cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
古くからゲーマーに伝わる技術が、今ふたたび脚光を浴びているようだ。ゲーム好きにとって、コントローラーの持ち方は人それぞれ。遊ぶゲームによって異なる持ち方を使っているという人もいるだろう。一部のゲームでは、もっとも快適な操作を実現するために、特殊な持ち方を要求されることもある。そうした持ち方のうち代表的なものが「モンハン持ち」と呼ばれる持ち方だ。 モンハン持ちとは コントローラーのスティックの部分を親指で動かしつつ、十字キーや他ボタンを人差し指で操作する操作方法。 「移動しながら何かをする」ことが可能であるが故にあまりにも便利すぎるため、モンハンに限らずフロムゲーやFF14などのMMOなどでも必須スキルとなる持ち方。 pic.twitter.com/qYuYJ2k2I8 — 源の琉璃🦀 (@Rulia_Hermitaur) May 24, 2022 モンハン持ちとは、左手の親指をコントロー
ゲームの階段のぼり描写が、今注目を集めている。きっかけとなった経緯には「ゲームの階段のぼり描写」を特集するTwitterアカウントclimbing stairs in video gamingの存在があるようだ。さまざまなゲームの階段が、かつてないほど凝視されている。Polygonが報じている。 現実世界と同様に、さまざまなゲーム内に階段が存在する。その階段は種類もかたちもさまざまだ。そして、その階段をプレイヤーキャラが“どのようにのぼるか”も多種多様。Twitterアカウントclimbing stairs in video gamingでは、そうした階段をキャラがのぼる姿が紹介されている。 FINAL FANTASY XIV: Stormblood (PC/PS4, 2017) pic.twitter.com/2oC8TTtsER — climbing stairs in video g
Humble Gamesは5月25日、モンスター育成MMORPG『Temtem』を9月6日に正式リリースすると発表した。日本では時差の都合で9月7日となるようだ。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch。また、PS5/Nintendo Switchのパッケージ版販売は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMが担当する。 『Temtem』は、「テムテム」というモンスターを捕まえる育成MMORPGだ。プレイヤーは、空中諸島の 6つの島を探索。新しいテムテムを発見しては捕獲し、育て上げることで強力な部隊を編成する。さらに本作は多人数同時参加型のRPGだ。プレイ中にほかのテムテムテイマーのプレイヤーと出会い、一緒に冒険を楽しむことができる。テムテム同士を戦わせてバトルができるほか、新しいテムテムを
本日5月25日発売の芸術新潮6月号(新潮社)では、「『十二国記』絵師 山田章博の世界」と銘打った特集を展開。表紙は山田描き下ろしで、「十二国記」シリーズより「月の影 影の海」の主人公・陽子が飾っている。 小野不由美によるファンタジー小説「十二国記」において、装画・挿絵を30年にわたって担当してきた山田。約60ページの特集では山田へのインタビューや表紙完成までの密着取材、小野への十問十答、山田がキャラクターデザインを手がけたTVアニメ「ラーゼフォン」の監督・出渕裕へのインタビューなどが掲載されている。YouTubeでは、表紙の作画動画を公開中だ。 また「『十二国記』30周年記念ガイドブック」が8月25日、「『十二国記』画集《第二集》青陽の曲」が9月15日に発売されることも決定。10月上旬には「『十二国記』カレンダー 2023」もリリースされる。 芸術新潮6月号 特集「『十二国記』絵師 山田章
Stunlock Studiosは5月25日、『V Rising』の売上本数が100万本を突破したと発表した。週末に50万本突破をアナウンスしたばかりだったが、すでに大台に乗っているようだ。 『V Rising』は、オープンワールド型のアクションRPGだ。主人公は長らく眠りについていた吸血鬼として、世界を探索し力を蓄えていく。世界は広大で、さまざまな危険や宝が眠っている。環境を破壊したり敵を倒したりすることで資源を入手。新たな武器やアイテムを作り、あるいは自分だけの拠点を作っていこう。 そのほか、主人公が吸血鬼ということで、血を使ったサバイバルや能力強化要素が導入されているほか、陽に当たるとすぐ死に至るといったギミックも存在。見下ろし型のアクションRPGということで、『Diablo』を筆頭としたハックアンドスラッシュゲームに見えるが、そうしたゲームおなじみのルート要素は薄め。戦闘と探索に重
「鳥の言葉」の解読に成功した若手研究者がいる。京都大学白眉センター特定助教の鈴木俊貴さんは、10年かけてシジュウカラの鳴き声を集め、鳥が言葉を話すことを突き詰めた。「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」と話す鈴木さんの生態を、フリーライターの川内イオさんが取材した――。 世界で初めて鳥の言葉を解明した男 「今、ヂヂヂヂッて鳴いたでしょ。シジュウカラが集まれって言ってます。向こうに何羽か残ってるから、こっちに来てって呼んでますね」 「今、ヒヒヒって聞こえました? あれはコガラが『タカが来た』と言ってます。それを聞いて、シジュウカラも藪やぶのなかに逃げたでしょ。日本語と英語でダイレクトに会話しているような感じで、ほかの鳥の言葉も理解してるんです」 某日、まだ雪が残る軽井沢の森のなかを、京都大学白眉はくびセンター特定助教の鈴木俊貴とともに歩いた。シジュウカラの研究を通して、世界で
煙草の煙を極端に恐れる煙草嫌いの人はそんなに珍しくもないが、未来人の煙草に対する拒絶反応はレベルが違う。 煙草の煙を完全に毒物として認識している。 口語の発音で文章を書く「言った」を「ゆった」と表記したり、「これは」を「これわ」と書くのは未来人の特徴。 未来の日本語には「を」という文字がないので「を」の文字を上手く書けない人も多い。 缶ジュースがうまく飲めない未来の缶ジュースはすべてペットボトルのように上部が三角形になっている。 なので筒状の缶ジュースを飲むことに慣れておらず、よくこぼしてしまう。
春先のこの時期、家の軒下などに見られる“ツバメの巣”。その巣を何者かが破壊する心ない行為を防犯カメラが捉えていました。 【写真を見る】「まさか人の手によって壊されてるなんて」ツバメの巣を角材で破壊し猛ダッシュ…防犯カメラがとらえた一部始終 発見した人: 「それはもうすごいショックでしたよ。まさか人の手によって壊されてるなんて思いもよらなかったので」 春の訪れとともに日本に帰ってくる、ツバメ。今の時期は、子育ての真っ最中ですが“人の手で壊された”というのが、あろうことか、ツバメの巣だったのです。 現場となったのは大阪府・枚方市。深夜の駐車場には、5人の姿が・・・。先頭を歩く人物は、角材のようなものを持っています。くるりと1回転させると、建物に近づきます。そこにあったのが、子育て中のツバメの巣だったのです。 上部を突き始めた次の瞬間、ツバメの巣が破壊され、落下。慌てて避けた直後、猛ダッシュで逃
Twitter: 46 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける ここ数年、クラブの解散が続いている中国スーパーリーグで、またも解散のニュースが流れてきました。 今回解散が発表されたのは重慶市をホームとする重慶両江(重慶力帆)。 負債が膨らみ選手らの給与を払えなくなり、リーグからの撤退は数日前に事実上決まっていましたが、クラブ運営自体を断念し解散することが24日、公式に発表されました。 ACLへの出場は無かったのであまりJリーグとの絡みはないのですが、2018年にイニエスタがFCバルセロナを退団したときは、ヴィッセル神戸よりも早く獲得に動いていたと報じられていました。 重慶公式による微信の最後の投稿は、クラブの歴代のエンブレムを並べて「おやすみなさい、幸運を」。 切ない…… あるサポーターはクラブハウスに別れのメッセージ付きの花束を捧げたそうです。 「2
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