『コマースピック』にて、2024年冬に開始予定の新サービス「atoneプラス」についてご紹介いただきました。
人手不足なのに給料が上がらないのは、経営者の強欲のせいではなく、仕事に要求される能力が高くなったから。 こんにちは。コワーキングスペース「Basis Point」の運営会社、Ascent Business Consulting代表の北村です。 人手不足による倒産が世の中で増えている、という報道を見ました。 【独自】人手不足倒産が過去最多ペース 月内にも前年水準超え 深刻な人手不足を背景にした国内の企業倒産が件数・負債総額ともに過去最多ペースで増加していることが14日、分かった。(中略) 従業員が確保できず事業継続が困難になったり、社員を引き留めるため賃金を無理に引き上げたことで収支が悪化したりしたケースが目立つ。 (産経ニュース) 内閣府の発表によれば、現在の人手不足感は、「バブル期並み」とのこと。 それに伴い「人手不足なのに、なんで賃金が上がらないの?」という疑問を持つ方が増えてきたよう
「質の評価」から「質のモニタリング」へ 日本の研究環境は、運営費交付金などに代表される一般大学資金から、科学研究費補助金(科研費)やプロジェクト/プログラム型資金のような競争的研究資金(直接政府資金とも言います)へとそのファンディング構造を大きく変化させてきました。 このファンディング構造の変化は研究環境、雇用体系、キャリアパス、研究環境の安定性、そのほかに大きな影響を与えてきました 。そのなかで、研究の評価を巡るプロセスやシステム自体も次第に変化してきました。つまり、同分野の研究者らによる内容の吟味(ピアレビュー)のプロセスを中心とした研究内容評価に加えて、研究プロセスの評価や社会的・経済的・文化的なインパクトまでをも評価の視野に入れるような評価システムへの拡大です。Hemlin and Rasmussenは、このような現在までに生じてきた評価システムの全体的な変化を「質の管理(qual
Susumu Yamazaki (ZACKY) @zacky1972 Univ. of Kitakyushu Associate Professor / Computer and software for artificial satellite and space rover / Domain-specific architecture / Elixir https://t.co/Bjaj6cAZoQ Susumu Yamazaki (ZACKY) @zacky1972 11月27日の夜にこのツイートを書き込んで11月28日の朝まで個別に返事を書き込んでいましたが,勤務時間にTwitterを見ないでいる間に,とても多くの反響が寄せられて,とても個別に返事を書ける状態ではなくなったので,ここにまとめて書き込もうと思います。まずそのことをお詫びします。 2018-11-29 02:57:17
最終退社時の自分の机 2012年に修士卒からの新卒でNTT研究所に入り、6年間お世話になりました。 研究所では同期や先輩や後輩や上司に恵まれ、存分に書籍や論文を読んで勉強して力を蓄えたり、対外的な発表の場にも恵まれ外ではできないような体験をすることができました。 ありがとうございました。 入社当時に作られたtogetterを見返すと togetter.com togetter.com まるで昨日のように感じられる。 NTT社内で僕が何をやっていたかについては言える物は軒並みアウトプットされているのでわざわざここでは触れない。 NTT研究所について NTT研究所を客観的に見た時にどうかを書いていく とにかく人に恵まれている。採用の倍率が高いのもあって潤沢な学生エントリーからよりすぐりのエリートが謎の力でポテンシャルを見極められて採用されている。同期を見てひと目ですごい奴も居れば、一見してわか
みなさんはおそらく、頻繁にマルチタスキングをしているだろう。日ごろからつねに、赤信号を待ちながらInstagramをスクロールしたり、Googleハングアウトでチャットしながらパソコンで業務報告書を作成したり、人と話をしながらメールを書いたり、ドラマをみながらスマホゲームの「キャンディクラッシュ」をしたり、といった具合だ。 自分はマルチタスキングが得意だ、と思っている可能性も高いのでは。それどころか、マルチタスクができる自分を誇っているのではないだろうか? ブレンダと彼氏の一件を、同僚にこっそりとSlackで報告しながら、会議にしっかり集中できるなんて、熟練したマルチタスキング・テクニックとしか言いようがない――などと思っているのではないだろうか? 気を悪くしないでほしいのだが(それに、ブレンダはお気の毒だと思うが)、科学的判定はもう下っている。「マルチタスキングは不適切であり、すべきでは
ゲームとは、時間のかかる趣味だ。映画ならせいぜい二時間、小説なら数時間で終わるところを、ゲームは数十時間、場合によっては数百時間をたった一つの作品に費やすことになる。 相対的に時間の価値が上がる昨今、ゲームは好きだが多くの時間は費やせない、そう嘆く方もいるだろう。 しかし、それでゲームから離れてしまうのは、あまりに勿体ない。時間がないのなら、ある分だけでプレイできる作品を探せばいいのだ。 ゲームキャストより: 本日より、私が好きなライターさんによる寄稿記事の掲載が始まります。 第1弾は、ロッズさんによるとっておきのゲーム紹介です。 ロッズさんとは: Twitter(@rods_skyfish )でゲームの話題メインにつぶやいてるゲーム好き。最近noteで週1のゲーム紹介をやってる。 『僕を殺す瞳』 不思議な少女とひと夏の同棲生活を体験できる、ほのぼの日常生活アドベンチャー。 美大に通う主人
今だからあんまり気負わずに言えるけど、当時は人生に対して切実な思いを持っていた。もちろん自殺には失敗したから今生きている。 当時、ぼくは20歳でニート生活をしており、よくわからないまま何の目的意識もないまま、とにかくこの先の人生に絶望しながら生きてきていた。 ぼくはそのとき大学を中退してそれなりの年月が経過していた。大学に行ったのも特に目的は無かった。働きたくないし勉強もしたくなかったが、親が金を出してくれるということで、自分の人生に対して責任というものがなく、ただ言われるがままに進学をしていた。受験勉強は全くせず高校時代は家で勉強をしたことはなかったが、学校の授業を高校1年生から2年生まではしっかり受けていたこともあって、受験は成功し、ランクは落としたが大学に進学した。それでもそこそこの国立大学には進学したので、ぼくは同級生のほとんどを見下していたように思う。 大学に入ったときは「遊びま
まぐにゃ @magu_magu_nya 吉行淳之介の「窓の中」を再読。。。。。。。改めて読み返せば、此れ、上昇婚の神話なんでつるよな。。。。。。。オタク少年とその姉三代子が暮らしてゐる。。。。。少年は或る高い家まで模型の飛行機を飛作つて飛ばすことを夢見る。。。。。其れに姉も同調していく。。。。。。。。。。 2018-11-24 17:42:11 まぐにゃ @magu_magu_nya 二人は父を亡くし借家で暮らしてゐる事から分かるやうに貧乏である。。。。。。弟のオタク君は、単純に飛行機を飛ばしたい、或いは其所に住んでゐる女の子の顔を見たいぐらゐの動機でコツコツと作り続ける。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 2018-11-24 17:47:18 まぐにゃ @magu_magu_nya 姉も其の動機に呑まれていくが、期待と裏腹に悪魔が出てくるかも知れ
推しに関わってほしくない、受け入れられない、上演中止になってほしい https://torchlight.hatenablog.com/entry/2018/11/19/202015 このブログを読んでからずっと暗澹とした気持ちを抱えている。 私は2.5もなにも関係ない演劇界の端っこにいる役者の一人であるが、この記事や『メゾン・マグダレーナ』上演に関して炎上と言っていいほどの反応があるにも関わらず、演劇を創る側にいる人達がまるで危機感を抱いていない事に絶望的な気持ちを感じている。 そんな中、関連があるのか?と思うようなタイミングで、某劇団主宰が「演劇人にモラルや常識を求めるのは表現の幅を狭くするだけ」と呟いていて、本人が上記ブログの炎上から呟いた内容でないことを私はひたすら祈っている。 本人の意図はわからないが、今回の炎上を『.5俳優ファンの感情的な暴走』と見ている一部の観劇おじさんがして
Yahoo!ニュース @YahooNewsTopics 【D&Gが中国やゆ? ショー中止】 yahoo.jp/s6TcTH 伊のファッションブランド、ドルチェ&ガッバーナ(D&G)の宣伝動画に対し、中国で「人種差別的」との批判が広がっている。D&Gは、中国・上海でのファッションショーを中止した。 2018-11-22 16:02:15 リンク Yahoo!ニュース D&Gが中国やゆ? ショー中止 | 2018/11/22(木) - Yahoo!ニュース 伊のファッションブランド、ドルチェ&ガッバーナ(D&G)の宣伝動画に対し、中国で「人種差別的」との批判… 19 TOMINAGA, Kyoko @nomikaishiyouze “女性モデルが箸を使ってカンノーロ(シチリアの伝統菓子)やピザ、スパゲッティを食べる姿が映されたもので、その食べ方を男性が中国語で説明している...中でもカンノーロ
友人から思い出として送られてきた動画とかで自分の声を聴いた時に「あぁ〜こんな声なのか…」と残念に思う事がある。誰しもが経験あると思うのだけれど、やっぱり普段イメージしてる自身の声とのギャップにうろたえるんだよね。 この前ふと自分の喋っている声を録音して、まじまじと聴いてみた。相変わらず、ふにゃふにゃしてて、もごもごしてて、え〜とかあ〜みたいな間を繋ぐような同じワードが繰り返されて、間抜けな印象を抱いたんだけれども、それでも今までみたいな、ただただ不快な気持ちを抱くんじゃなくて「どうしたらもっとマシに喋れるようになるかな?」と素直に考えていた。 思えば、自分の話し方や声なんて、日常的に意識下に置いて鍛えてきたワケでは無いので、未熟で当たり前なんだよなぁ…営業職とか、プレゼンや電話対応が多いような職だったら多少は自分で改善したり、社内研修的にあったりするのかも知れないけれど…そういう真っ当な社
免許更新 @tamagawagirl 「我々は一般女性とは飲みません」 「プロとだけ」 「飲みの席でうっかりセクハラする自分に嫌気がさした男たちだけで飲む会」 「我々のことはダメ人間だと思ってくれてかまわないんで」 ハラミ会最高か… pic.twitter.com/F2YK4rgbSq 2018-11-16 21:19:53
地道な社会調査の労苦と豊穣さ,学史・理論研究の凄み,そして研究者から見た現代社会の問題点とその理解経路について,侃々諤々の議論をそのまま一冊に収録した数年間におよぶ白熱の対話記録。社会学の到達点と展望を楽しみながら読み,考え,共有してほしい。 ※電子書籍配信中!*電子書籍版を見る* ◆書斎の窓にて,本書に関わる対談を掲載しています。 →記事を読む ※本書の第1章のもとになった「書斎の窓」連載(全6回)を以下のページにてお読みいただけます。 第1回 1990年代の「社会学」 第2回 社会調査と社会学の変貌 第3回 必要とされる社会学と調査史 第4回 社会記述のこれから(2) 第5回 社会学における「理解」 第6回 他者の合理性の理解社会学 はじめに 第1章 社会学はどこから来てどこへ行くのか 第2章 社会学は何に悩み,何を伝えたいのか 第3章 社会学は何をすべきで,何ができるのか 第4章 質
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く