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ブックマーク / kanose.tumblr.com (6)

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    “偏見持ちマンは怒られると余計偏見を深くするというよくあるアレだよなこれ…… デマ信じちゃう人がデマ指摘されると、デマを補強する別のデマに飛びつく現象にも似てる。 信頼の損切りができない感じだな。 こういうのからネトウヨとかオザシンに落ちるの早いですよ。 欺瞞偽善を憎む正義の心よりマウント取りたい欲が大きい場合、結局ごめんなさいできずに深みにハマっていくんだよなあ。 ”

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    wideangle 2015/02/09
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    https://twitter.com/tm2501/status/484937024651411456

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    wideangle 2014/07/19
    おだいじに……
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    “武田氏:最近のアメリカのデータでは、Facebookに触れている時間が長ければ長いほど、自分は人より不幸だと思う傾向があるそうです(該当するニュース)。 瀧氏:みんな「現実より1.5倍くらい人生幸せです!」と投稿して互いに自慢しあった結果、それを見ていると「俺だめじゃん」と思ってしまう――そういう分析ですよね。 武田氏:発信している自分は、当は夕のときに夫婦げんかをしているかもしれないけれども、おいしそうなおかずを撮影してアップすれば、楽しい団らんに見せられる。だけど、ギャップは自分で分かってるんですよね。他のみんなもいいところを出しているんだけど、他の人のギャップは分からない。みんなにとってはこれが普通の生活で、自分だけちょっと良く見せていると思ってしまう。ちょっといい自分になっちゃう。 瀧氏:1.5倍の自分を出すために“1.5倍消費”が起こっているという人もいる。「こんなおい

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    wideangle 2012/02/14
    "みんな「現実より1.5倍くらい人生幸せです!」と投稿して互いに自慢しあった結果、それを見ていると「俺だめじゃん」と思ってしまう" 実名で不幸自慢はあんまりしねえもんなあ、実際。
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    “■Google先生に伝わらない思いがあってもイイじゃないか このようにインターネット上では、技術的な限界や技術者の怠慢により、人格や人間関係、思考が劣化されて日々送信されています。 これに加え、ソーシャルネットワークにより加速化されたインターネットの流れの速さが、さらに出力物の品質劣化に拍車をかけているように思います。つまり、リアルタイムなストリーム上で遭遇した記事に対して、即座に何か反応を返さなきゃいけない、ツイートしなきゃいけない、というプレッシャーです。まるでバラエティー番組に出演した若手お笑い芸人が、何か面白いコメントを言わなきゃと焦るように。 例えば訃報記事を目にした時。故人に対する様々な思いが入り混じり言葉として整理がつかない時、ついつい「ご冥福をお祈りします」などの紋切り型のコメントで"とりあえず"ツイートしたり、ブックマークしたりしがちです。 しかし、しっくりとする文章で

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    wideangle 2011/07/31
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    IT戦記から流れてきました。こちらのエントリも読んで、少なくとも「Facebook来るかも!」と言われている方達の視点が少し見えたような気がします。つまりはこうです。 「しょっちゅうPCやケータイの画面を覗いている友達が2人以上いればFacebookは面白い」 ということではないでしょうか。 「いいね!」がtwitterのFAV以上に盛り上がるのは、和製ミニブログのWassrで既に実証済みですし、今やmixiにもボイスを始め、いろんなところに取り入れられています。リアルタイムに付いた「いいね!」が見えるのは確かにモチベーションにつながりますが、それは実名でネットに自分を晒せる友達がいて、なおかつ自分とPCに向き合っている時間がほぼ同じ相手でないと実現できません。 私は「海外の人とも気軽につながることができる」という点と、外部サービスを取り込んである程度「一元化できる」というところに魅力を

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    wideangle 2010/10/31
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    “僕は46歳ですけど、若い世代に向けてというよりは、同世代とか同じ時代を過ごしてきた人こそが理解できたり共感できたり、あるいは未来が見えたりするような美術/芸術/音楽ってあると思うんです。SNS全盛のセルフブランディングとか瞬間風速的な話題というところでいろんなモノづくりが行われていて、ポップスって新しい世代に向けて作らないといけないんじゃないかっていう強迫観念がどこかにあるんですけど、それとは全然違う作品至上主義というか、1日で“いいね”がたくさんつくようなことじゃなくても良くて、噛み応えのある作品を自分の世代はしっかり作らないといけないんじゃないかなと。いつかそういうものを皆さんに聴いてもらえるように、今からじっくり考えていこうと思っています。”

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    wideangle 2010/10/31
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