※IGN JAPAN編集部では常連ライターも含めて、2018年のゲーム(たまに映画とかドラマもあり)のトップ10をそれぞれ発表してもらい、2018年を振り返ってもらった。今回はライターの渋谷宣亮によるトップ10を紹介。 2018年は『ASTRO BOT:RESCUE MISSION』をはじめとしたSIE系PS VR豊作の年だった。しかし、ゲーム機向けとは別にFacebookからモバイルVRのOculus Goが発売されたことも見逃すわけにはいかない。今回はVRのコントローラにまつわる話を紹介したい。 『ASTRO BOT:RESCUE MISSION』 『Virtual Virtual Reality』 (Oculus Go) 『Celeste』 『奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ』 『Prey』のDLC「Mooncrash」 『The Messenger』 『ゼノブレイド2 黄金の国イ
Twitter: 25 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける FC東京は4日、モンテディオ山形からGK児玉剛を完全移籍で獲得したことを発表しました。 児玉選手は2017年に愛媛FCからモンテディオ山形に移籍し2年間プレー。昨シーズンはJ2リーグ18試合、天皇杯5試合に出場しています。 [FC東京公式]児玉剛選手 完全移籍加入のお知らせ https://www.fctokyo.co.jp/news/9653 このたび、モンテディオ山形より児玉剛選手がFC東京へ完全移籍加入することが決定いたしましたので、お知らせいたします。 【児玉 剛(こだま つよし)選手 プロフィール】 □ポジション:GK □生年月日:1987年12月28日 □出身:大阪府 □身長/体重:183㎝/84kg □血液型:A型 □経歴: 2003-2005 京都パープルサンガユース 20
「Capital Wasteland」のプロジェクトリーダーであるHcGxGrill氏は1月2日、同プロジェクトの開発を再開すると発表した。「Capital Wasteland」は、『Fallout 4』に使用されているCreation Engineで、『Fallout 3』をリメイクするという非公式リメイクプロジェクト。オリジナル作品に含まれたクエストやモンスター、マップなどをすべて作り直すというコンセプトで進められていた。システムは原作のものを尊重し、雰囲気が明るくなりすぎないように、フィルターをかけるといった工夫が加えられていたが、昨年に開発中止を余儀なくされていた。しかし、紆余曲折を経て「Capital Wasteland」の制作は再開されたようだ。 「Capital Wasteland」は順調に制作されていたものの、「音声」が問題となり開発中止に至った。というのも、『Fallou
アメリカのカルフォルニア州にて、『とびだせ どうぶつの森(Animal Crossing: New Leaf)』を遊び続ける87歳のおばあちゃんがいることが話題を呼んでいる。Nintendo Lifeなどが詳細を報じている。おばあちゃんは、個人開発者であるPaul Hubans氏の祖母にあたる。このおばあちゃんのニンテンドー3DSが壊れ、氏は祖母に新たなニンテンドー3DSをプレゼント。データ転送を進めたのち、プレイ履歴を確認したことにより、やりこみっぷりが発覚した。 My 87-year-old grandma has played Animal Crossing New Leaf on her 3DS every single day for the past 4 years now. Her 3DS finally broke this year, so we got her a ne
Twitter: 47 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける けさのスポーツニッポンによると、ヴィッセル神戸が鹿島アントラーズDF西大伍の獲得に動いているそうです。 西選手は2011年にアルビレックス新潟から鹿島アントラーズに移籍加入し昨季が8年目。公式戦30試合で5ゴールを記録し、Jリーグベストイレブンを受賞しています。 [スポニチ]神戸が西獲りへ!18年ベストイレブン選出、鹿島不動の右SB https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2019/01/04/kiji/20190103s00002179322000c.html 神戸が、鹿島の元日本代表DF西大伍(31)の獲得に動いていることが分かった。 神戸は今オフ、元スペイン代表FWビジャを獲得するなど“バルサ化”と積極補強を推進。その中で補強ポイントの一つだった
2018年のアルバム10枚。 いろいろ考えたのですが、結局自分は「アルバム」というフォーマットが大好きなのだと。そして多分今の曲単位・プレイリスト単位の世の中にはついていけないのです。残念です。 James / Living In Extraordinary Times 前作からそれまで以上に電子音が増え気味だったのですが、全体の感触としては「小品集」的な趣があった前作から一転、中期の彼らのようなスケール感と電子音がうまく噛み合って大変にいい感じに。 ※途中で動画が途切れる感じになりますが、演出です。 Parquet Courts / Wide Awake! 出鱈目で、でもだからこそ著しく楽しい音楽。 Dream Wife / Dream Wife オルタナとニューウェイブの合間を行き来する音楽。そしてそこはかとなく愛嬌。 Boy George & Culture Club / L
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