タグ

2016年3月21日のブックマーク (6件)

  • 人工知能使った小説、1次審査通過 ただ8割方は人の手:朝日新聞デジタル

    囲碁の世界最強棋士の一人に4勝1敗で勝ち越したことで話題の人工知能(AI)の研究が、小説の世界でも進んでいる。公立はこだて未来大、名古屋大、東京工業大などのグループが21日、東京都内で報告会を開き、AIを使って創作した短編小説が、受賞はならなかったものの文学賞の1次審査を通過したと明らかにした。現状では、「8割方」人間の手が加わっている段階という。 《その日は、雲が低く垂れ込めた、どんよりとした日だった。 部屋の中は、いつものように最適な温度と湿度。洋子さんは、だらしない格好でカウチに座り、くだらないゲームで時間を潰している。でも、私には話しかけてこない。》 これは、AIを使って書いた小説の一部。暇を持てあましたコンピューターたちが、小説を書く楽しみに目覚め、人間に仕えることをやめてしまう短編作品だ。 研究グループの代表を務める公立はこだて未来大の松原仁教授(人工知能学会会長)によると、昨

    人工知能使った小説、1次審査通過 ただ8割方は人の手:朝日新聞デジタル
    whirl
    whirl 2016/03/21
  • 【画像】こういうタイプの戦い方するキャラが好きなんだが : キニ速

    whirl
    whirl 2016/03/21
  • 宮城にツタヤ図書館開館 全国3例目、内覧会開く

    「ツタヤ図書館」は佐賀県武雄市と神奈川県海老名市に次いで全国3例目。20日には内覧会が開かれ、菊地健次郎市長は「東北随一の文化交流拠点にふさわしい施設。多くの市民が集い、交流する場となってほしい」と話した。 図書館はJR多賀城駅前の複合施設の中にオープン。1、2階はDVDやCDのレンタルもできる蔦屋書店があり、コーヒー店のスターバックスなども併設されている。 「家」をコンセプトにした館内にはソファやテーブル席が数多く、リビングのようにくつろいで滞在できる雰囲気を演出。蔵書は従来の19万冊から23万冊に増加した。増やしたのは料理や旅のなどが中心で、このうち約1万超は古書店のネットオフから買ったという。 批判もあったCCC独自のの分類は変えず、同社担当者は「生活に密着した表現で分類し、これまで図書館を利用してこなかった方にも多くの発見をしてもらいたい」と説明した。 ツタヤ図書館に対しては、

    宮城にツタヤ図書館開館 全国3例目、内覧会開く
    whirl
    whirl 2016/03/21
  • 異様に濃すぎるコスプレ風俗嬢のオタクプロフィール欄が熱い! - 根室記念館

    ■コスプレ風俗 もう先月の話になりましたが、元同居人が遂にコスプレ風俗通いデビュー致しました。 昨日、元同居人が「女性に対して偉そうに振舞いたい欲求があり、シンデレラガールズ好きなコスプレ風俗嬢に、あのアニメの正しい評価について説教したかった」という理由で初風俗へ行った訳を話してきた時、この人と数年暮らした僕が歪みを止めるべきだったのかもな……と頭を抱えてた — にゃるら (@nyalra) 2016年2月2日 昂奮気味に新宿に呼ばれたので話を聞いたら、喜々として「嬢にラブライブ!とヘスティアのコスプレさせたぜ!!」と語ってきた彼の顔は、数年一緒に暮らしてきた中で最も輝いて見えました。ただ注目されるだけが目的のレイヤーが好みそうなコスを敢えて選んだ事を誇らしげにしていて、あぁ確かに僕も客として行くならそうなるかも……と思ったり。 さて、昨今のオタク文化ブームは留まることを知らず、今や風俗嬢

    異様に濃すぎるコスプレ風俗嬢のオタクプロフィール欄が熱い! - 根室記念館
    whirl
    whirl 2016/03/21
    書いてる人か年齢かそのどちらもかがおかしい
  • 肉汁広がり10分完食 清原被告差し入れ焼き肉弁当食べた (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    清原被告の差し入れの焼き肉弁当は、白米の上に焼き肉6切れが乗っていた。付け合わせはナムルとキムチ。 肉を口に入れると肉汁が広がった。脂っこくはなく、高級な肉を使っていると感じた。手元に届いてから約2時間半後にべたが、タレでしっかり味付けされた肉はまだ柔らかかった。 ナムルのホウレン草とモヤシは、どちらもごま油が効いていた。キムチは辛すぎず、口直しとしての役割をしっかり果たしていた。約10分で完した。

    肉汁広がり10分完食 清原被告差し入れ焼き肉弁当食べた (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    whirl
    whirl 2016/03/21
  • 作家の夏樹静子さん死去 「蒸発」「Wの悲劇」 77歳:朝日新聞デジタル

    「蒸発」「Wの悲劇」などの推理小説で知られる作家の夏樹静子(なつき・しずこ、名出光静子〈いでみつ・しずこ〉)さんが19日午前3時10分、心不全のため福岡市内で死去した。77歳だった。通夜は24日午後6時、葬儀は25日正午から福岡市中央区古小烏町70の1のユウベル積善社福岡斎場で。喪主は夫で新出光会長の芳秀(よしひで)さん。 男女の心理を巧みに織り込んだ描写と、失踪や体外受精といった現代の社会問題を採り入れた社会派ミステリーで多くのファンを魅了。著作は100冊を超えた。 1938年、東京生まれ。慶応大文学部在学中、江戸川乱歩賞への応募が縁で、NHKの推理ドラマ「私だけが知っている」の脚を担当した。69年、育児の合間に書いた「天使が消えていく」が江戸川乱歩賞候補になって注目され、格的に文筆活動を開始。飛行機から女性が消えるミステリーに母性の喪失という問題を巧みに織り込んだ「蒸発」で73年

    作家の夏樹静子さん死去 「蒸発」「Wの悲劇」 77歳:朝日新聞デジタル