2015年10月27日のブックマーク (11件)

  • 寿命を60%伸ばすことが特定の遺伝子を削除することで可能に

    By new 1lluminati SFに登場する「不老不死」の技術は、現実世界の人々にとっても非常に魅力的なもので、これを実現させるための研究が行われていたりします。そんな中、特定の遺伝子を削除することで細胞の寿命を約60%も伸ばすことに成功した、と研究者が発表しました。 A Comprehensive Analysis of Replicative Lifespan in 4,698 Single-Gene Deletion Strains Uncovers Conserved Mechanisms of Aging: Cell Metabolism http://www.cell.com/cell-metabolism/abstract/S1550-4131(15)00465-9 Deleting genes could boost lifespan by 60 per cent,

    寿命を60%伸ばすことが特定の遺伝子を削除することで可能に
    whataru
    whataru 2015/10/27
    適正に細胞死がないと、生物体としてどうなるかは予測不能。
  • 太陽光発電の勢いが止まらない、ダムや池もメガソーラーになる

    太陽光発電の勢いが止まらない、ダムや池もメガソーラーになる:エネルギー列島2015年版(28)兵庫(1/4 ページ) この1年間に兵庫県の各地で太陽光発電所が続々と運転を開始している。淡路島では発電能力30MW級のメガソーラーが2カ所で稼働した。大きな農業用のため池にも太陽光パネルを浮かべて、水上式のメガソーラーが相次いで動き出した。ダムや道路の斜面にまで太陽光パネルが広がる。

    太陽光発電の勢いが止まらない、ダムや池もメガソーラーになる
    whataru
    whataru 2015/10/27
    そう出来る自治体はそれで良いが、それを全国的に行うということとは話が違うし、コストや制度の新たなあるべき論も違ってくる。それは既得権益汚いとかそういう単純な話ではない。
  • [FT]メルケル時代の終わりが見えてきた - 日本経済新聞

    今年初めの時点で、アンゲラ・メルケル氏は世界で最も成功した政治家と言ってもよかった。ドイツ首相のメルケル氏は3期連続で総選挙に勝利。欧州の支配的地位に立つ政治家で、国内の人気も極めて高かった。しかし、ドイツを見舞った難民危機がメルケル時代に終わりを告げることになる公算が大きい。今年だけで難民申請希望者の受け入れが100万人を超える見通しの中で、国民の不安が高まっている──そして、メルケル氏に対

    [FT]メルケル時代の終わりが見えてきた - 日本経済新聞
    whataru
    whataru 2015/10/27
    政治記事には黄金期があった試しがない。常に提灯記事か批判のほのめかしのメッキをかぶって疲れないのだろうか?言語を用いた最も非文化的な仕事だ。
  • 学術論文はめったに否定的に引用されない 批判を目的とする引用は2.4%(記事紹介)

    2015年10月26日のNature誌ニュース記事で、米科学アカデミー紀要に掲載された論文”The incidence and role of negative citations in science”が紹介されています。 この論文の著者はマサチューセッツ工科大学のChristian Catalini氏らです。Catalini氏らは免疫学者の協力を得て、論文を否定的に引用する際に使う表現を収集し、自然言語処理技術によって”Journal of Immunology”誌に掲載された約16,000の論文の、76万以上の引用の中から否定的な引用を特定しました。 分析の結果、引用先の研究を批判する等、否定的な目的で行われる引用は全引用の2.4%に過ぎず、否定的に引用されたことのある論文の割合も全体の7.1%にとどまりました。さらに、否定的に引用されるのは専ら被引用数自体が多い、注目された論文で

    学術論文はめったに否定的に引用されない 批判を目的とする引用は2.4%(記事紹介)
    whataru
    whataru 2015/10/27
    全く目的が分からない記事。
  • 「加工肉の発がん性」WHO組織が正式に認定

    whataru
    whataru 2015/10/27
    ベーコン好きすぎるアメリカ人はどうすれば。
  • 出かけたついでにやろうとしたことを100%忘れる病なんだけど、どうしたらいいのか

    郵便物をポストに入れようと鞄に入れる→そのまま持って帰る コンビニで支払いしようと払込票を持って出る→そのまま持って帰る これをもう20年ぐらい300回ぐらい続けてるんだけど、どうしたらいいの死ぬのマジで毎回悔しくて気が狂いそう

    出かけたついでにやろうとしたことを100%忘れる病なんだけど、どうしたらいいのか
    whataru
    whataru 2015/10/27
    ついでを作らず、小さなこともそれ目的で出かける。
  • 【今週はこれを読め! SF編】自足した孤独の《八世界》、いまヴァーリイの眼で世界を見る - 牧眞司|WEB本の雑誌

    ジョン・ヴァーリイは1970年代半ばにアメリカSF界に華々しく登場し、あまりタイムラグなく日へも紹介された。とにかく新鮮だった。衝撃的なSFではすでにバラード、エリスン、ディレイニー、ティプトリーなどがいたが、ヴァーリイはそうした先鋭的なタイプと異なる「居心地の良さ」があった。それは自閉的なファンタジイなどではなく、世界へ向かって窓を穿つ感覚をともなっている。 『汝、コンピューターの夢』に収められた七篇は、いずれも初期作品(74〜76年の発表)であり、人間が太陽系諸天体へ移住したのちの《八世界》を舞台にしている。《八世界》とは水星、金星、月、火星、土星の衛星タイタン、天王星の衛星オベロン、海王星の衛星トリトン、冥王星だ。人類の宇宙進出後の未来史を扱ったSFは枚挙に暇がないが、《八世界》が先行作品と一線を画すのは「人類は地球から追いだされた」点だ。超越的な侵略者が地球を占拠し、暮らしていた

    【今週はこれを読め! SF編】自足した孤独の《八世界》、いまヴァーリイの眼で世界を見る - 牧眞司|WEB本の雑誌
    whataru
    whataru 2015/10/27
  • 日本で「痛みを伴う改革」ができない制度的理由

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 安保法制が成立した後、安倍晋三政権は予想通り、「経済政策」に集中する方針を打ち出した(第115回〈下〉)。9月24日、首相は「一億総活躍社会」を打ち出した。国民に強くアピールしようとするスローガンは、池田勇人内閣の「国民所得倍増」に似ている。やはり、安倍政権は「60年安保」を徹底的に研究している。祖父・岸信介首相退陣のわずか5ヵ月後に、池田政権

    日本で「痛みを伴う改革」ができない制度的理由
    whataru
    whataru 2015/10/27
    財政再建って、結局結果論だと思う。冷静に議論をしたら、必ず必要論に正義があり、実現すべきというのは、まるで意識の特殊性と理性による世界の変更を説いた理性主義の誤謬とファンタジーに重なる。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    whataru
    whataru 2015/10/27
    視線が合いさえすれば良いのかと誤解されかねない抜粋取材。
  • 『限界費用ゼロ社会 モノのインターネットと共有型経済の台頭』すべてが無料になったなら... - HONZ

    ここ数年、買い手としての自分と売り手としての自分との間に、上手く折り合いをつけられずにいる。一消費者としての立場から考えると、様々なコンテンツが安く、便利に手が入るようになったことは間違いなく喜ぶべき状況である。だが、広告屋としての売り手の立場から考えるとコンテンツが安くなる状況というのは、決して喜ぶべき状況ではない。 ただ喜ぶべき、もしくはただ憂うべきだけの状況だったら、まだ対処のしようもあるだろう。だが先行きが不透明なまま、もどかしさにかまけて身動きが取れないというのが実情だったりする。そして売るものも買うものも安くなっていく現象は、特定の産業のみに起こるものなのか? 世界全体の富の総量は増えていくのか、減っていくのか? それらの変化に伴い、人間の根源的な欲求は変わりうるのか? 疑問は尽きない。 書は文明評論家として名高いジェレミー・リフキンが、今起こっている経済パラダイムの変換から

    『限界費用ゼロ社会 モノのインターネットと共有型経済の台頭』すべてが無料になったなら... - HONZ
    whataru
    whataru 2015/10/27
    IoTが変更する生産構造は、更なる生産の効率化と働き方において、局所的でしかないと思う。それは人間を分断するだけ。大体今も人類の1%は崩壊の心配のない既得権の中で限界費用ゼロだが、意識はあの通り。
  • ジュンク堂「非公式アカウント騒動」が「言論問題」にすり替えられてしまった理由

    スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」を紐解いていきたい。 読んでいただければ分かると思うが、「従業員による私的なTwitterアカウントより、特定の意見を支持するツイート」があったけれど、これは会社の公式な意思・見解とは異なるという「釈明」

    ジュンク堂「非公式アカウント騒動」が「言論問題」にすり替えられてしまった理由
    whataru
    whataru 2015/10/27
    誰もが、不安の解消をヒステリックに異なる観点の抹殺に求めているのを自由への闘争とは呼ばない。それは、結局自由からの逃走の変奏であり、自分を安心させる感情論的知識の収集は何の力にも繋がらない。