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ブックマーク / www.moguravr.com (16)

  • VTuberミライアカリが引退を発表 3月31日で活動終了

    VTuberミライアカリが引退を発表 3月31日で活動終了 2017年より活動しているVTuberミライアカリさんが、3月31日(金)をもって活動を引退することを発表しました。 ミライアカリさんはTwitterにて「大切なお知らせ」として件を投稿。決断に至った背景としては、ミライアカリさんと運営の間の価値観のズレがあったことが原因とのこと。未来を明るくするための考え方が噛み合わず、埋められない溝が日を追うごとに増えていったと明かしています。一方で、道中も手もない中で運営も切磋琢磨し挑んでいったと、感謝も述べています。 【大切なお知らせ】 改めまして、ミライアカリは、2023年3月31日をもってVTuberの活動を引退します。 突然の発表、当にごめんなさい。 どうしても直接想いを伝えたくて、 3月31日に生配信の機会を作っていただきました。 最後のわがままですが、どうかアカリに逢いにき

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    whirl 2023/03/27
  • Metaが「Oculus Publishing」を発表。VRゲーム開発者支援プログラムで「Oculus」復活

    Home » Metaが「Oculus Publishing」を発表。VRゲーム開発者支援プログラムで「Oculus」復活 Metaが「Oculus Publishing」を発表。VRゲーム開発者支援プログラムで「Oculus」復活 Metaは3月23日、VRゲーム開発者支援プログラムの正式名称を、「Oculus Publishing」に決定しました。「Oculus Publishing」はマーケティングから資金調達、制作や技術、プロモーション、そして発売までを一気通貫でサポートするプログラムです。 300以上のタイトルに資金提供 Metaはこれまで、資金や専門的な開発支援をVRゲーム開発者に提供し、VRゲームの市場拡大に注力してきました。「Among Us VR」や「Bonelab」、「The Walking Dead: Saints & Sinners」、「Blade & Sorcer

    Metaが「Oculus Publishing」を発表。VRゲーム開発者支援プログラムで「Oculus」復活
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    whirl 2023/03/24
    Oculus生きとったんかワレ
  • ファンからの嫌がらせ行為が原因で個人VTuberの活動に支障 本人に詳しい経緯を聞いた

    ファンからの嫌がらせ行為が原因で個人VTuberの活動に支障 人に詳しい経緯を聞いた 高クオリティの3D映像を数多く発表していた個人VTuberのキトネさん。日常を切り取った映像シリーズ 「キトネの日常」はファンからの人気が高く、TwitterなどのSNSでも話題となっていました。 ところが、2月より「キトネの日常」と「ショート動画」の活動終了が発表され、アーカイブが非公開に。その背景には、特定のユーザーからの長期にわたって度重なる嫌がらせ行為があったとのこと。その経緯について、キトネさんのコンテンツ制作グループに詳しい話をお聞きしました。 ――今回の特定ユーザーからの嫌がらせ行為について、確証の持てる範囲で構いませんので、具体的にどのような被害があったのかをお聞かせください。 具体的には下記の迷惑行為が1年間断続的に続きました。 ・「キトネ」のことを一方的に恋人として扱うメッセージが大

    ファンからの嫌がらせ行為が原因で個人VTuberの活動に支障 本人に詳しい経緯を聞いた
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    whirl 2023/02/15
    「該当の人物から一方的に会話を求めてくる中でいくつかの情報の開示があったのですが、その中で知りえた該当人物の所在や年齢等を考慮し法的な処置は考えておりません」法廷でけりをつけた方がいいと思うけど
  • なぜ人気? にじさんじVTuber壱百満天原サロメの底知れない魅力を語る

    なぜ人気? にじさんじVTuber壱百満天原サロメの底知れない魅力を語る おそらくこの1週間、VTuberファンならずとも多くの人がニュースで名前を目にしたであろう、そして「漢字で書け」と言われると迷うであろう、壱百満天原(ひゃくまんてんばら)サロメ。 5月24日、VTuberグループ「にじさんじ」からデビュー、5月31日時点で登録者数68万人越え。同時接続者数、深夜24時に10万人越え。こういった記録が出るのは音楽ライブやお披露目配信、ゲーム大会などイベントごとのときにあるかどうかのレベル。ただのゲーム実況で、ゴールデンタイム以外にそれを成し遂げてしまったのだから、異常事態だ。 確かに、その突飛なパフォーマンスで、多くの視聴者から「やべーやつ」と呼ばれるほどのキャラの強さはあるが、インパクトだけではない。彼女の評価はそれを後押しするトーク力の高さと、配信の丁寧さにも現れている。 規格外だ

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    whirl 2022/06/02
  • VR酔いの軽減を目指したアプリがSteamに登場 VRゲーム体験中に導入できる

    VR酔いの軽減を目指したアプリがSteamに登場 VRゲーム体験中に導入できる 3D(VR)酔いを軽減を目的としたアプリ「OVR Locomotion Effect」がリリースされました。価格は1,010円(税込)。コントローラでスティック操作を行うと、VR酔いを抑えるための対策エフェクトがVR側に表示される仕組みで、VRゲーム中に使用できます。 「OVR Locomotion Effect」は、日VRクリエイターkurohukuさん(ハンドルネーム)が制作。オーバーレイ形式で動作し、ディスプレイ上の周辺視界を制限するエフェクト(“トンネリング”)のほか、注視点や、進行方向に風を表示するエフェクトを出せます。 kurohukuさんによれば、自身もVR酔いに悩まされる体質だったことから、アプリの開発を始めたとのこと。ゲーム側に酔い対策オプションが存在しない場合でも、オーバーレイによって、

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    whirl 2022/05/24
  • 実在しないVTuberの生配信切り抜き動画を投稿し続ける謎のチャンネルに注目

    実在しないVTuberの生配信切り抜き動画を投稿し続ける謎のチャンネルに注目 3月21日(月)『「桜の木はセーブポイント」説を唱える鶴巻いずみ』という動画が投稿されました。社畜系VTuberの鶴巻いずみさんが自宅のインターネット速度の遅さを視聴者に語るという、一見はよくある生配信の切り抜き動画のように見えます。 しかし、鶴巻いずみというVTuberのYouTubeチャンネルやTwitterアカウントは検索しても表示されません。さらに切り抜き動画を視聴し続けていると、現実の出来事とい違うようなエピソードが披露され、徐々に違和感が増していきます。 また鶴巻いずみさんのアバターの衣装が変わる度に、話す会話の中身が何故か全く違ったものとなっていき……。会話の中身と画面のとある部分に気づくと、この配信で何が起きているのか想像できるようになっています。 この動画を投稿したのは、「(実在しない)切り抜

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    whirl 2022/03/23
    メタVTuber
  • Oculus創業者のパルマー・ラッキー氏が「SAO」のイベントに出演 フルダイブVRの可能性を語る

    Oculus創業者のパルマー・ラッキー氏が「SAO」のイベントに出演 フルダイブVRの可能性を語る 2月22日から開催中のオンラインイベント「Sword Art Online EX-CHRONICLE Online Edition: “2022 VR-CHRONICLE” 」に、Oculusの創業者パルマー・ラッキー氏が出演しました。メタバースを含む、現在のVR分野などに関する見解を語っています。 ラッキー氏は2012年にOculus VR(当時)を創業したことで知られている人物。2017年に退職した後は、最新技術を使った防衛システムを開発するスタートアップAnduril Industriesを設立しました。 トークショーには、ラッキー氏のほか、声優の天城サリーさんと、ソニー・ミュージックコミュニケーションズの松平恒幸氏が登壇。メタバースVRなど様々な題材をテーマにしたセッションが行われ

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    whirl 2022/03/01
  • 日本列島まるごとVRで再現したワールドを制作者と一緒に歩いてみたらスゴすぎた……!

    列島まるごとVRで再現したワールドを制作者と一緒に歩いてみたらスゴすぎた……! 旅行での遠出が難しく、自宅で過ごす時間が増えている現在、注目されているのがバーチャルでの旅行です。最近では「バーチャル渋谷」や「池袋ミラーワールド」など、現実世界にある人気スポットをバーチャルで再現したワールドが話題となっています。 そのような試みのひとつとして、今注目したいのがVRChatワールド「JAPANELAND」と「Project JAPANELAND」。「日列島の国土の上に、各地のリアル空間を立体的に再現したワールドをリンクしてつなげていこう」というプロジェクトで、VRクリエイターのVoxelKeiさんが2019年に始めました。 「Project JAPANELAND」ひっそり始めます。日国内の現実の景観を再現したワールドへのポータルをJAPANELANDの地形上にプロットしていきます。ワー

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    whirl 2021/05/27
  • アイマス「星井美希」生配信の衝撃 VTuberやファンはどう観た?

    アイマス「星井美希」生配信の衝撃 VTuberやファンはどう観た? 7月11日(土)にライブ動画配信サービス「SHOWROOM」にて、THE IDOLM@STER(アイマス)シリーズの765プロダクション所属アイドル・星井美希さんによる特別生配信が行われました。 30分ほどの配信でしたが、開始前から3万5000人以上が配信を待機し、Twitterでは「星井美希」がトレンド入り。総視聴者数が約10万人となるなど、大きな反響を呼んでいます。 今回シリーズ初となる生配信を行った星井美希さんは、主演公演が中止となった「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」のステージ衣装で登場。配信ではプロデューサー(ファン)たちの名を呼び、「おしゃべりコーナー」では寄せられたコメントから配信名を「あふぅTV」と名付けるなど、プロデューサーとの双方向のやりとりを実現していま

    アイマス「星井美希」生配信の衝撃 VTuberやファンはどう観た?
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    whirl 2020/07/15
  • Oculusが新VRヘッドセット「Rift S」発表 外部センサー不要、49,800円で今春発売

    Oculusが新VRヘッドセット「Rift S」発表 外部センサー不要、49,800円で今春発売 Oculusは、サンフランシスコで開催中のGDC2019で新型VRヘッドセット「Oculus Rift S」を発表しました。Oculus Rift Sはこれまで展開していたPC向けのVRヘッドセット「Oculus Rift」の改良型であり、PC接続型の外部センサー不要デバイスとなっています。すでに発表されている一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」と同じく価格は399ドル、2019年春に発売されます。また、日国内向けの価格は49,800円と発表されています。 Rift Sでは使いやすさをとことん追求。次のステップへ Oculus Rift S(以下Rift S)は、2016年3月に発売されたOculus Rift(以下Rift)の改良型デバイスです。外部センサーを廃した「インサイ

    Oculusが新VRヘッドセット「Rift S」発表 外部センサー不要、49,800円で今春発売
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    whirl 2019/03/21
    結構良さそうというか、セットアップと外部確認が簡単というWinMRだけの利点が殺されたというか
  • 日本の“VTuber現象”テーマの海外ドキュメンタリーが公開

    の“VTuber現象”テーマの海外ドキュメンタリーが公開 日を題材とした映像作品を配信するArchipelは、日VTuber(バーチャルユーチューバー)文化をテーマにした海外向けドキュメンタリー番組「Binary Skin – Exploring Japan’s Virtual YouTuber phenomenon」を公開しました。YouTubeにて全編が視聴可能です。 番組ではVTuberのトップランナーとして知られるキズナアイさんをはじめ、Activ8代表の大坂武史氏、GREE VR Studio Labディレクターの白井暁彦氏、VTuberのファンとしてLOSEBAIT氏、およびMogura VR副編集長・永井良友がインタビューに答えています。 動画の英語部分はYouTubeの「字幕」から「日語」を選択することで、翻訳されたテキストを読むことが可能です。 様々な視点から

    日本の“VTuber現象”テーマの海外ドキュメンタリーが公開
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    whirl 2018/11/08
  • IVRからVTuberを作れる無料サービス「Vカツ」が登場、先行体験や企業向け展開も

    IVRからVTuberを作れる無料サービス「Vカツ」が登場、先行体験や企業向け展開も 美少女ゲームメーカーであるVRゲーム専門ブランドのIVRは、バーチャルYouTuber(VTuber)を作成し、動画や生放送に使用できるサービス「Vカツ」を発表しました。PCゲームプラットフォーム「Steam」にて、2018年8月1日からの無料配信を予定しています。 「Vカツ」は、3Dキャラクターメイキングからアニメーション、表情付けなどを無料で行えるVTuber支援サービス。顔や髪、体、衣装、アクセサリーなど、300を超える項目から理想のキャラクターが作ることができるとのことです。作成したキャラクターは動画や生放送で使用することができます。 https://www.youtube.com/watch?v=Ppelid-1YC0 リリース後はアバター強化パック、マップデータ・キャラクターカードシステムのバ

    IVRからVTuberを作れる無料サービス「Vカツ」が登場、先行体験や企業向け展開も
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    whirl 2018/07/20
    どっからどうみてもコイカツだなと思ったけどIVRってイリュージョンの関連会社なのか
  • 最古の新人VTuber「ウェザーロイドAiri(ポン子)」が模索した、視聴者との双方向性

    最古の新人VTuber「ウェザーロイドAiri(ポン子)」が模索した、視聴者との双方向性 「Weatheroid Type A Airi(ウェザーロイド・タイプエー・アイリ、以下・Airi)」がついに、単独YouTuber化しました。ファンにとってこれは一大事件。 とはいえ、彼女がたどってきた状況は少々ややこしいため、知らない人からみたら何がすごいのか分かりづらいかもしれません。まずは彼女の経歴を振り返りましょう。 彼女は6年以上の長いキャリアを持っています。出た当初は「バーチャルYouTuber(VTuber)」の単語はなかったものの(最初に自身で名乗ったのはキズナアイ)、バーチャルなキャラクターが人間的に動いて話す、という現在のVTuberと全く同じものを、以前から完成させていました。 バーチャルキャラクター、Airiの開発の歴史 Airiが活躍しているのは「ウェザーニュース」というチ

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    whirl 2018/06/04
    「放送事故の擬人化」
  • 最恐?のホラー系VTuber「ンヌグム」が引き込む深淵の楽しみ方

    最恐?のホラー系VTuber「ンヌグム」が引き込む深淵の楽しみ方 3月28日に公開されてから、急激に伸びているVTuber・ォ逅(ンヌグム)。見れば一発でわかる、他のVTuberと一線を画すコンセプトと映像の作り。直球のホラー系VTuberとして、話題が広がり続けています。 一回目からこのインパクト。怖いのがダメな人なら即ブラウザバックすること間違いなし。 暗闇の中、人形が黙々と視点の定まらない目で、ゆっくりしゃべる。お前の後ろにいるぞとささやき続ける。こんなん深夜に見たら、振り返れなくなるやんけ。 字幕をオンにすると、言葉と字幕が微妙に異なっているのが、不気味でムズムズする。たった46秒で不安になれる映像です。 YouTuberユニット「水溜りボンド」が動画で取り上げたことで、知名度は一気に加速しました。検索してはいけない、やばいVTuberがいると。 【2018年版】絶対に検索してはい

    最恐?のホラー系VTuber「ンヌグム」が引き込む深淵の楽しみ方
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    whirl 2018/05/21
  • 【独占インタビュー】Oculusを作った男が語る 半裸コスプレのワケと日本のVR開発への想い(前編)

    【独占インタビュー】Oculusを作った男が語る 半裸コスプレのワケと日VR開発への想い(前編) 2016年にOculus RiftやPlayStation VRなどが発売されて以来、VRという言葉を目にすることが多くなりました。VRの一般化とも言える今回の流れの発端となったのは遡ること5年、2012年のことです。 2012年8月、Oculus VR社(現Oculus社)は、PC向けのVRヘッドマウントディスプレイOculus Riftのクラウドファンディングを開始しました。このクラウドファンディングをきっかけに世界中の開発者がOculus Riftの存在を知り、その後20万台以上の開発者キットを使って世界中でVRコンテンツが作られるようになりました。 Oculus Riftの発案者であり、Oculus VR社の共同創業者であるパルマー・ラッキー氏(以下、パルマー氏)は当時19歳でした

    【独占インタビュー】Oculusを作った男が語る 半裸コスプレのワケと日本のVR開発への想い(前編)
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    whirl 2017/05/10
  • これこそバーチャル!FaceRigとボイスチェンジャーで美少女キャラによるゲーム実況が実現 | MoguraVR

    これこそバーチャル!FaceRigとボイスチェンジャーで美少女キャラによるゲーム実況が実現 ニコニコ動画を中心に今や動画サイトの一大ジャンルとなっているゲーム実況。ただ声を入れるだけでなく、色々な実況の方法がこれまで創意工夫の下、アップロードされてきました。 しかし、1月3日、「二次元美少女がゲーム実況を行う」という新たなスタイルのゲーム実況がニコニコ生放送で行われました。 その実、なんとプレイヤーが男だろうと女だろうと(おっさんだろうと)関係なく、二次元美少女が実際にプレイしている表情を浮かべ、ゲームパッドをカチャカチャと動かし、女の子の声で実況する、というもの。 百聞は一見にしかず、タイムシフト登録されている動画を実際に見るとどういうことなのか分かりやすいです。 今回の実況で使用されたのは、以下の技術ということで、特殊なデバイスは必要とせず、比較的実現しやすいようです。 ・表情をウェブ

    これこそバーチャル!FaceRigとボイスチェンジャーで美少女キャラによるゲーム実況が実現 | MoguraVR
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    whirl 2016/01/04
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