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robotとdpzに関するwhaleboneのブックマーク (3)

  • 技術力の低い人たちでロボコンを見に行く

    4年前から、ヘボコンというイベントを主催している。「技術力の低い人限定ロボコン」が正式名で、ロボットを作る技術のない人たちが「自称:ロボット」(ただしハタから見るとただのジャンク)を持ち寄り、無理やりロボット相撲をするイベントである。 最初はふざけてやっていたのだが、だんだん広がって今や全国+海外25か国ほどで開催されるイベントになった。 そんな今年8月。ロボコンの家である、NHKのロボコン事務局から声がかかった。いつ怒られるかと思ってはいたが、ついに来たか。 しかし意外にも、いただいたお誘いはこうだった。 「ロボコンを見にきませんか」 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオ

    技術力の低い人たちでロボコンを見に行く
  • 国際ロボット展は地獄っぽさがある

    東京ビッグサイトで2年ごとに開催されている『国際ロボット展』という展示会がある。 要するに、産業用ロボットとかサービスロボットとか、そういった最新のロボットがいっぱい展示されている展示会だ。 で、こういうロボ系とか好きなので前回(2015年)にも見に行ったのだけど、その時にちょっと気になったことがあった。ロボのデモがなんか地獄っぽいのだ。 今年(12/1~4)はその辺りを改めて再確認しに行ったんだけど、やっばり地獄っぽかったので、ご報告したい。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:スッキリするマンホールと、モヤッとするマンホール > 個人サイト イロブン Twittertech

    国際ロボット展は地獄っぽさがある
    whalebone
    whalebone 2017/12/05
    『どう見ても賽の河原で石を積んでるのを鬼がガラガラッて崩していくやつだろう』
  • 2014年のアクリルロボット

    小学6年生のころ、三井康亘さんが書いた「アクリルロボットの工作」という図書館で借りた。1980年代前半のことである。 そのに載っていた透明な四足歩行や六足歩行のロボットはまさに未来の工作という感じがした。 自分でも作ろうとしたがロボットの足のリンク機構がうまくできず、タイヤを付けて走る車にしたのであんまり未来にはならなかった。 そのアクリルロボットの始祖、三井さんが新作キットを出したというのでアトリエに行ってきたのだ。

    whalebone
    whalebone 2014/05/14
    『もう続きが読めないと思っていたマンガが実は続いていた、みたいな嬉しさ』
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