安倍政権を支える官僚や議員は憲法違反を何とも思っていない。ならば私の政策を提案します。「全ての公務員(特に自衛隊)に選挙権は与えない!」公務員は今や本来の使命と存在を忘れている。民間より給与は低いのが当然でその代わり身分と生活の保障はされている。タブーに踏み込まない政策意味なし!
生活保護で支給される食費などの生活扶助を厚生労働省が一部の世帯で引き下げる方針を固めたことについて、生活保護の受給者を支援する市民団体が、15日、厚生労働省を訪れ、方針の撤回を求める1万7000人分の署名を提出しました。 これについて生活保護の受給者を支援する市民団体が15日、厚生労働省を訪れ、引き下げ方針の撤回を求める1万7000人余りの署名を提出しました。 このあと市民団体は会見を開き、立教大学の稲葉剛特任准教授は「生活扶助は5年前の見直しでも大幅に引き下げられていて、さらに減額されれば生活が立ちゆかなくなる人が大勢出てくる」と指摘しました。 また、障害があるため働けず、生活保護を受けている30代の女性は、「現在も食費を切り詰めたりあまり風呂に入らないようにしたりして生活費を節約している。これ以上減額されるとどうやって生活していけばよいかわからず不安が大きい」と話していました。 生活扶
50万人を超えるロヒンギャの人々が、ミャンマーから隣国バングラデシュへ難民となってあふれ出ている。雨期のなか、故郷のラカイン州西北部から国境のナフ河を越え、着の身着のままで脱出し、受け入れ態勢不十分な土地でなんとか生きようともがいている。 1991年のノーベル平和賞受賞アウンサンスーチーが国家顧問を務める国で生じた大規模難民流出だけに、国連をはじめ国際社会の注目度は高い。日本でもそれなりに報道されているが、「ロヒンギャ問題はよくわからない」という方々はまだたくさんいるのではないだろうか。 ここではよくなされる5つの質問に答える形で、この問題についてわかりやすく説明してみたい。 問1 ロヒンギャとはどういう民族か? ロヒンギャの人々は独立国家を求めているわけではなく、自分たちの民族名称を認めてもらったうえで、ミャンマー連邦の国籍が与えられるよう求めている。 在外のロヒンギャの知識人によれば、
Twitterでのアカウント凍結とマストドンにまつわる話題が3件起きた。1つは、mstdn.jpの管理人であるぬるかるさんのTwitterアカウントが凍結された事件。12月14日午前中に凍結されたことが話題になり、ぬるかるさんが起きるころにはTogetterでまとめられるほどの騒ぎに。そして、Togetterへのコメントは現在できなくなっている。 mstdn.jp管理人・ぬるかるさんのTwitterアカウントが凍結される「陰謀を感じる」「ライバル潰し?」 タイトルとは異なり、そこに陰謀やライバル関係などはなく、Twitter側が挙げた凍結の理由は、Twitterアプリ開発者としてのぬるかるさんが複数アカウントを使っていることを問題視し、規約違反であるというもの。その複数アカウントというTwitter側の認識が誤りであるというぬるかるさんの指摘により15日、凍結は解除。ぬるかるさんは「鶏肉が
肉級です。 プロブロガーあんちゃ氏(https://twitter.com/annin_book)が書籍を出すという話を聞きました。 そして14日に販売されたよう。おめでとうございます!といいたいのだけど…今回は言えないの。その理由が今日の記事の核心ですわよ。 出版元はKADOKAWAです。 書籍のタイトルは アソビくるう人生をきみに。 遊び狂う方法などを書いた本なのかしら・・・・。 そんな本を出したあんちゃ氏。 このあんちゃ氏は過去色々意図的に炎上を起こしていますわよ。 今回私が気になったのは、 情報商材を販促する人が書籍を出すという事 この方のツイートを見てくださるかしら 引用元:アフィリエイトをする者の覚悟と責任 ⚠️無料配布が明後日まで! 私が独立初期の頃から手元に置いているこの本、ずっと無料キャンペーンやってたんですが12月6日いっぱいで終了するそうです…内容むずいけど読むほど味
倍賞寛子(アントニオ猪木の娘・猪木寛子)と菅野志桜里(山尾志桜里)。 https://twitter.com/WORLDJAPAN/status/941274746062217217 吉田光雄 @WORLDJAPAN 20:52 - 2017年12月14日 W不倫騒動と小林よしのり先生の推しメンとしてお馴染みの山尾志桜里議員が、ミュージカル『アニー』の菅野志桜里だということに最近ようやく気付きました。 彼女が東大生だったときにリリースされた現在入手困難な受験本『アニーの100日受験物語』(95年/ごま書房)、ボクも持ってますよ! アントニオ猪木と倍賞美津子の娘・猪木寛子と『アニー』のダブルキャストで86年にデビューした当時、彼女はまだ小学生。そして、後に東大に合格するだけあって昔から読書家だった彼女は、この本でもこんなことを語っていたわけです。 「私は小さいときから本が好きで、どんなとき
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く