今週、家電Watchではイチ押し掃除アイテムを試していく“やじうま大掃除ウィーク”をお届けしている。 昨日はスタパ齋藤氏によるフローリング掃除をご紹介した。2日目となる今回は、LED照明器具のレビュー時にいつも清潔感のある部屋が写されているライター、藤原大蔵氏のオススメ掃除アイテムを紹介しよう。(編集部) ・1日目:フローリング編 ・2日目:トイレ周り編 ・3日目:家電編 ・4日目:風呂場の水周り編 ・5日目:リビング・キッチン編 トイレとお風呂は、毎日使う水周りだけにとても汚れやすい場所だ。毎日こまめに掃除すればいいとわかっていても、狭い場所で腰をかがめたり、こすったり、磨いたりが面倒で、ついおろそかになりがちだ。 ところが今の我が家では、どちらの掃除もぜーんぜん楽チン。なぜなら、使い勝手が抜群に良い掃除用洗剤と洗浄剤を手に入れたからだ。これまでいろいろな掃除道具を試してきたが、現在我が
記事を書く際には、やはりそれなりに下調べが必要だ。今はほとんどがネットで事足りるが、それですべてがまかなえるわけではない。割合からしたらぐっと低くなるが、書籍もまだまだ頼りにしている。 書籍をチェックする際には、まずは付箋でもって気になるページをチェックし、さらにその中からエッセンスとなる文章にマーカーを引く――といった具合になるのだが、この作業が意外に面倒だ。付箋貼る→マーカー引く、の二段階になるのでどうしてもおっくうになってしまう。 と、こんなチェック&マークの作業に最適なグッズを見つけた。おなじみポスト・イットブランドの「フラッグ付蛍光ペン」である。
独立行政法人国民生活センターは、現在市販されている防犯ブザーについて、落下などの衝撃により故障してしまうケースが多いという調査結果を発表した。ユーザーに対して注意を喚起するとともに、メーカーや関連団体に対して改善を求めている。 同センターによると、防犯ブザーは子供を犯罪から守るため、学校側が生徒に提供するケースが多いという。全国の学校における防犯ブザーの採用率は、平成18年度は50.5%で、このうち小学校に限れば88.2%と高い数値になっている。 しかし、同センターが防犯ブザーの落下衝撃テストを行なったところ、作動しなくなるケースが多かったという。 このテストは、防犯ブザー8製品を、1mの高さから計6回コンクリートの床に落とし、作動するかどうかを調べるというもの。この結果、最初の2回までで6製品に故障が発生。さらに6回の落下が終わった段階で、すべての製品でブザー音が小さいまたは鳴らなくなる
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