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2015年10月11日のブックマーク (5件)

  • K-3 II + D FA150-450mmの動体撮影能力まとめ

    先日鈴鹿サーキットで行われたF1日GPではPENTAXK-3 II + D FA150-450mm F4.5-5.6で撮影してきました。動体追従能力が改善されたオートフォーカス、3.5段から4.5段に強化され、流し撮りに対応した手ぶれ補正、DCモーターを内蔵しAFボタンやリミッターを備えた最新の望遠レンズということで、PENTAXブランド最新にして最強の動体撮影能力を持つと思われる組み合わせです。 昨年使用したK-3 + DA★300mmF4、あるいはそれ以前のカメラ等と比べてどこがどう良くなったのか、なっていないのか、ざっくりと使用感をメモ書きしておこうと思います。 これまでのおさらい まずは昨年のメモ書きおさらいから。以下のようなエントリーを約1年前にも書きました。 要するにK-3で取り入れられた新機能を含め、AFや手ぶれ補正に関する多くの機能は役に立たず、AFは中央一点、フォーカス

    K-3 II + D FA150-450mmの動体撮影能力まとめ
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    wideangle 2015/10/11
  • プレカリアートユニオン 非正規雇用でも若い世代の正社員でも組合を作って労働条件をよくしたい!

    kumonoami プレカリアートユニオン 非正規雇用の駆け込み寺から砦へ 相談はTEL03-6276-1024 info@precariat-union.or.jp

    プレカリアートユニオン 非正規雇用でも若い世代の正社員でも組合を作って労働条件をよくしたい!
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    wideangle 2015/10/11
    このメモ、寒気がするな。 "労働基準法に詳しい人はNG", "体重が80kg以上の人→自己管理が出来ない", "三国人", "部落", "宗教", "外国人"
  • 「アリさんマークの引越社」は管理職研修で採用差別を指導 社員・元社員が角田取締役、井ノ口副社長の部落差別、国籍差別発言を証言する

    「アリさんマークの引越社」ボイコット署名キャンペーン→http://chn.ge/1OdWdKy 「アリさんマークの引越社」は、「アリ地獄」と揶揄されるブラックな労務管理を改善しようと立ち上がった プレカリアートユニオン組合員Aさんを「追い出し部屋」であるシュレッダー業務に配転した上、懲戒解雇。 すぐに撤回したものの、シュレッダー業務に復職させた組合員Aさんに対する名誉棄損の掲示物、 差別煽動表現の貼り紙など、常軌を逸した不当労働行為が繰り返されている。引越社関東の社前で行われた労働組合の抗議行動に対する井ノ口晃平副社長ら管理職による恫喝画像も波紋を呼んだ。 会社の体質は、経営上層部による採用差別問題にも表れている。管理職研修でのあからさまな部落差別・国籍差別に関する証言を公開し、「アリさんマークの引越社」に、差別・ハラスメント問題の研修を実施し、早急な対策を講じるよう強く求める。

    「アリさんマークの引越社」は管理職研修で採用差別を指導 社員・元社員が角田取締役、井ノ口副社長の部落差別、国籍差別発言を証言する
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    wideangle 2015/10/11
  • 第3次 安倍改造内閣の“地味メンバー”はこんな人たち | 東スポWEB

    第3次安倍改造内閣が7日に発足し、安倍晋三首相(61)は「未来へ挑戦する内閣だ」と意気込んだ。経済政策を最優先に掲げ、国内総生産(GDP)600兆円を目指し、介護離職ゼロなどアベノミクスの新目標を並べた。9人もの新閣僚には元プロレスラーの馳浩文科相(54)や元アナウンサーの丸川珠代環境相(44)ら派手な人材もいるが、多くは地味議員。一体どんな人たちなのか。 安倍首相は改造内閣について「誰もが今よりも、もう一歩前へ踏み出すことができる社会を作る。『一億総活躍』という輝かしい未来を切り開くため、新しい挑戦を始める」と話した。だが、新閣僚は一見地味だ。 自民党関係者や霞が関関係者を困らせているのが森山裕新農水相(70)だ。といっても、スキャンダラスな話ではない。 自民党関係者は「森山氏の名前ですよ。よく見てください。普通はころもへんのはずの『裕』の字がしめすへんになっているでしょ。こんな漢字は存

    第3次 安倍改造内閣の“地味メンバー”はこんな人たち | 東スポWEB
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    wideangle 2015/10/11
    "最近、河野氏の父・洋平氏(元自民党総裁)が政権批判をしています。官邸は息子を取り込むことで父親を黙らせたい。洋平氏は河野氏から肝臓を移植してもらっているから、息子が困ることはしないはずです"
  • 初入閣の河野太郎氏 早くも変節? 自民に「やっぱり」納得の声も | 東スポWEB

    内閣改造で初入閣した河野太郎国家公安委員長兼行政改革担当相(52)が早くも変節した!? 脱原発派で、官邸や党執行部に注文をつけてきた“うるさ型”だったが、大臣就任した途端にトーンダウン。党内では「やっぱり」の声が上がった。 ヤリ玉に挙がったのはブログの閉鎖だ。河野氏は週に2~3回、メルマガ「ごまめの歯ぎしり」を配信。主に党の行政改革推進部長として、ムダ撲滅への取り組みを報告し、ブログに転載していた。ところが大臣就任するやホームページで掲載していたバックナンバーが閲覧不可となった。 直前のメルマガでは「使わない船に年間12億円」(9月24日配信)で日原子力研究開発機構が所有する開栄丸の船員が月123万円の給料を得ている問題や「福島原発の安全管理」(9月3日配信)で8月に原発作業員3人が立て続けに死亡したことに関連して労働者問題を追及していた。 河野氏は「政府の一員である以上、決まったこと

    初入閣の河野太郎氏 早くも変節? 自民に「やっぱり」納得の声も | 東スポWEB
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    wideangle 2015/10/11