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scienceとことばに関するwhaleboneのブックマーク (5)

  • 「自閉症は津軽弁を話さない」この謎に挑んだ心理学者が痛感したこと(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    自閉症の子どもは津軽弁を話さない。そんなの一言をきっかけに、心理学者の松敏治氏はことばと心の謎の解明に乗り出した。松氏は「最初は軽い気持ちで調べていたが、にまとめるまで十数年がかかった。現場の人々の経験や感覚に目を向けることの大切さを痛感した」という――。 【この記事の画像を見る】 ■「ことばと心の謎」に迫る研究のきっかけ ある日、町の乳幼児健診から帰ってきた心理士のが、ビールを飲みながら「自閉症の子どもって津軽弁しゃべんねっきゃ(話さないよねぇ)」と言ってきました。 障害児心理を研究する私は、「それは自閉症(自閉スペクトラム症:ASD)の独特の話し方のせいだよ」と初めは静かに説明してやりました。しかしは、話し方とかではなく方言を話さないのだと譲りません。 やり取りするうちに喧嘩になり2、3日は口を利いてくれませんでした。こちらも長年、その道の研究職であるつもりでしたから、たと

    「自閉症は津軽弁を話さない」この謎に挑んだ心理学者が痛感したこと(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
  • 子供が化学でpHを「ピーエッチ」と読んでいたので「ペーハーね」と指摘すると「先生がその言い方が許されるのは昭和までと言ってた」と言われた…

    Yasuharu Nakano @nobeans 子供が化学の勉強でpHを「ピーエッチ」と読んでたので「ペーハー ね」と言ったら「先生がその言い方が許されるのは昭和までと言ってた」と言われてショックを受けている 2020-09-06 14:15:08

    子供が化学でpHを「ピーエッチ」と読んでいたので「ペーハーね」と指摘すると「先生がその言い方が許されるのは昭和までと言ってた」と言われた…
  • 理工系俗語辞典 - Qiita

    記事の概要 理学・工学で主に用いられている俗語を網羅しようと試みられた企画です。詳細は以下のツイッターを参照してください。 サチる:値が頭打ちになる タウい:平均自由行程が短い ログる:両辺にlogを施す ネグる:無視する アグる:タンパク質を凝集する アセチる:化合物をアセチル化する キャビる:キャビテーション現象 まだまだ理学・工学の俗語を募集中じゃ。 — 中の人はダンブルドア (@tweet_nakasho) October 19, 2019 スペシャルサンクス このツイートを元に情報をくださった皆様 & リツイートで拡散してくださった皆様。 こんな俗語もあるよ、という方 おりましたらいつでもコメントください。折を見て、追記させていただきます。 あ行 上がる: 観測機が軌道に乗る アグる: タンパク質を凝集する アセチる: 化合物をアセチル化する アセニト: アセトニトリル あぶる

    理工系俗語辞典 - Qiita
  • 科学と技術の違い? - 発声練習

    ノーベル賞受賞者じゃない研究者の緊急討論会へのはてなブックマークへコメントいただいたことにつき、以下のようにshowgotchさんへお伺いした。 > showgotch 科学のモノ的価値、人文社会的価値="技術テクノロジー"でしょうに。言葉をもっと整理しないと当の問題は見えてこない気がする もし、showgotchさんにお時間があるのでしたら、上記コメントに関してもうすこし解説をいただきたいです。たぶん、私が書いた科学の定義「獲得した知識を後世に整理した形で残していく営み」が不適切であるという指摘なのだと思いますが、私の定義はどういう観点からみると不適切であるのか、また、showgotchさんの定義はどうして、私の定義よりも適切であるとお考えなのか、ご教示いただければさいわいです。 そして、以下の返答エントリーをいただいた。 技術教師ブログ:科学研究費事業仕分け問題を教育で解決する現時

    科学と技術の違い? - 発声練習
  • ファラデーもベンジャミン・フランクリンもそんな事は言ってない - 火薬と鋼

    はやぶさ2について、松浦氏のブログに今後の計画が危ぶまれている現状についてのエントリが掲載された。 はやぶさ2、予算の危機について: 松浦晋也のL/D JAXA内ではこの件がどのような認識になっているのかも気になるところだ。 はやぶさ2の継続は私も希望しているが、この記事に気になる部分があった。 ファラデーの逸話(野田篤司 (@madnoda) on Twitter) ファラデーの逸話『「磁石を使ってほんの一瞬電気を流してみたところで、それがいったい何の役に立つのか」と問いかけた政治家に対し、「20年もたてば、あなたがたは電気に税金をかけるようになるでしょう」とファラデーは答えたという』出典元:電気史偉人辞典 この話、何かに似ていないだろうか。 かつて事業仕分けの批判で引用された、ベンジャミン・フランクリンの逸話である。 あのときの事業仕分け人に教えるべき、昔の偉人の回答 ベンジャミン・フ

    ファラデーもベンジャミン・フランクリンもそんな事は言ってない - 火薬と鋼
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