昔読んだこんな話を、読み返す機会があって。 『ユリイカ 詩と批評』(青土社)2009年4月号の「総特集・RPGの冒険」より。 (特集のなかの「鼎談・われらの道(RPG)はどこにある」の一部です。鼎談の参加者はブルボン小林さん、飯田和敏さん、米光一成さん) 米光一成:物語とかを提示してみせるのではなく場としての世界を提出すること、つまり、今のゲームが何でもできるようなある種の「世界」を作るっていう方向に行っているのは、やっぱりゲームならではの語り口なのかもね。 ブルボン小林:それで思い出したけど、知り合いのデザイナー……というか、『ユリイカ』の表紙を装丁している名久井さんだけど、彼女が『タクティクスオウガ』を最近また買って遊んでるらしいんだけど、あれってシナリオが「ロウ(law)」「カオス(chaos)」「ニュートラル(neutral)」って大きく三つに分岐していくんだって。名久井さんは以前
先日この日記に貼った「ライター速水健朗氏、テレビ東京のギャラ未払いを暴露」の問題が解決したようだ。 ちなみにジョージ・ポットマンのギャラの件は、払ってもらえることになった。— 速水健朗 (@gotanda6) 2015, 2月 20 @gotanda6 ニュースになったから?— 中山智・日本です (@yenma) 2015, 2月 20 そう。だけどそれを伝える手段がないのね RT @yenma: @gotanda6 ニュースになったから?— 速水健朗 (@gotanda6) 2015, 2月 20 先方より謝罪と改めてギャラを支払いしてもらう話をしてもらった。— 速水健朗 (@gotanda6) 2015, 2月 20
「自信を失わず、山形らしさを出したい」と“山の神”山岸はJ1残留に意欲を見せる。写真:菅原達郎(サッカーダイジェスト写真部) 画像を見る 2月19日、都内で「2015Jリーグプレスカンファレンス」が開催され、J1・J2・J3クラブの監督と選手代表が集い、新シーズン開幕に向けて抱負を語った。 そのなかで本誌は、山形の守護神・山岸範宏を直撃。今季への意気込みを語ったショートインタビューをお届けしよう。 ――◆――◆―― ──シーズン開幕に向け、チームの調子は? 「怪我人も少なく、良い準備ができています」 ──今季の目標は? 「J1昇格に満足せず、その先。勝点をしっかり積み重ねて残留し、ひいてはJ1に定着する。それが大きな目標になります」 ──昨季終盤戦に見せたハイプレスのサッカーは、J1でも通用すると思いますか? 「自信を持ってJ1の舞台に臨みたい。山形らしさをピッチの上で表現し、勝利を掴みた
2022年1月10日(月・祝)に開催する「モンテディオ山形2022キックオフイベント Supported by SUNTORY」の会場イベント情報を下記の通りお知らせします。 有料オンライン配信のチケットについてはイベント当日10日の16時30分頃まで販売を行っています。ぜひオンラインライブでのご視聴もご検討ください。 開催日時: 2022年1月10日(月・祝) 15:00~17:00 ※オンライン配信も同時刻予定 会場: やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館) フロアマップ 交通アクセス チケット価格: 大人 1階S席2000円/1・2・3階A席1600円 小中高 1階S席2000円/1・2・3階A席800円 (山形プロスポーツ応援キャンペーン適用価格) https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=11027142 開門時間: 一
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