タグ

skywatchと光に関するwhaleboneのブックマーク (67)

  • これはまさに星見メガネ?「スーパーワイドビノ36」を買ってみた - xckb的雑記帳

    先日「スーパーワイドビノ36」という双眼鏡を買ってみました。こちらは2倍54mm、実視野角36度というなかなかクレイジーなスペックの双眼鏡です。その割にはガリレオ式のためプリズムもなく薄型軽量で、低倍率のために子供でも楽々取り回しが可能です。まさに星見メガネ、というのがふさわしい感じの天文グッズです。まあ、気で天文向けにきっちり作ったオペラグラス、という表現が適当かもしれません。 実際に横浜市の自宅で覗いてみると、まあ日頃はかなりひどい星空なのですが、これを付けてみるとたとえばオリオン座の主要な星々(もちろん頭や棍棒や謎の毛皮の部分を含む)が全部すっきり見えるし、さらにこれらが超広視野のおかげでずっぽり全て入ってきたりします。オペラグラスで想像されるような周辺の像の劣化もほとんどなく、えっ、これガリレオ式なんだ! と改めて驚く感じです。これはすごい! ということで、単純にオススメという点

    これはまさに星見メガネ?「スーパーワイドビノ36」を買ってみた - xckb的雑記帳
  • KAGAYA on Twitter: "先ほど、12月10日19時07分に東京から南西の空低くに見られた火球(明るい流星)です。 実際のスピードで再生されます。 https://t.co/3npRlNuKu7"

    先ほど、12月10日19時07分に東京から南西の空低くに見られた火球(明るい流星)です。 実際のスピードで再生されます。 https://t.co/3npRlNuKu7

    KAGAYA on Twitter: "先ほど、12月10日19時07分に東京から南西の空低くに見られた火球(明るい流星)です。 実際のスピードで再生されます。 https://t.co/3npRlNuKu7"
  • 火球「最後の燃え上がる明るさ満月級か」専門家 目撃は広範囲 | 気象 | NHKニュース

    流れ星の中でも特に明るく輝く火球が、29日午前1時半すぎに、西日を中心に広い範囲で、観測されました。専門家は「最後の燃え上がるような明るさは、満月級だったと見られる」と分析しています。 29日午前1時34分ころ、流れ星の中でも特に明るく輝く火球が、西日を中心に広い範囲で観測されました。 三重県や愛知県などに設置されているNHKのカメラには、南の空に火球があらわれ、数秒間、落下した後にひときわ明るさを増して輝き、一瞬、空全体が明るく照らし出されている様子が映っていました。 インターネットのSNSでも火球を見たという投稿が相次ぎ、目撃情報は東海から近畿、それに四国など広い範囲に及びました。 火球に詳しい神奈川県にある平塚市博物館の学芸員の藤井大地さんは、「火球は比較的、速度が速く、最後の燃え上がるような明るさは、満月級だったと見られる。複数の位置から観測した映像を分析すれば、軌道を割り出し

    火球「最後の燃え上がる明るさ満月級か」専門家 目撃は広範囲 | 気象 | NHKニュース
  • 「火の玉見た!」 北海道各地で「火球」か | NHKニュース

    18日夜、NHKが北海道の各地に設置したカメラに上空を流れ落ちる「火の玉」のような光が写っていました。専門家は小惑星のかけらなどが大気圏に突入して燃え尽きる際に光る「火球」ではないかと話しています。 同じ時間、北海道北部の利尻島に設置されたカメラにも流れ落ちる火の球のような光がはっきり捉えられていました。 また、オホーツク海側の斜里町ウトロに設置されたカメラには上空や海面が一瞬、青く光る様子が捉えられていました。 ツイッター上でも、札幌や函館などの広い範囲で「火の玉のようなものを見た」などという書き込みが投稿されました。 カメラの映像を分析した「なよろ市立天文台」の渡辺文健技師によりますと、小惑星のかけらなどが大気圏に突入して燃え尽きる際に光る「火球」とみられるということです。 渡辺技師は「映像で確認できた発光の度合いからして地上に到達する前に上空で燃え尽きたとみられ、地上や海にかけらが落

    「火の玉見た!」 北海道各地で「火球」か | NHKニュース
  • 2017.11.21 火球・隕石落下の目撃情報が相次ぐ

    リンク NHKニュース 「火球」か 広範囲で謎の光の目撃情報相次ぐ | NHKニュース 21日午後9時半ごろ東北地方から近畿地方にかけての広い範囲で、まぶしく光りながら上空を流れる火の玉のようなものの目撃情報が相次ぎました。専門… 15 users 118

    2017.11.21 火球・隕石落下の目撃情報が相次ぐ
  • 「火球」か 広範囲で謎の光の目撃情報相次ぐ | NHKニュース

    21日午後9時半ごろ東北地方から近畿地方にかけての広い範囲で、まぶしく光りながら上空を流れる火の玉のようなものの目撃情報が相次ぎました。 専門家は、小惑星などのかけらが大気圏に突入して燃え尽きる際に光る「火球」ではないかと話しています。 この物体は南の上空に現れるとまぶしく光って筋を描きながら落下し、最後に緑色の強い光を放って3秒ほどで消えました。 この物体は、NHKが静岡県の各地や東京スカイツリーに設置しているカメラでも撮影されました。 またツイッターなどのインターネット上でも、東北地方から近畿地方までの広い範囲で目撃情報が寄せられていて、三重県津市でこの物体の写真を撮影した視聴者は「南の方向に強く光って消えた。音はしなかった」と話していました。 国立天文台の山岡均准教授によりますと、今回の現象は広い範囲で同じ時刻に目撃されていることなどから「小惑星などのかけらが大気圏に突入して燃え尽き

    「火球」か 広範囲で謎の光の目撃情報相次ぐ | NHKニュース
  • 雷雲から宇宙へ、一瞬の光 「スプライト」現象写した:朝日新聞デジタル

    雷雲から宇宙に向かって赤い光が放たれる「スプライト」と呼ばれる現象が、茨城県鉾田(ほこた)市沖で11月25日夜、確認された。「空の探検家」として知られる写真家の武田康男さん(56)が撮影=ISO感度5000、シャッター速度3秒=に成功した。 スプライトは上空約50~90キロで、雷雲の上から宇宙空間へ向かう放電で窒素分子が発光する現象。1990年代に解明され始めた。落雷と同時に起きるため、地上からは雷光のまぶしさで見るのも撮影するのも難しい。武田さんは「0・1秒足らず、目の錯覚かと思うほど一瞬だった。落雷数十回のうち1回現れるか否かで、鮮明に撮影できてうれしい」と話す。 冬は茨城県や千葉県の沖合や、日海でスプライトが現れやすくなるという。気象予報士でもある武田さんは発生する時間や場所を予測し、チャンスを狙った。当夜は強い寒気が入り、約200キロ先の海上に発生した積乱雲を4~5時間撮影し続け

    雷雲から宇宙へ、一瞬の光 「スプライト」現象写した:朝日新聞デジタル
  • 暗い夜が楽しい ~いま星空は見えていますか~ - NHK クローズアップ現代+

    東京から2,000キロ離れた石垣島です。 夜9時。 島を訪れた観光客が真っ暗な畑に集まってきました。

    暗い夜が楽しい ~いま星空は見えていますか~ - NHK クローズアップ現代+
  • ダイヤモンド富士を見よう!

    毎年4月下旬から5月上旬にかけて、三浦半島では 「ダイヤモンド富士」を見ることができます。 お天気と相談して、自転車で見に行きませんか? 2018年のダイヤモンド富士の見れる主なスポット・日時は次のとおりです。 ※日時は目安ですので、多少前後する可能性がございます。 4月13日(金)17:56      久留和漁港 14日(土)17:57      秋谷の立石 17日(火)17:59      佐島・天神島 20日(金)18:04      ソレイユの丘 22日(日)18:04      荒崎海岸 29日(日)18:10      諸磯湾 5月2日(水)18:12          城ケ島・白秋碑苑 3日(木・祝)18:12    城ヶ島灯台 うみかぜサイクル (旧:三浦うみかぜレンタバイク) (スポーツ自転車専門レンタサイクル・自転車販売・修理) 神奈川県三浦市南下浦町上宮田3316-4

    ダイヤモンド富士を見よう!
  • Amazon.co.jp: DVD付 スターゲイザー ―― アマチュア天体観測家が拓く宇宙: ティモシー・フェリス (著), 桃井緑美子 (翻訳), 渡部潤一 (監修): 本

  • 『花粉光環』の画像と解説…のまとめ

    春の到来で、花粉症の方にとっては厳しいシーズン。 しかし、大気光象的には晴れた空に花粉によって虹色の輪=光環(こうかん、光冠、コロナ、Pollen Corona)が見られる時期でもあります。 皆さんが撮影された花粉光環の画像のご紹介と、それについての池田圭一さんの解説をまとめてみました。 観察される際には、太陽を直視しないようにくれぐれもお気を付け下さい!

    『花粉光環』の画像と解説…のまとめ
  • 「光る物体」目撃相次ぐ 天気カメラにも NHKニュース

    6日朝、関東地方や東北地方で「いん石のような物体」が空に流れるのを見たというインターネット上の書き込みが相次ぎ、専門家は流れ星の中でも特に明るい「火球」ではないかと話しています。 これについて、NHK横浜放送局が設置した天気カメラの映像には、6日午前6時54分ごろ明るく輝く物体が速いスピードで尾を引きながら流れていく様子が映っていました。映像は横浜市のJR桜木町駅から北の空を撮影したもので、雲の隙間から青白い光を放つ物体が画面の左から右の方向におよそ2秒間流れ、そのあと消えています。 これについて、国立天文台の阪成一教授はNHKの取材に対し「映像をみるかぎり、いわゆる『火球』と呼ばれるものではないか。複数の目撃情報から軌道が決まれば、どこから来たものかが分かると思う」と話しています。国立天文台によりますと、「火球」は流れ星の中でも特に明るいものをさし、日では平均すると1か月に数個程度の

    「光る物体」目撃相次ぐ 天気カメラにも NHKニュース
  • Rainbow Formation in 3D - GeoGebra

  • 問十二、夜空の青を微分せよ。街の明りは無視してもよい

    個人的なツイートまとめ。 ※2015/9/17 筋からは微妙にずれますが、この作品に対する批評についてのまとめを追加しました。 ※2015/9/18 恋愛的な解釈についてやその他の感想、短歌の紹介などを追加しました。

    問十二、夜空の青を微分せよ。街の明りは無視してもよい
  • 主要 | 日本海新聞 NetNihonkai

    サイトに掲載の記事・写真など一切の無断転載を禁じます。 すべての記事・写真の著作権は新日海新聞社に帰属します。 著作物使用について ネットワーク上の著作権について(日新聞協会) ご意見・ご感想は住所、氏名を明記の上 info@nnn.co.jpまで

    主要 | 日本海新聞 NetNihonkai
  • 17世紀に出現した謎の天体、星の衝突だった

    こぎつね座CK。これまでごく普通の新星爆発の残骸と考えられていた。(Photograph by ESO/T. Kamiński) 17世紀にヨーロッパ各地の空で観測された激しい爆発は、どうやら「新星」ではなく、めったに見られない星の衝突だったとする研究成果が23日、学術誌『nature』に発表された。 天文学者たちは長い間、この天体を新星と考えていた。新星とは恒星の表面に起こる爆発のこと。恒星が一生を終える際の超新星爆発に比べると規模は小さい。 ところが発表された論文によると、17世紀の爆発の残骸である「こぎつね座CK」を詳細に調べたところ、二つの星が激しく衝突する際に起こる「レッド・トランジェント(高輝度赤色新星)」と呼ばれる現象であることがわかった。 レッド・トランジェントは比較的珍しいタイプの星の衝突とされる。今回の論文を執筆したヨーロッパ南天天文台のトマシュ・カミンスキー氏による

    17世紀に出現した謎の天体、星の衝突だった
  • 皆既月食を観察しよう 2015

    まん丸い月が突然欠け始め、やがて赤黒く輝く。そして再び月は丸い姿に戻っていく。一夜のうちにこのような変化を見ることができる、とても興味深い現象が「皆既月」です。 2015年4月4日の夜に、日全国で始まりから終わりまで見ることのできる皆既月が起こります。さほど夜遅くなく、多くの方にとって見やすい時刻に起こりますので、ぜひご覧になってみてください。

    皆既月食を観察しよう 2015
  • 『「タイムラプス動画テクニック」星の光跡を表現・天の川の動きを撮る』特設サイト|誠文堂新光社

    最近よく目にする「タイムラプスムービー」。書は、人気の高い、星空の動きをとらえた「スタータイムラプスムービー」の撮影~編集までのテクニックをやさしく紹介。 ここでは、タイムラプスムービーとはどのようなものなのか、書の内容とともにダイジェストで紹介します! 「タイムラプスムービー」を知っていますか? タイムラプスムービーとは 長時間の現象を短い時間で短縮して見せる動画のことです。たとえば、花のつぼみが開花する様子や星空が動いていく様子などをとらえた映像、といえば思いあたるでしょうか。 デジタル一眼カメラの高性能化によってこうした映像を、誰でも手軽に撮ることができるようになり、いま写真ファンの間で「タイムラプスムービー」がブームとなっています。 タイムラプスムービーの原理はデジタル一眼カメラなどで連続的に撮影した何百枚、何千枚の静止画を動画編集ソフトウェアで並べ、動画として再生する、という

  • 「火球」か 西日本各地で目撃情報相次ぐ NHKニュース

    3日夜、流れ星のように、物体が強い光を放ちながら上空を通過しているという目撃情報が、九州や四国など西日各地で相次ぎました。 専門家は小惑星などのかけらが大気圏に突入して燃えて光った「火球」ではないかと話しています。 この物体が目撃されたのは、3日午後6時前後で、上空を流れ星のように強い光を放ちながら北東から南西の方向に通過しているという目撃情報が西日各地で相次ぎました。 このうち、福岡空港に設置され南南西の方角を捉えているNHKのロボットカメラには、午後5時54分ごろ、画面上の中央付近から右に向かって、強い緑色の光を放ちながら物体が通過していく様子がおよそ4秒間にわたって記録されていました。 また、博多港に設置されたロボットカメラにも同じころ、弱いオレンジ色の光を放つ物体が画面の上から右の方向に通過していく様子がおよそ2秒間、捉えられています。 福岡管区気象台には「光を放つ物体を見た」

    「火球」か 西日本各地で目撃情報相次ぐ NHKニュース
  • 5th Order Rainbow Discovery Image - OPOD

    Exploring the 5th Order Rainbow Discovery Image Rainbows have captivated our attention since ancient times, with the primary and secondary rainbows being well-known phenomena. However, it wasn't until 2011 that the elusive 3rd and 4th order rainbows were finally captured in images. And now, we have the privilege of witnessing the discovery of the 5th order rainbow. On August 8, 2012, Harald Edens

    5th Order Rainbow Discovery Image - OPOD