任天堂は、企業広報のX(Twitter)で、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)の後継機に関するアナウンスを今期中(2025年3月までと思われる)に発表することを明かした。合わせて、2024年6月に行うニンテンドーダイレクトでは、Switchソフトラインナップの発表のみで後継機種に関しては扱わないことも発表した。
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冨樫義博氏により1998年より『週刊少年ジャンプ』でマンガが連載されるや大人気を博し、テレビアニメや映画化などもされた『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)。同作に登場する架空の盤上競技『軍儀』が、ユニバーサル ミュージックより、まさかの商品化。本日2022年2月14日より予約を開始した。 『軍儀』は、『HUNTER×HUNTER』に登場する東ゴルトー共和国発祥の盤上競技。アニメでも描かれており、メルエムとコムギの対局が印象的だった方も多いのでは。本商品は、作品内の描写をもとに『軍儀』の駒や盤、ルールを再現し、商品化したという。 商品は通常版とハイエンド版があり、いずれも完全受注生産限定品として予約販売する。通常版は4840円[税込]で、ハイエンド版が48400円[税込]。予約期間は2022年2月14日(月)~5月8日(日)までで、商品のお届け日は2022年9月16日(金)を
TYPE-MOON創立メンバーのひとりで、シナリオライター、小説家。同ブランドのタイトルで多数のシナリオを手掛けている。『FGO』では作品全体の監督作業のほか、運営にも深く携わっている。 ――6周年おめでとうございます。まずはこの1年を振り返っていただけないでしょうか。 奈須決意を新たにゲーム作りに臨んだ1年でした。昨年から「2021年はもっとハードな年になる」と誰もが予感していたと思います。そんな中で娯楽作品を提供するのなら、苦しい時間に立ち向かえるもの、その助けになれるものを作っていこう、と。『月姫』(※1)リメイクも、『FGO』の第2部 第6章も、そんな気持ちで制作にあたりました。できる限り、持てる力をすべて注ぎ込んだつもりです。 武内コロナ禍で世の中の状況が激変したことは、やはり大きかったですね。『FGO』では、第2部を構想した当初から第6章でブリテンを舞台に“円卓”を扱うことは決
奈須氏らとともにTYPE-MOONを結成。現在は代表として同ブランドを支えながら、数々の作品でイラストも手掛ける。『月姫 -A pieceof blue glass moon-』ではキャラクターデザイン・原画を担当している。(文中は武内) リメイク版『月姫』でも“おまけコーナー”は欠かせない ――『月姫 -A piece of blue glass moon-』(以下、リメイク版『月姫』)がついに発売を迎えました。現在の感想をお聞かせください。 武内いまは、リメイク版『月姫』がようやく皆さんに遊んでいただける形になったという安心感でいっぱいです。いままではリリース直前に「完成したぜ!」と喜んでいたのですが、今回はいつもと違い、PC版を作った後に、それをNintendo Switchとプレイステーション4に移植するという流れで開発を行いました。PC版は昨年の年末にはメインパートが完成していた
2020年5月27日、初代『ドラゴンクエスト』が発売された日(発売年は1986年)であり、日本記念日協会に“ドラゴンクエストの日”として認定されているこの日に、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の最新情報が公開される番組、“ドラクエの日特別番組 ドラゴンクエスト ダイの大冒険 最新情報ダイ放出スペシャル!”が配信された。
長くつくっていた本です。7月に入ったら正式に発表するつもりだったんですが、できたことを言って困ることは何もないと思いますので、かたちがはっきり見えたいま、ここでお伝えしてしまいます。任天堂の元社長、岩田聡さんのことばを集めた本、『… https://t.co/gaQyqADsM1 — 永田泰大(ほぼ日) (@1101_nagata) 2019-06-24 17:30:11 ツイートでは、本書の書影と各章のタイトルが明らかにされており、“ほぼ日刊イトイ新聞と任天堂公式ページに掲載された記事から、岩田聡さんのことばや思いを再構成”した内容となっているそうだ。 本書で扱われている岩田聡氏は、2002年から任天堂の代表取締役社長に就任した人物で、“ゲーム人口の拡大”を掲げ、世界的な大ヒットとなったニンテンドーDSやWiiを始め、多数の新製品開発に尽力。2014年には胆管腫瘍を患っていることを公表し
PS5のスペック CPUはAMDの新型“Zen 2” GPUはRadeonの“Navi”をベースにしたカスタムGPUを組み合わせたプロセッサー 8Kの描写をサポートし、3D描写で光の複雑な相互作用を予測するレイトレーシングにも対応 AMDチップに3Dオーディオ用のカスタムユニットも搭載 PS3、PS4でフルHD、PS4 Proで4Kの解像度の描画を実現してきたプレイステーションフォーマットだが、PS5ではついに8Kの描画となる。もちろん解像度だけでなく美麗なグラフィックが期待できるが、PS4(PS4 Pro含む)の時点で、ユーザーを驚かせるグラフィックを実現してきただけに、PS5のグラフィックの進化がどんなものになるのか、期待が高まるばかりだ。 今回対応するレイトレーシングとは、特殊効果を生み出すために最近のハリウッド映画などで定番の視覚効果。非常に高いスペックが必要になるため、これまでの
“VRゴーグルToy-Con”は、いわゆるVRヘッドセットとは異なり、頭部で固定をするものではないため、“VRゴーグルToy-Con”を目にかぶせるように持つ必要がある。今回の『スーパーマリオ オデッセイ』、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の場合は、上のマリオのように“VRゴーグルToy-Con”付きのNintendo Switchを携帯モードで目の前に持ってきて遊ぶことで、VR状態でのゲームプレイを実現するようだ。 『Nintendo Labo Toy-Con 04:VR Kit』は、2019年4月12日発売。VRゴーグルのほか、“バズーカ”、“カメラ”、“ゾウ”、“トリ”、“風”と呼ばれるToy-Conをダンボールで制作して、それぞれに対応したゲームでVRの世界を体験できる。すべてのToy-Conを同梱した『Nintendo Labo Toy-Con 04:VR Kit』は
スクウェア・エニックスは、本日2018年12月22日に幕張メッセで開催された“ジャンプフェスタ2019”のステージにて、Nintendo Switch用ソフト『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』が2019年発売予定であることを発表した。 ステージで初公開されたPVでは、『ドラゴンクエストライバルズ』に出演した声優陣の声が確認できたとともに、ベロニカ役の声優内田真礼さん、マルティナ役の声優小清水亜美さんが登場した。 発表されたキャストは以下の通り。 カミュ:内山昂輝さん ベロニカ:内田真礼さん セーニャ:雨宮天さん シルビア:小野坂昌也さん マルティナ:小清水亜美さん ロウ:麦人さん また、2019年1月1日に、本作に関するサプライズを用意していることも言及された。 キャラクターボイス入りティザー映像は下記のURLで観られる。 https://youtu.be/XWFzRPym
前述したように、本体機能とはゲーム機本体に最初から内蔵されているソフトウェアのこと。任天堂の家庭用ゲーム機で初めて実装されたのは、2001年に発売された ニンテンドー ゲームキューブで、当時はセーブデータ管理などだった。以降、ニンテンドーDS、Wii、ニンテンドー3DS、WII Uとハードが進化するにつれ、さまざまなシステムやサービスが追加されていった。こうした多機能化に加え、任天堂のゲーム機以外でも多機能でゲームを遊べるデバイスがつぎつぎに出現。そうした状況の中、ニンテンドースイッチも同じ多機能化を目指すことの是非から考え直したそうだ。その結果、たどり着いた答えが“ゲーム機なので、ゲームで遊ぶに特化しよう”と、原点回帰したじつにシンプルなもの。「これがニンテンドースイッチに込められた思いです」と小野氏。つくるものを厳選し魅力を凝縮するとともに、ストレスを感じさせないことを目指した。その実
2018年7月14日、15日、千葉県の幕張イベントホールにて、『艦隊これくしょん -艦これ-』のイベント“「艦これ」鎮守府“氷”祭り in 幕張特設泊地 -氷上の観艦式-“が開催。出演者は以下の通りで、一流スケーターと艦娘声優が集う、驚きのイベントとなった。 フィギュアアイススケーター 「艦これ」鎮守府“氷”祭り 第一遊撃部隊・機動部隊本隊 特務編成チーム スペシャルアイススケーター 伊藤みどりさん(アルベールビル五輪銀メダリスト、全日本選手権8連覇) 無良崇人さん(世界選手権3度出場、四大陸選手権優勝、平昌五輪代表候補) 澤山璃奈さん(全日本フィギュアスケートジュニア選手権 アイスダンス3連覇) 艦娘声優 藤田咲さん(赤城役など) 野水伊織さん(瑞鶴役など) 洲崎綾さん(響役など) タニベユミさん(夕立役など) 内田秀さん(Warspite役など) 宮川若菜さん(満潮役など) 今回のイベ
Now Available on Steam - CHRONO TRIGGER® #SteamNewRelease https://t.co/K9wjqoxUJs https://t.co/OzdTUEHho3 — Steam (@steam_games) 2018-02-28 02:28:22 本作は1995年にスーパーファミコン用ソフトとして、スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたRPG。1999年にプレイステーション版、2008年11月20日にニンテンドーDS版が発売。そのほか、スマートフォン向けにも移植されている。 つねに時間の流れる『ファイナルファンタジー』シリーズでおなじみの戦闘システム“アクティブタイムバトル”に、主人公たちと敵キャラクターの距離が関係する要素を加えたバトル“ATB Ver.2”が特徴で、それ以外にも時間移動をベースにしたストーリーと、時間軸を活
27年続くマンガ『スーパーマリオくん』の作者、沢田ユキオ氏にインタビュー。マリオに捧げた半生について聞く こんにちは! “ほぼ最新! kikaiのマリオグッズ情報局”を連載している、マリオ大好き! なライターのkikaiです。 『スーパーマリオ オデッセイ』で盛り上がる今日このごろですが、そんなマリオが活躍している、現在唯一のマンガをご存じでしょうか? その名も『スーパーマリオくん』(以下『マリオくん』)。『月刊コロコロコミック』(小学館)にて連載中の、『スーパーマリオ』シリーズを題材としたギャグマンガです。その歴史は長く、なんと27年! 単行本の巻数にして52巻も連載されています。これは、現在『月刊コロコロコミック』で最も長く連載されているマンガでもあるのだとか! 私はこのマンガが大好きで、幼い頃に手にした1巻から現在まで、スピンオフ作品を含むすべてを購入してきました。ぜひ作者である沢田
3DS、PS4合わせて208.1万本を販売 ゲーム総合情報メディア“ファミ通”は、スクウェア・エニックスが2017年7月29日に発売したニンテンドー3DS、プレイステーション4用ソフト『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』について、国内推定販売本数を発表した。 以下、リリースより。 ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、スクウェア・エニックスが2017年7月29日に発売したニンテンドー3DSおよび、プレイステーション4向けソフト「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」の国内推定販売本数を速報としてまとめました。 「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」 売上速報 (集計期間:2017年7月29日~2017年7月30日/販売日数:2日間) 国内推定販売本数(2機種合計):2,080,806本 ・ニンテンドー3DS向け:1,130,468本 ・プレイステーション4向け:95
前作を大きく上回る出足に ゲーム総合情報メディア“ファミ通”は、任天堂が2017年7月21日に発売したNintendo Switch向けソフト『スプラトゥーン2』について、国内推定販売本数の速報を発表した。 以下、リリースより。 「スプラトゥーン2」 売上速報 (集計期間:2017年7月21日~2017年7月23日/販売日数:3日間) 国内推定販売本数: 670,955本 ※ダウンロードカード、Nintendo Switch スプラトゥーン2セットを含む(ダウンロード版の本数は含みません) ■ご参考 Nintendo Switch国内推定累計販売台数:1,205,087台 (集計期間:2017年3月3日~2017年7月23日) Wii U向けソフト「スプラトゥーン」初週販売本数:156,610本 (集計期間:2015年5月28日~2015年5月31日/販売日数:4日間) Wii U向けソフ
桜井さんみずからが初代『カービィ』を語ります!! 1992年4月27日にゲームボーイ用ソフト『星のカービィ』が発売されてから、今年で25年。この記念すべき節目の年をお祝いするべく、さまざまなフェアの開催や記念グッズの販売など、多彩な企画が行われている。 先日、東京公演が行われた“星のカービィ25周年記念オーケストラコンサート”も、そういった催しのひとつ。東京公演では、『星のカービィ』の生みの親である桜井政博氏が、1作目開発時のエピソードを語った。 [関連記事] \カービィ25歳? おめでとう!/ 『星のカービィ』25周年オーケストラコンサート 東京公演リポート そして週刊ファミ通2017年5月11・18日合併号(2017年4月27日発売)では、桜井氏の連載コラム“桜井政博のゲームについて思うこと”のスペシャル版を掲載。コンサートで語られた内容をもとに、桜井氏みずからの言葉で、開発秘話が紹介
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