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ブックマーク / www.cinra.net (27)

  • チームラボの仕事術 / 猪子寿之のお悩み相談 | 特集 | WEBデザイナー・音楽・編集…クリエイティブの求人 CINRA.JOB

    ウルトラテクノロジスト集団と呼ばれ、各業界から大注目のチームラボは、一体どんな会社なのだろう。150人を超える社員を抱え、上海に支社を持つまでに成長している企業でありながら、実際働いている人たちはどんな人たちで、どういう仕事をしているのか、テレビや雑誌で紹介される情報だけではいまいち全体像が見えてこないというのが正直なところ。 今回CINRA.JOBでは、チームラボに求められる人材や社内の雰囲気に至るまで、メディアにあまり紹介されることのない幅広いお話をディレクターの坂恭一さん、デザイナーの吉田真実さんに聞くことができた。 またTwitterで読者から寄せられたざっくばらんな質問に、猪子さんが答える「お悩み相談」コーナーも特別収録。思わぬこぼれ話も飛び出してきたので、ぜひ最後まで読んでもらいたい。 (取材・構成:影山裕樹 撮影:菱沼勇夫) 「コミュニケーション能力」よりも大事なもの

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    wideangle 2011/10/19
  • 注目批評家による『魔法少女まどか☆マギカ』論が刊行、魔法少女うちわ5種も | CINRA

    今年大きな話題を呼んだアニメ作品について論じた『成熟という檻 「魔法少女まどか☆マギカ」論』が、8月中に刊行される。 『魔法少女まどか☆マギカ』は今年1月から4月まで毎日放送などで放映された全12話のテレビアニメ作品。放映終了後も人気は衰えず、DVDやBluray、コミカライズ版などの関連アイテムがいずれも好評を博しているほか、二次創作の分野でも大きな盛り上がりを見せている作品だ。 同書では、格的なSFプロットと様々な文学的要素を備えた同作をスタート地点にして、SFやホラーを中心とした小説映画、コミックなどを批評。名シーンなどの豊富な図版と共に、同作のテーマのひとつである「少女たちの希望と絶望」を鋭く考察する。著者は、H・G・ウェルズ論などで注目されている批評家の山川賢一。 なお、同書の刊行を記念して、作中に登場する魔法少女たちをあしらった5種類のオリジナルうちわが制作される。同うちわ

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    wideangle 2011/08/12
  • メッセージは必要ない 細野晴臣インタビュー | CINRA

    はっぴいえんど、ティン・パン・アレー、YMO、そして数々の素晴らしいソロ作…これまで細野晴臣が日音楽シーンに与えた影響の大きさは計り知れない。近年はSAKEROCKをはじめとした若手との交流も活発で、そのポジションは紛れもなく唯一無二である。ソロデビュー作『HOSONO HOUSE』以来、実に38年ぶりの全曲ボーカルアルバムとなった新作『HoSoNoVa』は、外へ外へとアピールすることが前提となった現代のカルチャーに背を向け、自らの中へ中へと旅をして作り上げた作品だという。震災以後でも、この作品が変わらぬ温度と強度を持って響くのは、これまで自然体で変化を受容しながらも、自らの中に確固たる表現基盤を築き上げてきた、細野の作品ならではだと言っていいだろう。 地震の後の1ヵ月半ぐらいは音楽自体聴いてなかった ―『HoSoNoVa』のブックレットに「全曲を数ヶ月に渡り聴き過ぎてしまい、完成すれ

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    wideangle 2011/06/18
  • http://www.cinra.net/news/viewer.php?eid=9293&id=0

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    wideangle 2011/04/26
  • 前代未聞の思想本『空想 皇居美術館』、空想をアートや建築、政治をまたいで議論 | CINRA

    皇居に超一流の美術品を集めた美術館を作る。そんな奇想天外な空想を巡る書籍『空想 皇居美術館』が、5月20日に朝日新聞出版から刊行される。 書は、「大英博物館やルーブル美術館のような巨大美術館がない日において、それに代わる存在を広大な敷地を持つ皇居に作れないだろうか」という空想をもとに、政治学者から右翼思想家などが集まり大真面目に議論した美術・建築書でもあり、思想書でもあるという前代未聞の1冊だ。 内容は、具体的な皇居美術館の設計図や、収蔵予定作品のトレース画像から、辛酸なめ子による「皇居美術館訪問記」、藤森照信による「皇居美術館の可能性──宮殿建築の歴史から」、宮台真司らが参加した座談会「アートとメディアと天皇制」など多岐に渡る。閉塞し、失速し、崩壊して行く現代社会への提言という一面を内包しつつも、アートだからこそここまで言えるという、空想の自由を追求した作品でもある。 また書の出版

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    wideangle 2010/05/17
  • 『嘘じゃない、フォントの話』 | CINRA

    街の看板やポスターなどで、おもしろいとか、かっこいい「文字」を見つけたことはありませんか? 文字には、楽しそうな文字もあれば、繊細な文字、優しい文字もあります。 文字の表情は様々で、そのバリエーションの豊かさに、私たちの日常が支えられているのかもしれません。世の多くのデザイナーは、人々に何かを伝えるときに、 どんな文字を使うべきかといつも試行錯誤を繰り返しています。最近では、デザイナーに限らず、多くの人がパソコンで文字を選べる時代になりました。そんな時代だからこそ、もっと文字の面白さや奥深さを伝えたい。 日の文字を支えてきた企業「モリサワ」の協力のもと、みなさんの知らない文字の素敵な世界にご招待します。 文字について少し詳しく知るだけで、毎日がもっと楽しくなるはずです。

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    wideangle 2009/08/20
  • 日本を代表するカルチャー雑誌『STUDIO VOICE』が8月発売号で休刊 | CINRA

    株式会社インファス・パブリケーションが発行するカルチャー誌『STUDIO VOICE(スタジオ・ボイス)』が8月6日発売号で休刊することになった。 同誌は1977年に創刊して以来、日のカルチャー界を独自の視点で体系化し、紹介し続けてきた。『STUDIO VOICE』をきっかけに、音楽映画、演劇など、自分の趣向や造詣を深めてきた人々も多いことだろう。「日カルチャーを代表する雑誌」と言って、まず否定する人はいないのではないだろうか。 情報の真偽の確認のため、編集部は発行元に問い合わせてみたものの、記事掲載時点では明確な返事は得られなかった。しかし、有限会社アップリンクが運営する『WEB DICE』で掲載されている通り、編集長の浅井隆氏がSTUDIO VOICE編集長の松村正人氏に確認をとったところ、経営側の判断として今回の休刊が決まったとの情報を得ている。 雑誌が次々に休刊・廃刊を繰り

    日本を代表するカルチャー雑誌『STUDIO VOICE』が8月発売号で休刊 | CINRA
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    wideangle 2009/07/03