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ブックマーク / text.pha22.net (6)

  • pha著「ニートの歩き方」公式サイト

    (撮影:内原恭彦(上の写真はイメージ画像でに使われている写真ではありません。)) 「ニートの歩き方」、販売が始まりました(Amazon)。8月3日発売で定価は1659円です。ちょっと値段が高くなってしまって申し訳ないのですが、ニート図書館で借りて金持ちは10冊くらい買って周りに配ってください! Facebookグループ pha著「ニートの歩き方」グループ に関する情報を共有したり感想を書いたりするグループです。どなたでも気軽に御参加ください 各界からの反応 ちきりん氏 働かないことに罪悪感をもつ時代は終わり。必要最小限だけ働いて、あとは気ままに生きていこう。そんな気になれるだと思います。 「ニートの歩き方」帯文より 小飼弾氏 一言で言うと、ニートは働き者だという一冊。 極論してしまえば、NEET=Not in Education, Employment, or Training と

    wideangle
    wideangle 2012/08/26
  • はじめに - pha著「ニートの歩き方」特設ページ

    (※この原稿は草稿のため、出版時には変更されている可能性があります) 人間は働くために生きているのか だるい。めんどくさい。働きたくない。 小さな頃からずっとそう思っていた。「働かないと生きていけない」ということにどうしても納得がいかなかった。 みんなそれが当たり前だって言うけれど、確かにそうなのかもしれないけど、でもそんなはずはない、というか、それだと嫌だ。学校に行くのも会社に行くのもだるいし、人と会ったり話したりするのは面倒臭いし、毎日満員電車になんか乗りたくない。人生ってそんなどうしようもないクソゲーなんだろうか。いや、毎日寝たいだけ寝ていても生きていける道がどこかにあるはずだ、と理由もなく強く信じていた。 今33歳の僕は、28歳のときに「インターネットさえあればニートでも楽しく生きられるんじゃないか?」と思い立って会社を辞めて、それからはずっと定職に就かずにぶらぶらと暮らしている。

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    wideangle 2012/06/25
    これについて"お金とか地位とか名誉とかやり甲斐とか"をさすがにナメ過ぎじゃないかなあ、とは思う。承認欲求の問題って想像以上にキツいと思う。 / 持続可能性の問題とかは脇においておくとしても。
  • Twitterで生活を実況するホームレスに話を聞いてみた

    似非原という男 Twitterに、似非原(@esehara)(http://twitter.com/esehara)という無職がいる。結構有名なネットユーザーで、僕は5、6年前からはてなダイアリーを通じて彼のことを知っていた。Twitterではユニークな発言が好評でfollowerが6000人以上もいる人気ユーザーだし、職業プログラマではないけれどRubyを使ってTwitter上に自分の過去の発言を流すBotを作っていたり、主宰しているSayonara Records(http://sayonararecords.tumblr.com/)というネットレーベルではクリエイティヴコモンズで音楽を無料配信をしている。 そんな彼が突然、新宿中央公園でホームレスになり、その様子をTwitterで実況しはじめた(http://togetter.com/li/60272)。なぜ彼は自身のホームレス生活を

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    wideangle 2012/06/24
    こんなのあったのか。 / 割と本気で心配してたぞ。
  • フィリピンで起業したギーク達の日常に迫る

    ギークハウスフィリピン開設 「もしやってみたい人がいたら自由にどうぞ」というポリシーの元にゆるくオープンに運営しているギークハウスプロジェクトだが、2010年10月に初の海外拠点としてギークハウスフィリピンが開設された(ギークハウス初海外! 帰ってきたギークハウスフィリピン。 - 日々、とんは語る。)。なぜフィリピンかというと、WEB+DB PRESS Vol.58でEmacsについての記事を書いたりしている大竹智也(@tomoya)と僕がもともと知り合いで、彼は前からよくギークハウスにも遊びに来ていたのだけど、彼がフィリピンでラングリッチというSkypeを使ったオンライン英語学習のベンチャーを起業。そしてラングリッチのスタッフが住む家をギークハウスフィリピンとして運営し始めたという経緯だ。今回はフィリピン生活の様子についてtomoyaに聞いてみた。 海外起業するということ 海外に出るこ

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    wideangle 2012/03/12
  • 電子書籍とブログって何が違うの?

    祝・iPad2発売 「今年こそは電子書籍元年だ」というフレーズがもう何年にもわたって繰り返されていて「元年何回あるんだよ」的な状況の日なのですが、さて2011年はどうなるんでしょうか。とりあえず、日でも4月27日に発売されたiPad2はいいですね。初代iPadより薄く軽く動作も軽快になり、快適で手軽にウェブや書籍や音楽や映像などさまざまなマルチメディア体験を楽しむことができます。僕は貧乏無職で買うお金なんてないので全部聞いた話ですが。どっかに100枚くらいiPad2買って余りまくってる人がいたら1枚くれないかなとそんなことばかり考えています。まあそんな話はどうでもいいとして、果たしてiPad2は日における電子書籍の普及を後押しするのでしょうか。 しかし、僕みたいに普段からネットをベースに生活していて日常的にブログで文章を書いたり読んだりしている人間から見ると「そもそも電子書籍って何な

    wideangle
    wideangle 2011/10/11
  • インターネットは承認欲求でできている

    Instagramが写真を楽しくした 最近、街を歩いていてちょっと気になる風景や物があったりすると、ポケットからiPhoneを取り出して、Instagramというアプリで写真を撮ってアップロードするのが習慣になっている。Instagramはソーシャル系写真アップロードサービスとでも呼べばいいだろうか。構造はとてもシンプルで、言うなれば「写真を撮る」「それをアップロードして友達に見てもらう」というそれだけなんだけど、設計が良くて使いやすい。操作のしやすさや、写真にエフェクトをかけて簡単にプロっぽい雰囲気の写真にできることや、あとTwitter、Facebook、Flickr、Tumblrなどの他のソーシャル系サービスとシームレスに連携できることなどがとても快適で、使いやすく楽しいWebサービスとなっている。 何となくInstagramを眺めていると、友達が今いる街の風景や、今からべるご飯の

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    wideangle 2011/10/11
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