『スーパーマリオ オデッセイ』、『ゼルダの伝説 BotW』がNintendo LaboのVRに対応。『ゼルダ』は全編VRで遊べることに | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

“VRゴーグルToy-Con”は、いわゆるVRヘッドセットとは異なり、頭部で固定をするものではないため、“VRゴーグルToy-Con”を目にかぶせるように持つ必要がある。今回の『スーパーマリオ オデッセイ』、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の場合は、上のマリオのように“VRゴーグルToy-Con”付きのNintendo Switchを携帯モードで目の前に持ってきて遊ぶことで、VR状態でのゲームプレイを実現するようだ。 『Nintendo Labo Toy-Con 04:VR Kit』は、2019年4月12日発売。VRゴーグルのほか、“バズーカ”、“カメラ”、“ゾウ”、“トリ”、“風”と呼ばれるToy-Conをダンボールで制作して、それぞれに対応したゲームでVRの世界を体験できる。すべてのToy-Conを同梱した『Nintendo Labo Toy-Con 04:VR Kit』は

[yetch]

3人称視点VRが流行るといいな

[hbkm]

まあ3DSみたいな普通の立体視なのだろうけど、ちょっと興味が出てきた

[usoi0416]

VRとうか3D眼鏡的に使う感じみたいね。まあVRにしちゃうと色々と難しいだろうし。酔いとか安全面とか、操作とか。

[kathew]

ヘッドトラッキングがないVRだけど、とても×2気になる

[cheva]

ゼルダのためにダンボールVR買おうかなー

[whiteball22]

ほぉ！

[verda]

カメラの位置調整して対応してるのかな？ めっちゃやってみたい

[ume-y]

「どちらも4月26日の無料アップデートで対応」「『Nintendo Labo Toy-Con 04:VR Kit』は、2019年4月12日発売」