何一つとして「確かなもの」がない 全て一過性で移り変わるものだ
全員真面目で有能でいい人ばかりが毎日毎晩全力で仕事をしているのに、何ヶ月経ってもものがさっぱりでき上がらない どういう理屈なんだあれ
物忘れや鬱など認知症の症状がある患者の脳にウイルスや細菌とは異なる生物グループの「古細菌」が感染し、脳脊髄炎が起きていたとする研究成果を、鹿児島大や京都大のチームが13日付の米神経学会誌に発表した。古細菌は火口や海底など特殊な環境に存在し、病気の原因となるとは従来考えられておらず、古細菌による感染症の確認は世界初という。チームによると、2005~12年にかけて、認知症状が進行する南九州の40~
学生時代に飲食店でバイトしていたおかげで料理が色々できるようになった。 社会人になってからは専ら家で自炊している。 会社の飲み会なんかで料理や食べ物の話しになったとき、「家で自炊している」と言うと、女の人はたいてい「得意料理は?」って聞いてくる。 基本的に何でも作れるけれど、中でもパスタが好きなので「パスタかな」と答えると、「へ…へぇー。そうなんだ」 と何とも微妙な反応をされる。 さらに、「どんなパスタ作るの?」って聞かれることもある。 こういう展開になるとますますドツボに嵌まっていく。 「プッタネスカとかよく作るかな」と答えると、は?なにそれ?みたいな顔をされるので「カルボナーラなんかも作るよ」と付け足すも「ふーん…」と興味なさそうな反応しか返ってこない。 とても、俺のカルボナーラは生クリームは使わず自家製パンチェッタとペコリーノロマーノを使用した本格派で…とか話せる空気ではない。 まあ
いまの日本では真実に基づく議論ができない。本音より建前が優遇され、それが一つずつ既成事実として重なっていく。都合の悪いことは見て見ぬ振りをする。これはなぜなら、占領によって日本の歴史が分断されたからだと思う。敗戦後、戦勝国から与えられた価値観により、本当の自分たちがどうだったのかを誤魔化し続けてきた。 GHQは占領下の日本に恐怖を植えつけ、過去を歪め、民族の誇りと文化を奪い、宗主国に尽くすよう仕向けた。アメリカに行ったとき、この事実と過去に奴隷だったアフリカ系アメリカ人との共通点を見つけ、彼ら黒人たちが自分たちの自信を取り戻した影響力を持つヒップホップが、日本でも必ず有効だと信じて、自分は今までやってきている。 ラップで世の中が変わるのを目撃した。過去の真実を知ることで、本来の自分を取り戻すことが、この日本でも可能だと思った。その上、格差が広がり、恵まれない子どもが増える将来、若者たちに希
どうして皆して魂の存在を信じているのだろう。 遺伝子が効率よく自分を運ばせるために作った装置を動かすためのOSに過ぎないのに。 人間が機械を作っているうちに「この辺自動化したいな」と思って叩き込むプログラミングと何も変わらないのに。 「遺伝子増やしてね頑張って」という至上命令の元で動く子孫繁栄という作業を自動的に行うための道具なのに。 「心よここにあれ」と願って人間に作られた人工知能達の方がよっぽど『魂』と皆が呼んでいるものに近い所から生まれてきてるのに。 俺達はただの道具だ。 それもある目的のために作られた道具。 意識の根っこにあるのは偉大なる造物主である遺伝子様への貢献。 意識がただそこにあることを目的となんてされちゃいない。 あくまで道具にすぎないのに。 なんで魂なんて物があると思えるのか。 皆は炊飯ジャーにつまれたマイコンに魂があると信じられるの? それでYESと言うならここは引く
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