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2008年1月22日のブックマーク (4件)

  • 知財法の権威、東大の中山信弘教授が最終講義

    知的財産権法に関する研究の第一人者として知られ、知的財産戦略会議や文化審議会などの委員も務める東京大学の中山信弘教授が、2008年3月末で東京大学を退職する。同氏の最終講義が1月22日に行われ、同氏が教鞭を振るった約40年間における知財をめぐる環境の変化、知財法制や人材育成などに関する今後の課題などを説いた。中山氏は4月以降、西村あさひ法律事務所顧問として引き続き知財関連の業務に携わっていく予定。 40年前の知財法は「諸法」の1つだった 中山氏は東京大学法学部を卒業後、1969年に助手として東京大学に就職。学生時代に師事した教授の下で著作権法の書籍の編集作業を手伝ったことがきっかけで、知財法に興味を持ったという。以来、一貫して知財法を専門としてきた。「当時は、知財法がドイツ語の直訳で『無形財産権法』と呼ばれていた時代。独占禁止法などと共に『諸法』と位置付けられていた。1973年に無形財産権

    知財法の権威、東大の中山信弘教授が最終講義
    whalebone
    whalebone 2008/01/22
    「『昔軍隊、今特許』と言われるように、先進国が途上国から略奪する手段として知財が使われてはいないか。」
  • CloudMap - 直感型「3次元」コンテンツ検索

    自律神経失調症の治療費は、現役世代なら3割負担で済みます。自営業の方なら国民健康保険、会社に勤めている方なら社会保険が適用されるので、治療費は実際にかかる金額の3割を払うだけで良いのです。でも、実際に自律神経失調症にかかる費用はどのくらいなのでしょうか。 自律神経失調症の治療には、数ヶ月~5年以上かかる人まで実に様々です。医師による診察料は、1回につき2,000~4,000円です。これにカウンセリング料5,000~10,000円、漢方薬1か月分5,000~10,000円、鍼灸治療2,000~5,000円が組み合わされます。いずれも医師が必要と認めた場合は、治療費の負担は3割で済むので、1回の来院で1万円以上かかるということはほとんどありません。 しかし、病気中の人には痛い出費かもしれません。もし自律神経失調症の治療費の捻出が難しいようであるのならば、公的な扶助の自立支援医療費制度に頼ってみ

  • Let'snote テンプレ

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

  • Let's note「CF-T1」で遊ぼう

    (1)「CF-T1・T2」のHDDを交換してみよう! T1はロジック系が3.3V・駆動系が5.0Vの特殊なHDDを使用しています。登場当初はその様なHDDを用意しないことには換装ができないと言われていましたが、最近の製品ではロジック系も5.0Vで動作しているHDDが採用されている事もあり、その詳細を探求する先駆者が多く出てきました。 結局の所、最近のHDDではロジック系と駆動系電源回路が基板内部で接続されているものが多く出回っている事が判明しました。 つまり、T1はR1同様にロジック系(41pin)には3.3Vを供給していますが、それを切ってやっても駆動系(42pin)から5.0Vが供給できるとういうことになります。 T1は無改造で、HDDの41pinを未接続にするだけで最近の大容量のHDDが使えるということになります。 勿論、消費電力はあがることになるので、バッテリの持ちはほんの少しは