ホーム ニュース ヒーローvs.ヴィラン戦略RPG『Capes』発表。悪が支配する世界で新世代ヒーローが立ち上がる、『Hand of Fate』開発元スタッフの新作 全記事ニュース
国内の個人開発者KazuhideOka氏は8月18日、『ナツノカナタ』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は無料。正式リリースにあわせて、シナリオの後半を含むコンテンツが追加されている。 『ナツノカナタ』は、終わってしまった世界の夏を旅する、テキストアドベンチャーゲームである。本作の舞台は、未知のウイルスによるパンデミックで、半年前に終末を迎えた世界だ。人がウイルスに感染すると理性を失い、怪物となって人を襲う。そんなウイルスによる未曾有のパンデミックが発生し、わずか数時間で社会が崩壊。原因のウイルスや細菌すらわからないまま、世界は終わりを迎えていた。メインキャラクターのナツノは、元高校2年生の少女である。数か月前、ナツノは故郷の東京からの脱出に成功する。しかし、高校の友達とは東京からの脱出の際に離れ離れとなり、両親とはどこかの駅ではぐれてしまう。1人になって
Twitter: 39 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける あす開催されるACLラウンド16に向けて来日中のタイのBGパトゥム・ユナイテッド。 その監督は手倉森誠監督ですが、きょう埼玉スタジアムで行われた前日会見で、香港の傑志(キッチー)戦への意気込みを語りました。 [報知]手倉森誠監督、ACLでタイクラブ率いてダジャレ会見「傑志(キッチー)相手にきっちり仕事をする」 https://hochi.news/articles/20220818-OHT1T51095.html?page=1 (一部抜粋) 傑志戦の勝利のカギを聞かれ、「これはちょっとアジアに通じないかもしれないけど…、キッチー相手にきっちり仕事をすることだと思う」と得意のダジャレで決意表明。
蝶をモチーフにしたデザインで知られる、日本を代表する世界的なファッションデザイナーの森英恵さんが今月11日、都内の自宅で亡くなりました。96歳でした。 森さんは1926年に島根県で生まれ、1951年に新宿にスタジオを設立してデザイナーとしての一歩を踏み出しました。 日本映画の衣装を数多く手がけ、1965年にニューヨークで初めて発表したコレクションが「東洋と西洋の出会い」と評判となり、国際的な名声を得ました。 その後、日本人として初めてパリの高級注文服の組合、オートクチュール組合の会員になるなど日本を代表するファッションデザイナーとして国際的に活躍しました。 またミラノ・スカラ座のオペラやパリ・オペラ座のバレエの舞台衣装も手がけました。 森さんは、日本的な色彩や伝統的なモチーフを取り入れた作品を海外に紹介してきたほか、蝶をあしらったデザインで知られ、日本の若い女性のファッションにも大きな影響
ホーム ニュース Steam高評価FPS『ULTRAKILL』新章配信で同時接続者がぐぐんと増える。リリース約2年目にしてピーク大幅更新 現在Steamにて早期アクセス配信中のFPS『ULTRAKILL』が、急激なSteam同時接続プレイヤー数の伸びを見せているようだ。日本時間8月17日の無料追加コンテンツに配信に伴い、本作の受ける根強い支持が数字に現れた様子だ。 『ULTRAKILL』は、個人開発者のArsi “Hakita” Patala氏が手がけるレトロ風の1人プレイ向けFPSゲーム。“Devil may Quake”なるキャッチコピーを標榜しており、『デビル メイ クライ』シリーズのコンボメカニックと、『Quake』シリーズのスピード感を組み合わせたゲームプレイが特徴だ。プレイヤーキャラの機動力は高く、壁蹴りジャンプや地上/空中での瞬発的なダッシュによる回避や移動も可能。状況に応じ
デベロッパーのBonsai Collectiveは8月17日、一人称視点の弾幕アクション『Luna Abyss』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPlayStation/Xbox。ストアページによると日本語表示にも対応予定だ。 『Luna Abyss』はストーリー重視の一人称視点弾幕アクションアドベンチャーゲームだ。舞台となるのは、まやかしの月「Luna(ルナ)」。ルナの地中奥深くには、かつて繁栄していた大都市Greymont(グレイモント)の痕跡が残されており、“奈落の底”とも呼ばれる空間からは気を狂わせるような残響が絶えず響き渡る。 本作においてプレイヤーはルナに送られた囚人であり、グレイモントのコロニー内部に隠された“忘れ去られた技術”の回収をおこなうことを刑として命じられることになる。プレイヤーは任務を遂行しながら、グレイモントの衰退の原因を探っていく。なお
デベロッパーBonsai Collectiveは、不気味な世界で展開するストーリー主導の弾幕FPS『Luna Abyss』を発表しました。 本作ではプレイヤーは人造看守にすべての行動を監視されている囚人となり、擬態した月“ルナ”の奥深くに広がる廃墟と化した巨大構造物を探索して謎を解き明かすとともに自分が果たすべき役割を見つけます。ゲームプレイではスプリント、ジャンプ、ダッシュを駆使して弾幕の中を駆け抜けていくアクションが体験できるようです。 コズミックホラーな『Luna Abyss』はPC(Steam)/PlayStation/Xboxを対象にリリース予定。Steamページには日本語への対応も記載されています。
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