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ブックマーク / kojitaken.hatenablog.com (12)

  • 「巨人、大鵬、卵焼き」のフレーズは堺屋太一考案だったのか - kojitakenの日記

    http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20130119-OHT1T00234.htm 「巨人、大鵬、卵焼き」生みの親・堺屋太一氏も絶句…大横綱・大鵬死去 大相撲で史上最多の優勝32回を誇る第48代横綱・大鵬の納谷幸喜さんが19日午後3時15分、心室頻拍(しんしつひんぱく)のため都内の病院で死去した。72歳だった。現役時代はライバルの横綱・柏戸と「柏鵬時代」を築き、日が高度経済成長の道を突っ走った1960年代のシンボルになった。輝かしい記録と甘いマスクでスポーツの枠を超えて国民的ヒーローとなり「巨人・大鵬・卵焼き」の言葉も生まれた。引退後は相撲博物館館長などを務め角界の発展に貢献した。昭和の火がまたひとつ消えた。 「巨人、大鵬、卵焼き」の生みの親・堺屋太一元経済企画庁長官(77)は19日、元横綱大鵬・納谷氏の死去の報を聞くと「え、当に?」と絶句。「

    「巨人、大鵬、卵焼き」のフレーズは堺屋太一考案だったのか - kojitakenの日記
  • 橋下徹と嘉田由紀子の連携に未だ期待する前田史郎・朝日新聞論説委員 - kojitakenの日記

    新年に入って、というかその前からずっとかもしれないが、朝日新聞がますます冴えない新聞になってきている。 今朝の紙面で呆れたのは、「社説余滴」というコラム。筆者は社会社説担当の前田史郎論説委員。「脱原発3千万票の重み」と題された記事で、昨年末の日未来の党の分裂劇から書き起こして、嘉田由紀子が唱えた「卒原発」に共感して未来の党に投票した多くの人が落胆しているだろうとしながら、「だが、脱原発のうねりが消えたわけではない」と書く。主張の濃淡はあれど、衆院選で脱原発を唱えた未来、民主、公明、みんな、共産、社民の6党の比例票を合計すると約3千万票で、自民党の1660万票を上回るとし、旧「日未来の党」を追い出されて政治団体「日未来の党」を結成した阿部知子が提唱する「オリーブの木」方式を紹介しながら、「同時に、大切なのは、地方から脱原発を発進し続けることだ」と書く。 すでにここまで読んで、あれっ、な

    橋下徹と嘉田由紀子の連携に未だ期待する前田史郎・朝日新聞論説委員 - kojitakenの日記
    widerstand
    widerstand 2013/01/10
    朝日はもう冴えないってレベルじゃないかと。むしろ、どす黒い。天声人語や、こういう幹部クラスの与太コラムはもちろんのこと、個々の記事レベルでも・・・。
  • プロ野球元読売投手のチョ・ソンミン氏が自殺 - kojitakenの日記

    プロ野球元読売投手のチョ・ソンミン氏がソウルで自殺した。 元プロ野球選手のチョ・ソンミン氏が自殺か | Joongang Ilbo | 中央日報 元プロ野球選手のチョ・ソンミン氏が自殺か 6日午前5時26分、日のプロ野球でも活躍したチョ・ソンミン氏が死亡しているのが見つかった。 チョ氏はソウル・江南区(カンナムグ)にある知人のアパートの浴室で死亡しているのを知人が発見し警察に通報した。 警察関係者は、「チョ氏が浴室でベルトで首を吊って死亡しているのが発見された。遺書の有無や外部からの侵入の跡などを確認している」と伝えた。 チョ・ソンミン氏は1996年に日のプロ野球巨人に入団し活躍した。女優チェ・ジンシルさんの元夫で、チェさんも2008年に自殺している。 (中央日報日語版 2013年01月06日09時31分) プロ野球選手の自殺というと、どうしても思い出されるのがヤクルトスワローズのエ

    プロ野球元読売投手のチョ・ソンミン氏が自殺 - kojitakenの日記
  • 2012年最大の教訓は「リベラル・左派は橋下徹と小沢一郎にすり寄ってはダメ」 - kojitakenの日記

    未来の党を引き継いだ小沢一郎一派の政党「生活の党」の代表が森裕子(ゆうこ)になったが、この女は河野談話撤回を持論とする歴史修正主義者だということを改めて強調しておく。どっかの頭の悪い新聞が日未来の党を「リベラルのとりで」と形容して人気を盛り立てようとしていたが、とりでに見えたのは張りぼてに過ぎず、それが潰れた跡から矮小な右派集団が出てきたというのが騒動の顛末だった。もちろん、タカ派というより右翼の森裕子が党首を務める政党が「リベラル」などであろうはずがなく、「生活の党」は明確に保守政党として位置づけられるべきだ。 小沢一郎は、「不人気なポピュリスト」として位置づけられるべき政治家、否政治屋であり、その正体はもはや誰の目にも明らかなのではないか。一方、「人気のあるポピュリスト」の筆頭格が橋下徹である。 脱原発の気運が高まる中、それまで脱原発とは全く無縁だった橋下が脱原発を飯田氏、もとい

    2012年最大の教訓は「リベラル・左派は橋下徹と小沢一郎にすり寄ってはダメ」 - kojitakenの日記
    widerstand
    widerstand 2012/12/30
    敷衍していうなら、レイシストや歴史修正主義者に何らかの期待抱いちゃう奴はドがつくアホだってことですよね。
  • 盗っ人猛々しい小沢一郎一派、政党交付金をネコババ。「日本未来の党」を乗っ取って「生活の党」に衣替えし、嘉田由紀子と阿部知子は離党 - kojitakenの日記

    小沢一郎一派は、最後の最後まで胸の悪くなるような悪行三昧を繰り広げた。 今日(27日)昼過ぎの時点で、毎日新聞が下記のように報じていた。 http://mainichi.jp/select/news/20121227k0000e010213000c.html未来の党:分党、28日に発表 日未来の党の両院議員総会が27日午前、国会内で開かれ、同党の「分党確認書」が了承された。詳細は公表されていないが、嘉田由紀子代表(滋賀県知事)と阿部知子副代表が「未来」の党名を使用し続け、小沢一郎氏ら旧「国民の生活が第一」系の衆参15議員が別の党を作る見通しだ。28日に嘉田氏と森ゆうこ副代表らが滋賀県内で記者会見して正式発表する。役員人事を巡る同党の混乱は、結党からわずか1カ月での党分裂に至った。 未来の党部で小沢、森両氏ら生活系議員と、嘉田氏系の飯田哲也代表代行が会談した。公務で上京中の嘉田氏は

    盗っ人猛々しい小沢一郎一派、政党交付金をネコババ。「日本未来の党」を乗っ取って「生活の党」に衣替えし、嘉田由紀子と阿部知子は離党 - kojitakenの日記
    widerstand
    widerstand 2012/12/28
    これはひどい。小沢のひどさは、最早笑っちゃうほどだなあ・・・
  • 河野洋平氏「小選挙区制度が日本の政治の右傾化を招いた」と指摘。責任者出てこい(笑) - kojitakenの日記

    前回、2009年の「政権交代選挙」では、毎日新聞の「中盤戦の情勢」調査が極端な数字を叩き出し、朝日・読売がそこまでは行かない最終予想を出して、さらに朝日や読売の予想と比較しても自民党の地盤の強い北陸・中国・四国などの自民党候補(たとえば稲田朋美)が踏ん張って議席を確保する選挙結果になった。 今回も同様になるのではないかと思う。いくらなんでも地下原発推進議連顧問・亀井静香が広島6区で自民党候補に負けることはあるまい。しかし、朝日・読売の調査が「序盤戦」よりもさらに自民党の議席が増え、民主党の議席が減ったものになるのはほぼ確実だろう。自公の300議席超えはその通りになるだろうが、民主党は70議席未満(55〜69)、維新の怪は50議席未満(35〜49)、未来の党は10議席台前半から半ばくらい(12〜16)、社民党は2議席前後(1〜3)といったあたりが最終的な選挙結果ではないかと私は予想している。

    河野洋平氏「小選挙区制度が日本の政治の右傾化を招いた」と指摘。責任者出てこい(笑) - kojitakenの日記
    widerstand
    widerstand 2012/12/12
    河野「このまま右へ右へと行けばリベラル勢力が絶滅しかねない。崖から落ちれば有権者も気づくかもしれないが、その時は引き返せなくなる」すでに・・・。リベラルの皮をかぶってるだけのエアリべラルが多すぎる。
  • 橋下よ、安倍晋三は総理大臣時代「河野談話の継承」を明言したんだぜ - kojitakenの日記

    http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012082401001614.html(注:リンク切れ) 「河野談話、最大の元凶」 慰安婦問題で橋下氏 橋下徹大阪市長は24日、戦時中の従軍慰安婦問題で、旧日軍の強制性を認めた1993年の河野洋平官房長官談話に関し「あいまいな表現で、日韓関係をこじらせている最大の元凶だ」と批判、安倍晋三内閣が2007年に閣議決定した答弁書を重視する考えを表明した。市役所で記者団に述べた。 安倍内閣の答弁書は「政府が発見した資料には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示す記述は見当たらなかった」としている。 ただ安倍氏は答弁書や、これに先立つ自身の発言をめぐり中韓両国や米国の批判を受け「誤解され伝わったのは遺憾だ」と釈明、河野談話を継承する立場を強調しており、橋下氏の認識とはい違いもみられる。 (共同) (東京新聞 2012年

    橋下よ、安倍晋三は総理大臣時代「河野談話の継承」を明言したんだぜ - kojitakenの日記
    widerstand
    widerstand 2012/08/27
    メディアを含めてショービニスム全開の今、維新維新といまだに橋下を野放しにし躍らせるこの日本社会が自爆しつつあるような。こんなのすら淘汰できない社会がどうして自分らの人としての尊厳を守れるのかっていう。
  • 「脱原発派」は「小沢新党」以前に橋下徹の跳梁跋扈を許している - kojitakenの日記

    朝日新聞(7/7, 東京社版)の「声」欄に新潟市在住の会社員(65歳)の人から寄せられた「小沢新党の脱原発には違和感」と題した投書が掲載されている。 以下、一部を引用する。 近々発足する小沢新党に強烈な違和感を覚える。それは、新党が「脱原発」を掲げようとしていることに対してだ。小沢一郎氏の今までの言動からは脱原発と言えるようなものはさほどうかがえないし、今回一緒に離党した「小沢チルドレン」諸氏の言動にもそれらしきものは見あたらないからだ。 昨年の民主党代表選の時、「小沢ガールズ」たちは、小沢が海江田万里を支援すると決めた時、大ブーイングを発していたが、小沢は「(海江田を)俺だと思って応援してやってくれ」といって「ガールズ」たちを丸め込んだ。つまり、配下の者たちには「脱原発」の声を上げたい者もずいぶんいたのだが、小沢がそれを抑え込んでいたというのが正確なところだろう。 投書からの引用を続け

    「脱原発派」は「小沢新党」以前に橋下徹の跳梁跋扈を許している - kojitakenの日記
    widerstand
    widerstand 2012/07/07
    げに。橋下は脱原発を餌にしてますます台頭するだろうなあ。橋下許容の脱原発似非リベ、エアリベのみならず、いちおう原発には生理的恐怖を感じるらしい橋下派大阪人も飲み込んで。そして、アホが見ーるー橋下の・・
  • 「橋下信者」ってどこに棲息してるのだろうか - kojitakenの日記

    ほとんど毎日のように報じられる橋下の「お騒がせ」。毎日新聞記事より。 http://mainichi.jp/select/news/20120621k0000m010094000c.html 橋下市長:政治活動の職員、懲戒免職に 大阪市の橋下徹市長は20日、市職員の政治活動を勤務時間内外を問わず規制強化する条例案について、条例で禁じた政治活動をした職員を原則、懲戒免職とする規定を盛り込む方針を決めた。橋下市長は当初、懲役2年以下などの罰則を検討していたが、政府が「違法」との見解を示したため、見直しを表明していた。総務省によると、自治体が政治活動を理由に職員を懲戒免職にした例はほとんどない。市が条例に基づいて免職にした場合、処分の妥当性が問題になる可能性もある。 この問題を巡っては、政府が19日、地方公務員政治活動に対して、自治体の条例で罰則を盛り込むことを「地方公務員法に違反する」と閣議

    「橋下信者」ってどこに棲息してるのだろうか - kojitakenの日記
    widerstand
    widerstand 2012/06/21
    橋下信者な低級ネトウヨのサンプルは豊富かと。むしろリアルでは、橋下はダメな事も言うけど閉塞感を変えてくれる、評価できるところもあるだのと言っちゃうエアリベラルな奴が橋下なるものを蔓延させてる。
  • 東京新聞を除く各紙、「決められない政治」脱却を大合唱/朝日新聞の惨状に呆れる - kojitakenの日記

    金子勝氏のTwitterより。 https://twitter.com/masaru_kaneko/status/213671421409366016 大手メディアの社説やコメンテーターが「決められない政治」脱却を大合唱。若者の非正規雇用化や家族の解体でもたない社会保障制度はそのまま、自民党の国土強靱化法案を批判せずに社会保障をバラマキと言い、なし崩しの原発推進も肯定。逆戻りしても日の未来はない。変われない政治が問題なのです。 朝日新聞の社説を見ると、 この合意が「決められない政治」を脱する契機となることを願う。 なぜ「決められない政治」に陥ったのか。それは、政治家が厳しい現実と向き合うことから逃げてきたことが大きい。 などと書かれている。 他紙はというと、毎日新聞は社説のタイトルがそのものズバリ、「決める政治」を評価する、となっている。 読売新聞は、 これを「決められる政治」に転じる貴

    東京新聞を除く各紙、「決められない政治」脱却を大合唱/朝日新聞の惨状に呆れる - kojitakenの日記
    widerstand
    widerstand 2012/06/20
    朝日なんかはさんざ増税翼賛を煽りながら同じ口で消費税批判をちょろっとふかしてみたり妥協と批判してみたりで最早分裂状態。天声人語を筆写してるらしい馬鹿にはわかるまい、この悲惨。
  • 橋爪大三郎、よくこんな男に大学教授が務まるな(呆) - kojitakenの日記

    この記事にはぶっ飛んだ。 橋下独裁批判をする人は「独裁」を正しく理解しているか疑問│NEWSポストセブン 橋下独裁批判をする人は「独裁」を正しく理解しているか疑問 菅直人前首相は5月下旬の講演で、橋下徹氏の人気について「一過性なのではないか」と語った。まさに“あなたに言われたくない”というところだが、それとは裏腹に、橋下氏への期待は日に日に高まりつつあるように見える。その一方で、橋下氏を批判する議論も、盛り上がっている。橋爪大三郎・東工大大学院教授が分析する。 * * * 橋下氏を批判する議論が盛り上がっている。その典型が、「独裁批判」だろう。でも批判する人びとが、「独裁」という言葉を正しく理解して、批判しているかどうかは、はなはだ疑問だ。独裁とは、絶対的な権力者が、独占的に法律の制定権を掌握することをいう。 アドルフ・ヒトラーが独裁者になったのは、ワイマール共和国の議会が、全権委任法とい

    橋爪大三郎、よくこんな男に大学教授が務まるな(呆) - kojitakenの日記
    widerstand
    widerstand 2012/06/20
    こいつ(橋爪)確か民主主義の教室かなんかいう本書いて大学生協で人気なんだっけ?東某にせよ、宮台某にせよこんなのを飼ってる大学のレベルなんだろうなあ。
  • 大きかった「橋下ショック」、朝日の紙面に愕然 - kojitakenの日記

    やはり「橋下ショック」は大きかったのか。橋下一派が大阪ダブル選挙に圧勝した一昨日を境に、悪い流れが一気に加速してきた。今朝(11/29)の朝日新聞には、目を覆いたくなる記事が並んでいる。 まず4面に憲法審議会の初審議を報じる「参院民主 改憲前向き」の記事(4面)。そこで改憲論を述べた*1と報じられているのは、民主党に大勢いる右派議員ではなく江田五月だった。右派議員たちももちろん改憲論をぶっているが、今後民主党全体が改憲へと大きく動きそうだ。間違っても天木直人が妄想するように小沢一郎が歯止めになったりはしない。小沢は昔からの改憲論者だからだ。 「政党は『敗北』から学べ」と題されたぬるい社説にも呆れるが、これはまあ朝日の通常運転であって想定の範囲内だ。それより目を疑ったのはイタリアのベルルスコーニに賛辞を呈する後房雄のインタビューだった。これはどっかの有名ブログで大きく取り上げられるかもしれな

    大きかった「橋下ショック」、朝日の紙面に愕然 - kojitakenの日記
    widerstand
    widerstand 2011/12/02
    たしかに橋下への朝日の擦り寄りっぷりは醜悪極まりない。坪井ゆずるのゴミ記事も露骨でひどかった。橋下などというあるまじきデマゴーグに対してこの有様。大阪朝日なんかは新聞として存在してないのに等しい状態
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