サードパーティーがリリースするツイッタークライアントは数多くあれど、基本的にそのルックアンドフィールは似ている。ソーシャルフィード、メンション、DM、それにフォロワーの管理やタグの管理など。最近リリースされている国産のSoichaやKiznaといったクライアントはツイートデータそのものに注目して扱い方を考えてはいるものの、基本的な表現は「ツイッター」だ。 Feel on!はそんなツイッターのイメージそのものを大きく変えてくれるサービス。今日リリースされたこのiPhoneアプリを通して自分のタイムラインをみると、みんなのつぶやきがツイートされた言葉に対応したイラストで表現されるようになる。 例えば言葉の中に「~ですか?」のような疑問調の言葉が含まれるとスクリーンショットのように考えているイラストに変わり、同じように楽しそうな会話だと楽しそうなイラストにさし変わる、といった具合。イラストが重い