リモコンバイブの
ハルキストだ。 目覚めたのは高校生の頃。 たまたま手にしただけなんだ。嘘じゃない。 海外の日本人用の図書館で、赤と緑の装丁の小説が目について、 ちょうど年頃だったので恋愛やらセックスやらの話が読みたかったんだ。 最近はそんなハルキしてないよ。 新刊がでたら、一年後くらいに手に取って読むぐらい。 1q84は楽しかったし、多崎つくるは80点くらいで正直あの話題になったアマゾンレビューの方がクリエイティブだったかな。 そんな俺だが村上ハルキ嫌いの彼女ができた。それも流れだよ。 彼女には俺がハルキ好きなこと伝えている。好きになった経緯も、好きなところも。 でもだめだ。 もうハルキをディスるのが体に染みついているみたいで、ご飯食べて仲良しムードになった帰り 本屋のディスプレイに例の新刊が展示されているの見て、 「どこが楽しんだろうね」 とディスってきて、俺は「そうだね」と返した。 それ以外返せなかっ
はてブはまとめ媒体という感じはしないけど 一つの問題に執着してろくに事実確認せずなんでもホットエントリに入れたり、 しかもブクマコメントは邪推したものばかりで大量の星付いてたりとか 別の意味で糞であることはよくわかる。 それとidコールなしのコメントへのブクマとか こっそりと二階建てやってる奴らは卑怯で嫌いだ。
父性というものを受け取れていない日本の若者 ──ゲーム依存症で、バーチャル空間での強さと裏腹な自分の弱さに悩む31歳の主人公・太古(たいこ)。この人物設定はどう生まれたのですか? 今の若者は旅をしない。1960、1970年代には若者のバックパッカーが結構いて、旅するスタイルってものがあった。でも今は半分引きこもって、自分の身の丈のテリトリーから出ない人が多い。だから今の若者に旅をさせるってことにリアリティがないんだよね。『印度放浪』を書いた俺などは放浪世代だけど、たった1人で捨て身で旅するような若者が今はいない。ゲームにのめり込んでいてオタクっぽい、影の薄い草食系男子が1つの時代の典型だよね。 ──そんな若者に旅をさせたいというのがスタート地点? 日本の若者の共通項だけど、父性というものを受け取れていない、父性喪失が彼らの中にある。バトルゲームでどんどんパワーアップして、相手を打ち負かす快
反出生主義の話題のときに、「産んだら(子供が)不幸になる確率が高いので産まない」という主張に対して 「産まれてこなかった子供は産まれたかったかもしれない」という謎理論を持ち出してくる人がいて驚いた 産まれてない子供はこの世に現前すらしていないので(個体として発生すらしていない) 「産まれてない子供の意志」なる概念が発生するのはオカルトの中でもトンデモ領域 産んだら不幸になる確率が高くても「私は産みたかったから産んだ!」という人はそれはそれでひとつの価値観だと思うが、 そういう自分を防衛するために「産まれてない子供の意志」なる概念を持ち出されるとキチガイを疑わざるをえなくなる ikanosuke この辺りの概念は、不妊や流産を経験する身にとっては、とても辛いものになる。(別に否定してるわけではない) anigoka パラレルワールドで大成してるであろう俺’に申し訳ない死んだ子を出産した場合、
安倍総理大臣は東京都内で開かれた、みずからが会長を務める超党派の議員グループの会合であいさつし、憲法改正を発議できるよう、自民党が主導して国会で具体的な議論に入らなければならないとしたうえで、憲法改正の実現に強い意欲を示しました。 出席した衛藤晟一総理大臣補佐官によりますと、安倍総理大臣は、「ことしは憲法の施行から70年の節目の年であり、憲法改正に向けて総力を挙げて頑張っていこう」と述べました。そのうえで、安倍総理大臣は「憲法改正に向けた発議ができるよう具体的な案を議論することが大事であり、自民党がリードして議論に入らなければならない。国の在り方をどう考えるのか、自民党が責任を持って率先して環境を作り、そして必ずや憲法改正をしていきたい」と述べ、憲法改正の実現に強い意欲を示しました。
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