※IGN JAPAN編集部では常連ライターも含めて、2018年のゲーム(たまに映画とかドラマもあり)のトップ10をそれぞれ発表してもらい、2018年を振り返ってもらった。今回はライターの渋谷宣亮によるトップ10を紹介。 2018年は『ASTRO BOT:RESCUE MISSION』をはじめとしたSIE系PS VR豊作の年だった。しかし、ゲーム機向けとは別にFacebookからモバイルVRのOculus Goが発売されたことも見逃すわけにはいかない。今回はVRのコントローラにまつわる話を紹介したい。 『ASTRO BOT:RESCUE MISSION』 『Virtual Virtual Reality』 (Oculus Go) 『Celeste』 『奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ』 『Prey』のDLC「Mooncrash」 『The Messenger』 『ゼノブレイド2 黄金の国イ
このたび、モンテディオ山形より児玉剛選手がFC東京へ完全移籍加入することが決定いたしましたので、お知らせいたします。 【児玉 剛(こだま つよし)選手 プロフィール】 □ポジション:GK □生年月日:1987年12月28日 □出身:大阪府 □身長/体重:183㎝/84kg □血液型:A型 □経歴: 2003-2005 京都パープルサンガユース 2006-2009 関西大学 2006年 JFA・Jリーグ特別指定選手(受入先:京都サンガF.C.) 2009年 第23回 デンソーカップチャレンジサッカー 南さつま市大会 優勝 2010-2013 京都サンガF.C. 2014-2016 愛媛FC 2017- モンテディオ山形 □出場記録 (省略) □児玉剛選手 コメント 『東京を支援してくださるみなさまを笑顔にできるよう、一つひとつのプレーを大切にし、タイトル獲得に向けて貢献していきたいと思います
「Capital Wasteland」のプロジェクトリーダーであるHcGxGrill氏は1月2日、同プロジェクトの開発を再開すると発表した。「Capital Wasteland」は、『Fallout 4』に使用されているCreation Engineで、『Fallout 3』をリメイクするという非公式リメイクプロジェクト。オリジナル作品に含まれたクエストやモンスター、マップなどをすべて作り直すというコンセプトで進められていた。システムは原作のものを尊重し、雰囲気が明るくなりすぎないように、フィルターをかけるといった工夫が加えられていたが、昨年に開発中止を余儀なくされていた。しかし、紆余曲折を経て「Capital Wasteland」の制作は再開されたようだ。 「Capital Wasteland」は順調に制作されていたものの、「音声」が問題となり開発中止に至った。というのも、『Fallou
アメリカのカルフォルニア州にて、『とびだせ どうぶつの森(Animal Crossing: New Leaf)』を遊び続ける87歳のおばあちゃんがいることが話題を呼んでいる。Nintendo Lifeなどが詳細を報じている。おばあちゃんは、個人開発者であるPaul Hubans氏の祖母にあたる。このおばあちゃんのニンテンドー3DSが壊れ、氏は祖母に新たなニンテンドー3DSをプレゼント。データ転送を進めたのち、プレイ履歴を確認したことにより、やりこみっぷりが発覚した。 My 87-year-old grandma has played Animal Crossing New Leaf on her 3DS every single day for the past 4 years now. Her 3DS finally broke this year, so we got her a ne
西大伍選手…頼むから行かないで〜(*T_T*) #鹿島アントラーズ — やなぎ@20冠 (Stkmmdk) 2019, 1月 4 西が神戸に行くのか…。 また主力がいなくなる。 大丈夫かねぇ。 — yana (yana0012) 2019, 1月 4 無理無理無理 ダメダメダメ 西は鹿島!! 鹿島の西大伍!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! — ジャンフランコ豊吉 (G_Toyokichi) 2019, 1月 4 西大伍くるの?個人的に好きな選手だから来てくれたらすごい嬉しいんだけど — うなぎいぬ (mystictomato427) 2019, 1月 4 神戸だったら高い年俸だろうしイニエスタやら何やらとプレーしたいって思ってそうなんだよな 面白い方に行きそうなんだよ西って — あにー (ksm_3501_sika) 2019, 1月 4 神戸、西 大伍取るのかよ💦選手層から見
2018年のアルバム10枚。 いろいろ考えたのですが、結局自分は「アルバム」というフォーマットが大好きなのだと。そして多分今の曲単位・プレイリスト単位の世の中にはついていけないのです。残念です。 James / Living In Extraordinary Times 前作からそれまで以上に電子音が増え気味だったのですが、全体の感触としては「小品集」的な趣があった前作から一転、中期の彼らのようなスケール感と電子音がうまく噛み合って大変にいい感じに。 ※途中で動画が途切れる感じになりますが、演出です。 Parquet Courts / Wide Awake! 出鱈目で、でもだからこそ著しく楽しい音楽。 Dream Wife / Dream Wife オルタナとニューウェイブの合間を行き来する音楽。そしてそこはかとなく愛嬌。 Boy George & Culture Club / L
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く