ニューヨークの国連本部で開かれた気候行動サミットに合わせて23日、石炭を使った発電を続ける日本に対する抗議デモが開かれた。気候変動についての危機感が世界で広く共有される中、日本が対応の遅れを指摘され…
音楽を通じて気持ちが駆け上がる瞬間を感じて下さい。 音楽を通じて心和む瞬間を感じて下さい。 音楽を通じて明日への力をチャージして下さい。 『ココロのオンガク ~music for you~』は、音楽を通じて、"今を生きる"皆さんを応援する番組です。 パーソナリティーは、各音楽番組や音楽イベントで司会を担当し、洋邦問わず音楽に造詣が深い井手大介。 そんな井手大介が、"今を生きる"皆さんからのリアルなメッセージ、そしてリクエスト曲をもとにお届けします。 主役は皆さんのメッセージ、そして音楽です。 『長尾一洋 孫子であきない話』 放送日時:毎週月曜 20:00~20:30 出演者:長尾一洋、小尾渚沙 これまで6,000社以上の企業を見てきた経歴30年のコンサルタントであり孫子兵法家の顔ももつ長尾一洋氏が、本書の名言・格言などを例にあげながら、ビジネスや人生に役立つ話を語ります。 『チョコレートプ
国連の温暖化対策サミット。地球温暖化対策を訴えて若者の運動が世界に広がるきっかけとなり、学校を休んで活動を続けているスウェーデンの16歳の活動家、グレタ・トゥーンベリさんが各国の代表を前に演説しました。演説の全文です。 私が伝えたいことは、私たちはあなた方を見ているということです。そもそも、すべてが間違っているのです。私はここにいるべきではありません。私は海の反対側で、学校に通っているべきなのです。 あなた方は、私たち若者に希望を見いだそうと集まっています。よく、そんなことが言えますね。あなた方は、その空虚なことばで私の子ども時代の夢を奪いました。 それでも、私は、とても幸運な1人です。人々は苦しんでいます。人々は死んでいます。生態系は崩壊しつつあります。私たちは、大量絶滅の始まりにいるのです。 なのに、あなた方が話すことは、お金のことや、永遠に続く経済成長というおとぎ話ばかり。よく、そん
わりえもん @wariemon コンビニのイートインスペースの利用における軽減税率の説明初めてみたんだけど、申告すると消費税10%になるけど、申告しなくても罰則規定ないから使えるという軽減税率のザルさがよくわかる例な気がする pic.twitter.com/rlJG12TR8F レモミル @Lemon_and_Milk @wariemon これだけ読むと、積極的に申告するメリットあるとは思えないですし、むしろ暗に「会計後は変更できないからな!言わなくても罰則もないぞ!あとは察してくれよな!」と言っているように聞こえますねえ。(コンビニにも積極的に消費税10%取るメリットも特にありませんし) twitter.com/lemon_and_milk… レモミル @Lemon_and_Milk A:「持ち帰りで!」→「やっぱイートインで食べてこ」(8%) B:「ここで食べます!」→「やっぱおうち帰
相変わらずこういうのが理解できない輩(まさか大卒だったりしないだろうけど)がフェミガーと馬鹿にしてるみたいだけど、極めてまっとうな視点、発言でしょうよ。
8月14日から続いていた東北道・佐野サービスエリア(SA)のストライキ騒動が急展開を見せた。 佐野SAのフードコート、レストラン、売店の運営を行う「ケイセイ・フーズ」を不当解雇された加藤正樹元総務部長(45)と、ストライキを続けていた従業員ら約60名が、職場復帰することが「週刊文春デジタル」の取材で分かった。一部の従業員は既に9月22日から順次、復職している。お盆真っ只中のストライキ開始から39日、前代未聞の事態は大きな節目を迎えた。
関東を中心にホームセンターを展開するカインズ(本社・埼玉県本庄市)は22日、6月から販売している除菌ウエットティッシュに仕様外のメタノールが混入している可能性があるとして販売を停止、回収すると発表した。販売数はオンラインを含め43都道府県で約24万5千個という。 回収するのは、「アルコールタイプ 除菌ウェットティシュー」の詰め替え用を含めた158円から398円までの5種類。 メタノールは有機溶媒などとして用いられるアルコールの一種。脱脂力がありカー用品や床の掃除具に使われるが、直接、肌に接する製品には使わない。8月に「異臭がする」との苦情が2件あり、回収して調べていた。同社によると、健康被害の報告はなく、使用した場合でも影響が出る可能性は低いとしている。 問題の5種類は、同社が仕様書を添えて中国江蘇省の工場に製造を委託。同社によると、工場でメタノールは扱っていないという。混入の原因を調べて
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の側近で、法相に任命されたチョ・グク氏に関連する不正疑惑が相次ぎ浮上するなか、政権を擁護する御用新聞とも揶揄されてきた左派紙「ハンギョレ」で事件が起きた。疑惑の追及に消極的な社の編集方針に反旗を翻し、若手記者が編集局長の辞任を求める連名の声明を発表したのだ。あからさまで痛烈な表現を用いた批判からは、政権支持勢力の内部に存在する世代間の葛藤も垣間見える。 (外信部 時吉達也) 「『ハンギョレ』が恥ずかしい」。そんな書き出しで始まる声明は今月6日、入社7年以下の記者31人による連名で発表された。きっかけは、チョ氏を批判する司法担当記者のコラムが「局長の指示」を理由として、ホームページ掲載の4分後に削除されたことだった。チョ氏の疑惑に言及するたび「一方的に記事のトーンを弱め、タイトルを変更させられる」(声明)と不満を募らせていた記者らの怒りは爆発した。 声明は
巨人阿部慎之助捕手(40)が今季限りでの現役引退を決断したことが23日、分かった。プロ19年目の今季は開幕から主に代打での出場を続け、チーム状態が下降した8月以降は「5番一塁」でスタメン機会が増加。 5年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献した。通算2000安打、400号本塁打を達成し、球界史上屈指の「強打の捕手」として一時代を築いてきた。リーグ優勝8回の「背番号10」が惜しまれながらユニホームを脱ぐ。今後は次代の監督筆頭候補として、指導者への道を歩むとみられる。 ◇ ◇ ◇ 過去から未来へ重い決断を下した。阿部が19年の現役生活に区切りをつけた。プロ入りから球界のど真ん中を歩んできた。堂々とレジェンドの仲間入りを果たした。リーグ優勝直前に弟分の坂本勇に対談の席で言った。「卒業。立派に旅立ったよ。俺の荷が下りたよ。これで気持ちよく辞められるよ(笑い)」。今季限りとは断定しなかったが、穏やか
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