Rubyチーム @ukstudio フリーランスRubyプログラマ Asakusa.rb @sugamasao 若手IT勉強会 Mitaka.rb @takano32 日本UNIXユーザ会 ia64.rb @ukstudio と @sugamasao のチームに当日 @takano32 がジョイン
めーるあどれす ruby -rbase64 -e'puts Base64.decode64 %q(dGFrYW5vMzJAZ21haWwuY29t)' ■ [Work][GREE]GREEに転職しました7月1日からグリー株式会社でエンジニアをしています。 CTOがとても面倒見のよい神で頭が上がりません。 職場は楽しいし、空気は美味しいし、食事がエサっぽくないし、・・・もう今までの悪夢はなんだったのだろうと思い返しています。とりあえず、環境はすべてがハッピーと感じますね。 前職では定時後に帰宅しようとしたら「あれ、もう帰っていいんだっけ?」というセリフを喰らったもんですが、現職では定時後に働いていたら「みんな仕事してるけど、もう定時だから適当なところで帰るようにしてね。」とのお言葉でした。 なんでしょう。この差。 しかし、不安ごとがないわけでもないです。 私は元々ケータイ電話のようなものはま
めーるあどれす ruby -rbase64 -e'puts Base64.decode64 %q(dGFrYW5vMzJAZ21haWwuY29t)' ■ [Ruby][Twitter] 君がぼくに会っているならば、ぼくは君に会っているTwitterのはなしです。 リスト機能で who-i-met や met というリストをみかけるようになりました。 どうやら、各々が会った人たちをリストに入れているようです。 ちょっとぼくも真似してみようかな…と思ったんですが、よく考えろ。お前。 相手が会ったことがあるってことは、ぼくはその人に会ったことあるだろう。 同じ作業をふたりで行うとか寿命が縮まるムダだよ、と思ったのだよ、ぼくは。 そして、ちょっと考えると have-met のほうが自然な英語なんじゃねーのとか考えた。よって他人の who-i-met とか met のリストに自分が入ってればそのリ
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