講演者:@meso103 2014/12/14 第2回 ロボコン技術情報交換・交流会 前半より、第1プレゼンですhttp://www.ustream.tv/recorded/56438512 開催場所FLATさんによる交流会の説明 http://fablabsendai-flat.com/event/robocon_141214/
![Raspberry piで作る手乗りGIS!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/35cad29c96885023be31fc008ef2f33376fa6516/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fraspberrypigis-131102064947-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
(1)「CF-T1・T2」のHDDを交換してみよう! T1はロジック系が3.3V・駆動系が5.0Vの特殊なHDDを使用しています。登場当初はその様なHDDを用意しないことには換装ができないと言われていましたが、最近の製品ではロジック系も5.0Vで動作しているHDDが採用されている事もあり、その詳細を探求する先駆者が多く出てきました。 結局の所、最近のHDDではロジック系と駆動系電源回路が基板内部で接続されているものが多く出回っている事が判明しました。 つまり、T1はR1同様にロジック系(41pin)には3.3Vを供給していますが、それを切ってやっても駆動系(42pin)から5.0Vが供給できるとういうことになります。 T1は無改造で、HDDの41pinを未接続にするだけで最近の大容量のHDDが使えるということになります。 勿論、消費電力はあがることになるので、バッテリの持ちはほんの少しは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く