タグ

ecoとenvironmentに関するwhaleboneのブックマーク (5)

  • 低炭素社会のためにも捕鯨をやめよう/クジラの骨SUGEEEEEEEE - 蝉コロン

    動物いろいろ考えるものですね。Carbon credits proposed for whale conservation : Nature News先日アメリカポートランドで行われたOcean Sciences meetingでの、Dr Andrew Pershingさん(The University of Maine)の話によりますと、クジラは海の森林みたいなものなんだそうです。生き物は炭素でできているのだけれども、クジラは特に体がでかいので、一頭あたりの持つ炭素量がハンパないというお話。Andrew Pershingさんの計算によると、クジラバイオマスとして全部で9,000,000トンの炭素を貯蔵していることになるんだって*1。 Pershingさんは、この炭素量は温帯の森林11,000平方キロメートル分に匹敵するのだと言っています。だから捕鯨は大規模な森林伐採に等しいのだ! こっち

  • 風力発電の町、エコだけど「低周波音」の悩み : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    エコブームを追い風に普及する「風力発電」や、空気中の熱を利用して湯を沸かす省エネタイプの「家庭用給湯器」。環境にやさしいはずの機器から「低周波音」が出ているとして、不調を訴える人が相次ぎ、環境省が調査に乗り出す。一体何が起きているのか。 静岡県東伊豆町。相模湾を望む山腹に住宅が立ち並び、谷を隔てた隣の尾根に10基の白い風車が立つ。支柱の高さは65メートル、羽根の直径は77メートル。巨大な風車群は町のシンボルだが、住民の川澄透さん(79)は「試運転が始まってから、船酔いのような症状が出て、夜中に何度も目が覚めるようになった」と憤る。近隣の30人ほどが同じような体調不良に悩むという。 所変わって東京・板橋区の女性会社員(39)宅。庭の向こうに隣家の給湯器が見える。エアコンの室外機に似た小ぶりな姿だが、「あれが動き始めると、頭の中が小刻みに震えるんです」と女性は訴える。 川澄さんは、低周波音が原

  • 観光客増、荒れる世界遺産…屋久島に11年度から入山制限 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    環境省と鹿児島県屋久島町は、観光客の急増で環境破壊が進む世界遺産の屋久島で、2011年度から初めての入山制限に踏み切る方針を固めた。 昨年4月に施行されたエコツーリズム推進法の初適用を目指す。自然公園法とは異なり、地元市町村が立ち入り制限区域を指定できるのが特長で、違反者には30万円以下の罰金が科される。 屋久島は、推定樹齢7200年ともされる縄文杉や地表を覆うコケなどの自然美や生態系が評価され、1993年、白神山地(青森、秋田)とともに国内初の世界遺産に登録された。 登録をきっかけに入山者が急増。08年には10万9000人に上り、休日の入山者は1000人前後に達することも珍しくない。特に、し尿の現地埋め立て処分が限界にきている。 04年、環境省からエコツーリズムのモデル地区に指定された。町、環境省、国有林を管理する林野庁などでエコツー推進協議会を発足させ、ガイド制度や過剰利用対策を議論し

  • EICネット (環境情報普及センター)

    EICピックアップ 環境を巡る最新の動きなどをわかりやすく紹介します。 第290回 COP28の概要(地球環境戦略研究機関(IGES)所長 高橋康夫) 記事を読む 首長に聞く! 自治体首長に、地域の特徴や環境保全について語っていただきます。 第14回 鹿児島県長島町長の川添健さんに聞く、自然の恵みを活用した日一・世界一豊かさを実感できる町づくり 記事を読む

  • 地球からの警鐘 ナショナルジオグラフィック NATIONAL GEOGRAPHIC.JP

    ボルネオ島 迫りくる決断の時 2008年11月号特集 多様な動植物をはぐくむ東南アジアのボルネオ島。近年、パーム油の原料となるアブラヤシの農園が急速に広がり、熱帯雨林が消滅しつつある。

  • 1