan トレイルランニング・スカイランニングのオンラインメディア

    石川さんは明日5月7日土曜日の午前6時30分に、高尾山口から東海自然歩道のFKTに出発する予定です。当サイトではFacebookのライブ配信機能を使って、午前6時頃からFKTにスタートする石川さんの姿や周りの様子を動画の生中継でお伝えする予定です。当サイトのFacebookページのタイムラインから是非ご覧ください(機材や回線の都合でお送りできない場合はご容赦ください)。 (写真は2015年のUTMBを前にコースを検討する石川弘樹さん・枝里子さんご夫) FKTとは:Fastest Known Time(最速走破記録)の略で、特定のトレイルやトレッキングルートの二つの地点間をランニングなどで走ったタイムのうち、最も速く走破したタイムを指す。あるいはそのようなタイムへの挑戦そのものを指すこともある。途中でサポートを受けるか受けないか、ソロかグループか、夏季か冬季か、といった条件によってFKTは

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  • 「日本は本当に広い」──“廃道”に人生を捧げるマンネリ知らずの管理人 (1/3)

    顔が見えるインターネット第3回のお相手は、“山さ行がねが”の管理人・“ヨッキれん”こと平沼氏。 “山さ行がねが”は、現役を終えた道路“廃道”のレポートを極めるというウェブサイトだ。今や獣道となった峠や崩落の激しいトンネルなど、まず人が踏み入れない場所に赴き、恐いモノ知らずのレポートを敢行する姿勢に心酔するファンは多い。 古くから熱心なファンがいる旧線路“廃線”や、2000年代前半のブームで複数の書籍が発行された“廃墟”と比べて、廃道はまだまだニッチなジャンルだが、着実に知名度を上げている。役目を終えて、往来の人がいなくなった道から、どのように魅力的なコンテンツが生まれるのか。「人生を廃道歩きにかけている」という平沼氏に語ってもらった。 山さ行がねが 平沼氏が愛用のマウンテンバイクのまたがり、東北や関東に点在する廃道や旧隧道(旧トンネル)を探索した大量のオリジナルレポートを収録している。1日

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