小坂泰之「放課後ていぼう日誌」初夏に実写ドラマ化、最新刊の帯で発表 2023年2月20日 16:50 293 46 コミックナタリー編集部
高校生のころ部活で世話になりその後も親交が深いと思っていた人が結婚式を終えたらしいと聞いた 大学の時かわいがってもらっていた先輩とあの後輩が結婚したらしいと風の噂で聞いた メンバーの一人のために文化祭実行委員会みんなで結婚式の余興をしたと聞いた 新卒入社で席が隣で昼飯も旅行も一緒に行った友人が結婚したらしいと聞いた ダブルデートもした友人は私の恋人だけ結婚式に呼んだと聞いた 東京のバーで隣の席に座って何度も朝まで過ごした友人は2度目の結婚をしたらしいと聞いた どうしてみんな私を結婚式に呼んでくれなかったのだろうか。 身内だけでひっそりと?80人呼んだとFacebookには記載されていた。 こんなにも好きなのにと毎回呆然としてしまう。 あの子に至っては結婚式内容の相談にまで乗っていたのに、私の席はないといわれた。 私が悪いのだろうか、私が常識がなく公の場に出すには醜く恥ずかしいのだろうか。
NEOWIZは2月20日、ソウルライクアクションRPG『Lies of P』を8月に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。Xbox Game Pass向けにも提供される。具体的な発売については今後発表するとのことである。 『Lies of P』は、作家カルロ・コッローディの童話をモチーフに、ピノキオ人形である「P」を主人公とするソウルライクアクションRPGだ。舞台となるのは、ベル・エポック時代とも呼ばれる19世紀後半から20世紀初頭のフランスの都市クラット。この没落した街にひとり残されたPは、生みの親であるゼペット爺さんの行方を追いながら、人間になることを目指す。 クラットの街にはさまざまな敵が存在し、ソウルライクアクションを名乗るとおり、プレイヤーは緊張感あるバトルに挑むこととなる。主人公Pは、道中
『ホグワーツ・レガシー』は、「ハリー・ポッター」シリーズを象徴するホグワーツ魔法魔術学校を中心に、禁じられた森やホグズミードなど周辺地域をオープンワールドで表現したアクションRPGだ。 本作の特徴は、映画・小説版「ハリー・ポッター」とは異なり、1800年代のホグワーツを舞台としている点だ。とはいっても、ベースとなる技術や魔法などは確立されているので、古めかしさを感じることはほとんどない。箒で空は飛べるし、ホグワーツの基本的な施設や動く絵画、魔法の空が美しい大広間など象徴的なロケーションも既に健在だ。 美しく表現された魔法界や、アバダ・ケダブラなど“闇の魔術”を含む呪文を操る爽快でテンポの良いバトルを通じて、ホグワーツに隠された謎を明かすオリジナルストーリーが展開されるほか、しっかりとしたストーリーラインを持ったサイドクエストも豊富。その世界を存分に楽しめるとして好評を博している。2月10日
「最高の電源タップ」と呼ばれるものがある。 しかし中身も含めて最高であるかは分からない。 なのでバラすことにした。 電源タップの選び方 家の電源タップ全部抜く 全部バラす サンワサプライ TAP-SP2110-1 (2018年9月購入) エレコム T-K6A-2625BK (2018年4月購入) ヤザワ Y02YBKS662WH (2011年製) 星光商事 型番不明 (2011年製) 代わりに買ったもの 終わりに 実家へのメモ 記事を書くのに使った工具 38in1特殊ドライバーセット アックスナイン 電源タップに言及した記事 電源タップの選び方 一週間ほど前、「最高の電源タップ」がバズっていた。 電源タップに拘り始めて18年、数百のタップを買い続けた結果出た最高の電源タップはこれです pic.twitter.com/lIbigmYH4A— まつもとりー / Ryosuke Matsumot
「電池の残量が少なくなっています。カメラを使用できません」──国産スマートフォンではそんな表示がされ、写真を撮影できない状態になることがある。この仕様に対し、不要ではないかと異議を唱える投稿が話題だ。ガジェット紹介ブログ「すまほん!!」の公式Twitterアカウント(@sm_hn)が2月15日、「日本メーカースマホのこれマジでいらん」と画像付きでツイート。他ユーザーからは賛否両論さまざまな意見が上がっている。 【訂正:2023年2月20日午前10時 当初、FCNTは富士通の子会社としていましたが、2021年に独立していました。そのためタイトルと本文を修正しました。おわびして訂正いたします】 すまほん!!の投稿は次の通りだ。「日本メーカースマホのこれマジでいらん。お前の電池は繋げば回復する。今、目の前にある光景はこの瞬間にしかない。頼むからまともに使ってる人間が作ってくれ。ホント使いにくい」
Rainmaker Productionsとエクストリームは2月20日、アクション・シューティングゲーム『重装機兵ヴァルケン DECLASSIFIED』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、3月30日配信予定。 『重装機兵ヴァルケン DECLASSIFIED』は、メサイヤが手がけ1992年にスーパーファミコン向けに発売されたアクション・シューティングゲーム『重装機兵ヴァルケン』の移植作品だ。紛争が勃発した近未来のSF世界を舞台にし、主人公は環太平洋合衆国海兵隊の装甲機兵小隊の一兵士として戦火へと身を投じる。 本作にてプレイヤーは重装機兵(アサルト・スーツ)ヴァルケンを操り、横スクロールステージで敵と戦う。ヴァルケンに搭載されたバルカン砲やミサイルなど、効果や特徴が異なる複数の武装を駆使し撃破していくのだ。緻密に描かれたメカニックデザインや、各キャラクターのセリ
ハンティングアクションは国内を中心に数多くの作品が生み出され、今もなお盛況を見せるゲームジャンルである。そんな中、新たなタイトルが現れた。堂々登場した『WILD HEARTS(ワイルドハーツ)』は、腰を据えじっくりと狩りをする懐かしい類のゲームプレイと、「からくり」という独自の要素を組み合わせることによって、唯一無二の輝きを放っている。しかしその姿は磨き残しが多く、掘り出したばかりの「原石」という評価が似合う。 『WILD HEARTS』はElectronic Artsより発売された3DアクションRPG。開発はコーエーテクモゲームスの中でも「無双」シリーズを代表作とする制作チームω-Forceが担当している。プレイヤーは「獣狩(ししがり)」として、古の技術「からくり」を駆使しながら超常の能力を持った「獣」(けもの)と呼ばれる生物たちの狩猟を行うことになる。本作は戦闘とアイテム獲得、そして装
多くね? 「〇〇さんは××」系はほぼこれに該当する印象。 要はでてくる女キャラの性的魅力だったりに大部分を依存してる作品。 若い女という属性は男女両方に好かれる強属性なので、ほぼこれだけで作品が成立する。 ずるいよ。
「銀河鉄道999」「宇宙戦艦ヤマト」で知られる漫画家の松本零士(まつもと・れいじ、本名晟=あきら)さんが13日午前11時、急性心不全のため東京都の病院で死去した。85歳。福岡県出身。告別式は近親者で行った。喪主は妻の漫画家牧美也子さん。お別れの会を後日開催予定。 スケールの大きなSF、戦争漫画を数多く手がけた。戦闘機などの詳細で独特な描写は海外のSF映画にも影響を与えたとされる。 1954年、高校在学中に「蜜蜂の冒険」でデビュー。上京後、少女漫画などを描いた。71年に雑誌で連載を始めた「男おいどん」で、東京の若者の貧しい下宿生活を描いて人気を得た。同作品も含む「大四畳半シリーズ」は、ユニークなキャラクターが広く親しまれた。 74年からテレビで放送されたアニメ「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの企画に参加、漫画版を手がけ、その後のアニメブームのきっかけをつくった。宇宙への旅を叙情的に描いた代表作「銀
デベロッパーのBloober Teamは2月19日、現在開発中のサイケデリック・ホラーゲーム『Layers of Fear』を、今年6月にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S。また、本作のタイトルを『Layers of Fears』から『Layers of Fear』へと変更したことも明らかにしている。 『Layers of Fear』は、一人称視点を採用するサイケデリック・ホラーゲームだ。2016年に発売された同名の『Layers of Fear』およびそのDLC「Layers of Fear: Inheritance」、そして2019年発売の続編『Layers of Fear 2』をもとに、新たなストーリーやゲームプレイと共に再構築される作品だという。開発にはUnreal Engine 5が
デベロッパーのConradical Gamesは2月17日、自らの作品である『The Outbound Ghost』における著作権侵害を訴えたことを明らかにした。本作の販売元Digeratiとのトラブルが背景にあり、本作の販売を差し止める狙いがあるとのこと。現在、本作のストアページはSteamなどから削除されている。 『The Outbound Ghost』は、幽霊が主人公のRPG。舞台となるゴーストタウンには、この世に未練があり成仏できないでいる個性的な幽霊たちが暮らしており、プレイヤーは彼らに安らぎを与えて冥界に昇るのを手伝う。ターン制バトルにて過去と戦ったり、パズルを解いたり、クラフトにてステータスアップさせたりなどの要素が用意されている。本作は、2022年9月にPC版がリリース。そして同年11月30日にPS4/PS5版が、12月1日にはNintendo Switch版も海外にて配信
封建時代の日本をモチーフにした、「あづまの国」を舞台とする『WILD HEARTS』。この国では「からくり」と呼ばれる木製の機械が発達しており、「からくり」は龍脈(地中)を流れる不思議な力「天つ糸(あまついと)」で動く。「からくり」と「糸」のキーワードからは操り人形を連想するかもしれないが、「天つ糸」は電気エネルギーに近いイメージだ。 見た目、操作感、雰囲気などは「モンスターハンター」シリーズと瓜二つなのだが、この「からくり」が『WILD HEARTS』のゲームプレイを個性的なものにしている。本レビューでは、PS5版をプレイした。 戦闘の肝は「からくり」にあり 『WILD HEARTS』は、拠点となる街でストーリークエストと狩猟を繰り返してエンディングを目指すオーソドックスなハンティングゲームだ。クエストの受付口は存在せず、いずれのクエストも住民から依頼を直接受注する。本作のモンスターであ
18日はFontaines D.C.@O-EAST。3日ぶりのO-EASTです。 いつ彼らを知ったのかはあんまり覚えていないのですが、前作「Hero's Death」収録の「Televised Mind」が初めて彼らだと意識して聴いた曲です。 何かとんでもない熱量が籠っているのはすぐわかるにもかかわらず、わかりやすい形で表出することのない、やたらとミチミチした曲だという感想でしたが、アルバム通して聴いたら全曲だいたいそんな感じで。 そういうバンドだということはわかったのですが、過去の経験則としてこういうバンドはライブがヤバいということは何となくわかりましたのでこれは観たいと。 昨年のアルバム「Skinty Fia」で、明らかにバンドとしての音楽的多様さのギアが一段上がり、UKチャートでも1位。 フジロックにエントリーされた時は一瞬どうしようかと思っていたのですが結局キャンセルになり、どうな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く