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ブックマーク / ascii.jp (18)

  • 控え目に言って革命。OpenAI、動画生成AIモデル「Sora」発表

    OpenAIは2月15日(現地時間)、テキストから最大1分間の動画を生成できる動画生成AIモデル「Sora」を大量のデモ動画と共に発表した。複数のキャラクター、特定の種類の動き、被写体と背景の正確な詳細を含む複雑なシーンを生成することができるという。 プロンプトから破綻のない動画を生成 Introducing Sora, our text-to-video model. Sora can create videos of up to 60 seconds featuring highly detailed scenes, complex camera motion, and multiple characters with vibrant emotions. https://t.co/7j2JN27M3W Prompt: “Beautiful, snowy… pic.twitter.com

    控え目に言って革命。OpenAI、動画生成AIモデル「Sora」発表
    whalebone
    whalebone 2024/02/16
  • もはや稀少種だけど根強い人気の16:10ディスプレー、選ぶなら2万円台でUSB Type-C給電対応のコレ (1/5)

    現在発売している液晶ディスプレーの多くは、解像度が1920×1080ドットや3840×2160ドットなどのアスペクト比16:9のモデル。これは動画やゲームといったコンテンツの多くがその比率であることが多く、それに呼応する形で液晶ディスプレーも増えてきたからだ。 しかし、動画やゲーム以外の用途では、16:9が最適と感じないこともある。例えば、オフィスアプリケーションで、画面の縦方向が少し足りないと感じたことはないだろうか。その不満にこたえてくれる製品が、今回紹介するJAPANNEXTの24型ディスプレー「JN-IPS24WUXGAR-C65W-HSP」だ。 駆動方式はIPSを応用したADS、sRGBカバー率は99% JN-IPS24WUXGAR-C65W-HSPは光沢のない、いわゆるノングレアタイプで、アスペクト比は16:10、解像度は1920×1200ドットとなる。駆動方式はIPSだが、正

    もはや稀少種だけど根強い人気の16:10ディスプレー、選ぶなら2万円台でUSB Type-C給電対応のコレ (1/5)
    whalebone
    whalebone 2024/02/11
    CADも16:10が使いやすい。割高だが仕方がない。
  • 米国速報:Windows11が9月26日に「Copilot」を正式搭載で150を超える新機能&新Surfaceも!

    米マイクロソフトは、現地時間9月21日に発表会を開催し、26日にWindows11の最新アップデートをおこない、AIツール「Copilot」を正式に実装すると発表。同時にSurfaceの新モデルも公開した。 Copilotは、9月26日からWindows11への無料アップデートの一部として提供され、今秋には Bing、Edge、Microsoft 365 Copilot にも展開される。公開されるWindows11は150を超える新機能を備え、Copilotのパワーと、ペイント、フォト、ClipchampなどのアプリにAIを活用した新機能が加わる。 ○Copilotのプレビュー版は常にタスクバー上に表示されるか、Win+Cショートカットを使用して起動可能となる。 ○ペイントアプリでは、生成AIによるCocreatorのプレビューに加え、背景の削除とレイヤーが追加され、画像作成にAIが活用で

    米国速報:Windows11が9月26日に「Copilot」を正式搭載で150を超える新機能&新Surfaceも!
  • 電気街はなぜ「萌え」たのか?──ASCII×ITmedia対談 (1/7)

    ASCII.jpとITmediaの合同企画! その名も、PC系ライターとアニメ系ライターが語る「秋葉原トーク・デスマッチ」である! ITmedia代表は、秋葉原のパーツショップを取材して6年のPC系ライター、古田雄介氏。ってASCII.jpにも遠征してきてるじゃん(笑)。片やASCII.jp代表は、「アキバ(裏)」で毎日フィギュアと戯れるパンツ界のご意見番、俺様である! この時点でASCII.jpの敗北が見えてんすケド…。 バトルが開催されたのは、7月上旬、秋葉原の喫茶店「古炉奈」。熱き戦いの火蓋が今落とされたっ! ITmediaの記事は以下へ ・前編「電気街が萌えた日、そこには“等身大の綾波レイ”がいた」 ・後編「事件後の秋葉原と、アキバの明日」 編集からの諸注意 藤山氏によれば「VHSビデオデッキの普及にエロが欠かせなかったのと同様、アキバを語る上ではエロゲーが欠かせない」ということに

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    whalebone
    whalebone 2018/09/29
    2008
  • 片渕監督「この映画は、すずさんが案内人のテーマパーク」 (1/5)

    クラウドファンディングでの資金集めから 興行収入25億円超・観客動員約200万人の大ヒット作へ 映画『この世界の片隅に』の勢いが続いている。2016年11月に劇場公開して以来、約200万人がこの映画を観たことになる。口コミの評判から、第90回キネマ旬報ベスト・テン 日映画第一位、第40回日アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞など数多くの映画賞受賞にもつながった。 人々を惹きつけてやまない魅力の1つが緻密な絵作り。「すずさんが生きている世界を忠実に再現したい」と語る片渕須直監督。実際に“時代を再現する”ためには、どのような調査が必要で、それはフィルムに対していかなる効果をもたらすのだろうか? 今回は、片渕監督に設定についてのお話を詳しく伺うため、アニメ等の設定考証を務める白土晴一氏にもご同席いただいた。 片渕須直監督:プロフィール アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学

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  • 誰もが使っているエクスプロ―ラーをさらに使いこなすテク (1/2)

    Windowsの中で最も使うアプリと言えば、やはりExplorer(正式にはウィンドウズエクスプローラー)だろう。ファイルを探したり、各種プロパティへのアクセス、プログラムの起動と、大抵のことはExplorerの中からできる。 そのぶん複雑でさまざまな機能のあるExplorerだが、今回は、その使いこなしを考えることにする。

    誰もが使っているエクスプロ―ラーをさらに使いこなすテク (1/2)
  • 恐いほどのノイキャン性能! ボーズ「QuietComfort 20/20i」 (1/4)

    8月26日発売予定のボーズ「QuietComfort 20/20i」は、同社としては初めてのインイヤータイプのノイズキャンセルヘッドフォンであり、注目モデルだ。 外出先で使いやすいモデルだけに気になっている人も多いはず。今回はそのレビューをお届けしよう。 圧倒的なノイズ低減で世界を驚かせた 「QuietComfort」 ボーズといえば、先日惜しまれながら永眠されたアマー・G・ボーズ博士が1964年に設立した会社で、革新的なスピーカーであるモデル901を発売し、その名を世界に知らしめた。その後も、スピーカーやプロフェッショナル音響分野などで独創的なアイデアに満ちた製品や技術を生み出していった。 今では多くのメーカーから発売されているノイズキャンセリングヘッドフォンも、実はボーズが最初に製品化したもの。ボストンの社に帰るために飛行機に乗っていたボーズ博士が、航空機の低周波騒音を不快に感じ、そ

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  • Winnyの金子氏が夢見る次世代高速ネットの世界 (1/5)

    2011年、8年をかけた「Winny」裁判が終わった。渦中にいたのは「2ちゃんねる」では「47氏」と呼ばれていた金子勇氏だ。裁判後のインタビュー(関連記事)では、編集部の「これからどうしていきたいか?」という質問に「決めてないです」と答えていた金子氏であるが、着実に次のステップに進み始めている。 6月12日、Skeed社とデータホテルが業務提携して「CLOUD CONNECT」というデータセンター間を高速接続するサービスを展開すると発表(関連記事)したが、金子氏は現在、このSkeed社の社外取締役となっており、新たなプロダクトの開発に専念している。今回のインタビューでは、この金子氏とともに代表取締役社長である明石昌也氏も同席を願い、Winny事件をきっかけにできあがったというSkeed社や、事件の思い出、そして彼らが現在広めようとしている高速データ転送技術について尋ねてみたい。 Winny

    Winnyの金子氏が夢見る次世代高速ネットの世界 (1/5)
  • 日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【前編】 (1/6)

    去年の秋、アルテスパブリッシングから出版された「文化系のためのヒップホップ入門」というがやたらと面白かった。音楽ライターの長谷川町蔵さんと、慶応大准教授の大和田俊之さんによる対談形式ので、平易な表現で読みやすく、ディスクガイドも充実。当然ながらよく売れていて、評判も高い。 しかし、入門する気がなくても面白い。というのも結果的にヒップホップの切り口から、それ以前の音楽を批評した内容になっているからだ。長谷川さんが冒頭に宣言するのは次のようなテーゼだ。 「ヒップホップはロックと同じ音楽だと思うから面白さがわからないのであって、ヒップホップは音楽ではない」「ヒップホップは一定のルールのもとで参加者たちが優劣を競い合うゲームであり、コンペティションです」 あれーっ、そうだったの? という感じだが、このの企画は音楽史研究者であるにも関わらず「ヒップホップの壁を超えられなかった」大和田さんが、自

    日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【前編】 (1/6)
  • 科学と財布の限界を超え、初音ミクを“3次元”に (1/5)

    暗闇の中、1枚の透明なスクリーンに初音ミクが浮かんでいる。ちょっと手を伸ばせば、長い髪にもさわれそうだ。透明スクリーンの中から、“彼女”がこちらに出てきてくれている。妄想でも幻覚でもなく、最新の立体映像技術によって。 スクリーンに映像を出しているのは23台のプロジェクター。市販のビジネス用プロジェクターだ。特殊な合成処理を施した23枚のCGを、やはり特殊な加工を施したスクリーンに投影すると、映像の部分部分が重なり合い、あたかもそこに物の“ミクさん”がいるような映像が合成される※。 開発者は浜松市に住むAono.Yさん(25)。「Future Vision Projector」(FVP)と名付けられたこのシステムは、Aonoさん曰く「たぶん世界初」。複数台のプロジェクターを使った立体映像技術は以前からあったが、透明なスクリーンで、しかも理論ではなく実際に立体映像を映せたのは初めてという。

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  • これぞオタクツーリズム! 聖地巡礼木崎湖の旅 (1/4)

    夏コミのその裏では 聖地巡礼が開催されていた 毎年8月13~15日に東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケット、通称「夏コミ」に参加することこそ、由緒正しいアキバ系人間のお盆の過ごし方である……らしい。筆者の周りでも、梅雨の前後から〆切と格闘し、お盆の三日間を全速力で駆け抜け、そしてコミケ後は精根尽き果てた抜け殻となる、という同人戦士たちの姿は、この時期の風物詩となっている。 ……でも、我々アキバ系人間にとって、コミケだけが唯一のお盆の過ごし方なのか? それは断じて否、だと答えたい。のぼせるような熱気の代わりに、涼やかな風が。人混みをかき分ける苦痛の代わりに、その身をゆったりと冷たい水に浮かべる快感が。そこには、大手サークルを巡るための行動表にがんじがらめに縛られた過ごし方ではなく、時間を忘れてしまうようなのんびりとしたお盆の過ごし方が、たしかにある。 今回は、コミケだけではないもうひ

    これぞオタクツーリズム! 聖地巡礼木崎湖の旅 (1/4)
  • 祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)

    ついに祭りの日がやってきた。 「はやぶさ」が還ってくる。そう聞いただけで2010年6月13日を特別な日と考える人たちがいる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によるネット中継開始時間までモニタ前に待機しかねない勢いだ。 天文ファンや宇宙開発マニアの枠を越えてファンは大勢いる。動画コンテンツにイラスト、実物大模型から「はやぶさ」コスプレまで、プロジェクトを理解したい、理解したこの気持ちを表現したいという作品があふれている。 「はやぶさ」は凄い。何が凄いって、人が凄い。史上初をいくつ実現したんだ!という野心的なミッション内容だけでなく、前例がないゆえに次々と起きたトラブルを、宇宙機運用技術の粋を尽くして乗り越えたその手腕が凄い。 そして、それに応えた「はやぶさ」も凄い。何かもう意思があって、プロジェクトメンバーの熱意を汲み取っているとしか思えないような挙動の数々。プロジェクト責任者である川口淳一

    祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)
  • 「明るい未来を作るため」ニコ動に来た小説家、野尻抱介氏 (1/5)

    92年に「クレギオン ヴェイスの盲点」で作家デビューし、代表作「ロケットガール」シリーズはアニメ化されている。SF小説専門の文学賞・星雲賞でも6回の受賞歴を持ち、まさに日SF界きっての存在と言える。 そんな野尻氏には、小説家以外にも「作家」としての顔がある。動画サイト「ニコニコ動画」で活躍する「尻P」だ。 尻Pは機械工作系の映像を投稿しつづける制作者集団「ニコニコ技術部」の代表的存在だ。その名を知らしめたのは、動画「空を飛ぶパンツのようなもの」。 これはアニメ「そらのおとしもの」にインスピレーションを受けて作られたもので、鳥の羽ばたきと同じ仕組みで空を飛ぶ、「オーニソプター」という航空機の設計案を応用して作られたものだった。 その活動は個人の枠にとどまらない。何人かのチームでロケットを作ったり、「あの楽器」という仮想の電子楽器の開発などにも関わっている。 さらにはNHKの番組「ネット☆

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  • 地獄の「青函トンネル探検ツアー」体験記 (1/3)

    まだ寒さの残る3月、早朝6時30分の函館駅には、黄色いヘルメットをかぶった集団が集結していた。この集団は、昭和63年3月に開業し、今年20周年を迎えた青函トンネルの開業記念行事として開催された青函トンネルの工事抗ならびに先進導抗の23.3kmを歩き、さらに吉岡海底駅に程近い、吉岡斜抗の2100段(1.2km)を登るという地獄の「青函トンネル探検ツアー」に参加する猛者たちだ。

    地獄の「青函トンネル探検ツアー」体験記 (1/3)
  • 「隠す権利」から「広める制度」へ 変化が求められる著作権のあり方 (1/3)

    インターネット上で、映画音楽といったコンテンツをどう流通させていくか。これはコンテンツホルダーに突きつけられた大きな課題である。 パッケージメディアの販売が頭打ちになる中、ネットに活路を見出したい。しかし、その一方で、違法に流通したコンテンツを思うようにコントロールできないいらだちもある。ネット時代に即した新しい方法が必要であると自覚しながらも、ユーザーの利便性と収益を両立できるような解答にいまだ行き着いていない。コンテンツ業界が抱えるジレンマは深い。 「著作権の壁」が産業の発展を阻害している 先週6日に早稲田大学で開催された「知的財産セミナー」(主催:早稲田大学知的財産部)で講演した、角川グループの会長・角川歴彦氏は「厳しすぎる日の著作権法が、萎縮効果を生んでいる」と指摘。YouTubeに代表される革新的なWeb 2.0企業を日で誕生させ、コンテンツ産業を育んでいくためには、制度

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  • 「日本は本当に広い」──“廃道”に人生を捧げるマンネリ知らずの管理人 (1/3)

    顔が見えるインターネット第3回のお相手は、“山さ行がねが”の管理人・“ヨッキれん”こと平沼氏。 “山さ行がねが”は、現役を終えた道路“廃道”のレポートを極めるというウェブサイトだ。今や獣道となった峠や崩落の激しいトンネルなど、まず人が踏み入れない場所に赴き、恐いモノ知らずのレポートを敢行する姿勢に心酔するファンは多い。 古くから熱心なファンがいる旧線路“廃線”や、2000年代前半のブームで複数の書籍が発行された“廃墟”と比べて、廃道はまだまだニッチなジャンルだが、着実に知名度を上げている。役目を終えて、往来の人がいなくなった道から、どのように魅力的なコンテンツが生まれるのか。「人生を廃道歩きにかけている」という平沼氏に語ってもらった。 山さ行がねが 平沼氏が愛用のマウンテンバイクのまたがり、東北や関東に点在する廃道や旧隧道(旧トンネル)を探索した大量のオリジナルレポートを収録している。1日

    「日本は本当に広い」──“廃道”に人生を捧げるマンネリ知らずの管理人 (1/3)
  • ガンダムが、マリオが、ナウシカが、六本木・国立新美術館に堂々出現!!

    21日にオープンした国立新美術館。六木にランドマークがまたひとつ増えた。六木ヒルズ同様、東京の観光スポットになるのだろうか? 文化庁が1997年から行なっている、メディア芸術の振興を目的とした祭典“文化庁メディア芸術祭”の10周年を記念する展覧会、文化庁メディア芸術祭10周年企画展“日の表現力”が21日に開幕した。主催は文化庁メディア芸術祭実行委員会(文化庁・CG-ARTS協会)と国立新美術館。会場となったのは同日、六木に新たにお目見えしたナショナルギャラリー“国立新美術館”。オープン前日の20日にはプレス・関係者を集めた内覧会、オープニングレセプションが行なわれた。 “日の表現力”は、デジタルアートからゲーム/ロボット/アニメ/マンガまで、幅広い“日のメディア芸術”を展観するもので、これらメディア芸術の過去、現在、未来の3つの視点から構成されている。 1950年代から2000

  • ビル・ゲイツはなぜ社会貢献に積極的なのか?――NPO関連のイベントで特別講演

    マイクロソフト(株)は21日、“NPO団体”(非営利の市民活動団体)を支援する取り組みを拡大し、“NPO-J”と名付けられた新しい支援策を提供すると発表した。NPO団体のデジタルデバイド(情報格差)を解消するのが目的。パソコンの使い方をレクチャーするカリキュラムを用意するほか、NPOにおけるIT活用を啓発するイベント“NPO Day”なども開催していく。第1回のNPO Dayは同日開催された。 NPO Dayでは、来日中の米マイクロソフト会長兼CSAビル・ゲイツ(Bill Gates)氏と日法人代表執行役社長のダレン・ヒューストン(Darren Huston)氏による特別講演も行なわれた。 ゲイツ氏は「テクノロジーは楽しく、前進する」と述べ、手書き入力、音声認識、電話との融合などさまざまな技術が実現していることを紹介。同時に「企業向けの製品やサービスで培ったマイクロソフトの知識で、NPO

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