「任天堂のゲームと過激な銃撃ゲームでは…休憩メッセージはこう違う」海外の反応 “Killing Floor 2”という海外で人気のゾンビを撃ちまくるFPS(一人称シューティング)があるのですが、任天堂のゲームとは休憩を促すメッセージがかなり違うのだとか。 比較をご覧ください。 pff go to your pathetic life 上:任天堂のゲームをプレイしてから45分後のメッセージ 「休憩をしてみてはどうでしょう。+を押すと一時停止できます」 下:“Killing Floor 2”をプレイしてから4時間後のメッセージ 「いいよ、あなたのみじめな人生に戻れば良い。どうせ“Killing Floor 2”では5分も生き残れないんだから」 任天堂の優しさに比べて、“Killing Floor 2”はなんと辛辣……。 ゲーム内容も辛辣なので、世界観にマッチしてるとも言えますね。 海外掲示板の
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