
ここのところ熱帯夜が続き、うだうだな朝を過ごしているtomokyです。今日と明日仕事に行けば、夏休みに突入!この2日間掃除洗濯アイロンがけ買い物etc.を済ませないといけないのでパソコンに向かってる暇ないはずなんですが・・・もうお休みモードなので(笑)だらだらです。 (なんて書いていたら、お店にいる夫から電話で「今日の午後は客も少なそうだし家にいていいよ」とのありがたいお言葉。この暑い中外に出ないだけでも助かります。午後一人で仕事の夫、ぐっどらっく☆!) さて、なぜ今?という話題で恐縮ですが、ちょっと気になったことを一つここで。先月初めに書こう書こうと思っていたらすっかり忘れ、夏休みの後まで待つと絶対また忘れる&時間がなくなるのが目に見えてるので^^;。 それは、先月ボローニャ市から公式に発表があった、「新ボローニャ駅」のデザインについて。 今年6月にボローニャ中央駅の新しいデザインを決定
日本建築学会の学会誌である「建築雑誌」,忙しくて1月号は放り投げていたけど,手に取ってみたら特集は「新景観」で,かなり面白かった.編集委員会委員長を務める建築批評家の五十嵐太郎さんは,以前こんなことを書いていたので,この特集は満を持してのものだったんだろう. しばしばイタリアの街は美しいと言われる。だが、ヴィーナスフォートなどの商業空間のように、西洋風の街並みを日本につくればいいわけではないだろう。ローマに住む建築家の知人が、イタリアではあれもこれもではなく、何かの目的があれば、あきらめることを厭わないという。日本には、それだけの覚悟があるのか。イタリアでは、50年以上が経過したあらゆる建物は、勝手に壊してはいけないという法律がある。現在、20世紀の半ばの近代建築(倉庫や工場も含む)も該当しており、開発や建て替えの障害にもなるだろう。これ程思いきった法律がよく成立したなと不思議に思ったのだ
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