ホーム 全記事 ニュース とあるインディーゲーム開発元が「不評レビュー」に怒り、ユーザーのSteamキーを取り消し騒動に。怒りゆえの過ちは許容できるか? Steamで販売中のとあるインディーゲームが、Redditなど海外フォーラムで取りざたされている。注目を集めているのは、先月9月28日に発売された『Depth of Extinction』。暴力に満ちた世界で、最後の政府関係者の生き残りとして人類を救うべく戦うという、ターンベースのストラテジーゲーム。『XCOM』と『FTL: Faster Than Light』を掛け合わせるという謳い文句は、なかなかに魅力的に映るではないだろうか。しかし、そんな意欲作のレビュー欄は、ひとりのユーザーの糾弾によって混沌と化している。 GamingOnLinuxによると、『Depth of Extinction』開発元であるHOF Studiosは、発売前か