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italyと建築に関するwhaleboneのブックマーク (4)

  • Amazon.co.jp: ボローニャ紀行 (文春文庫 い 3-29): 井上ひさし: 本

    Amazon.co.jp: ボローニャ紀行 (文春文庫 い 3-29): 井上ひさし: 本
  • ボローニャと日本人建築家 | SEKAI NO WATASHI

    ここのところ熱帯夜が続き、うだうだな朝を過ごしているtomokyです。今日と明日仕事に行けば、夏休みに突入!この2日間掃除洗濯アイロンがけ買い物etc.を済ませないといけないのでパソコンに向かってる暇ないはずなんですが・・・もうお休みモードなので(笑)だらだらです。 (なんて書いていたら、お店にいる夫から電話で「今日の午後は客も少なそうだし家にいていいよ」とのありがたいお言葉。この暑い中外に出ないだけでも助かります。午後一人で仕事の夫、ぐっどらっく☆!) さて、なぜ今?という話題で恐縮ですが、ちょっと気になったことを一つここで。先月初めに書こう書こうと思っていたらすっかり忘れ、夏休みの後まで待つと絶対また忘れる&時間がなくなるのが目に見えてるので^^;。 それは、先月ボローニャ市から公式に発表があった、「新ボローニャ駅」のデザインについて。 今年6月にボローニャ中央駅の新しいデザインを決定

    ボローニャと日本人建築家 | SEKAI NO WATASHI
  • 嘘をつかない,正直なデザイン,「本気で美しい景観をつくれますか」 - ポンパドール・パラソル:野望編

    建築学会の学会誌である「建築雑誌」,忙しくて1月号は放り投げていたけど,手に取ってみたら特集は「新景観」で,かなり面白かった.編集委員会委員長を務める建築批評家の五十嵐太郎さんは,以前こんなことを書いていたので,この特集は満を持してのものだったんだろう. しばしばイタリアの街は美しいと言われる。だが、ヴィーナスフォートなどの商業空間のように、西洋風の街並みを日につくればいいわけではないだろう。ローマに住む建築家の知人が、イタリアではあれもこれもではなく、何かの目的があれば、あきらめることを厭わないという。日には、それだけの覚悟があるのか。イタリアでは、50年以上が経過したあらゆる建物は、勝手に壊してはいけないという法律がある。現在、20世紀の半ばの近代建築(倉庫や工場も含む)も該当しており、開発や建て替えの障害にもなるだろう。これ程思いきった法律がよく成立したなと不思議に思ったのだ

    嘘をつかない,正直なデザイン,「本気で美しい景観をつくれますか」 - ポンパドール・パラソル:野望編
  • ボローニャ - Wikipedia

    ボローニャはイタリア国内の非常に重要な鉄道・自動車道のハブである。市内のフィエラ地区は展示区域として知られ、モーターショーの Saie、Saiedue、Cersaie、美容化粧分野の Cosmoprof、Lineapelle といった国際展示会が開催されている。ボローニャとその都市圏には、機械、品、電機の重要な工場、重要なリテールと卸売り貿易業といった部門を抱える。 ボローニャは厳密にはおよそ40万人の人口を抱え、都市圏にはおよそ100万人が暮らす。また、11世紀創立の有名なボローニャ大学には10万人を超える学生がいる。

    ボローニャ - Wikipedia
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