シンプルだが、良く出来ていると思ったのでご紹介。 CodingBatでは、JavaとPythonの練習問題をオンラインで解いていくことができる。 その場でコードを書いて、その場で結果を判定してくれる点がわかりやすい。 問題自体はシンプルなものだが、ドリル的にこなしていければそれなりの実力がつくはずだ。 JavaやPythonを学んでいる人はいかがだろう。
本書は社会ネットワーク分析の基礎理論への理解を、オープンソースのプログラミング言語Pythonを使って体感しながら深めるための書籍です。ソーシャルネットワーク分析の背景となる理論を学びたいスタートアップ企業や、社会学の理論をプログラミング言語を使って実践的に研究したい研究者などにとって、役立つ知識を学ぶ助けとなります。なお本書はEbook版のみの販売となります。 2012/7/20 誤植等を修正してファイルをアップデートしました。2012-7-20版をダウンロード可能です。 2013/5/20 誤植を修正してファイルをアップデートしました。2013-5-20版をダウンロード可能です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場
@mopemopeさんからバトンを渡されました、2011 Pythonアドベントカレンダー(Python3) 16日目担当のおもけん(@doloopwhile)です。 Q「RubyとPythonどちらが初心者向けでしょうか?」 A「Pythonは日本語情報が少ないので、Rubyがおすすめです」 質問掲示板などで、しばしば見かけるやり取りです。しかし、本当にPythonは日本語情報が少ないのでしょうか? 確かに、かつてはRubyの情報量の方が圧倒的だったでしょう。しかし、現在ではPythonも日本で広く使われ、Pythonプログラマーのブログも多数あります。少なくとも初心者がPythonを始めるのに情報不足ということはありません。 そこで、明日のPythonプログラマーのため、日本語情報を列挙しておきます。ワリと無難というか、常識的な資料ばかりです。 結局、何を読めばいいの?5つの日本語情報
Welcome to Flask¶ Welcome to Flask’s documentation. Get started with Installation and then get an overview with the Quickstart. There is also a more detailed Tutorial that shows how to create a small but complete application with Flask. Common patterns are described in the Patterns for Flask section. The rest of the docs describe each component of Flask in detail, with a full reference in the API
このエントリーは、Python入門者と、Python入門予備軍の方を対象としています。 どうしてPythonやるの? Pythonって覚えやすい言語なんです。といっても、それなりに使いこなせるようになるには、数十時間程度はかかるわけです。なんとなく・・で勉強するなら、やらないほうがましです。ちゃんと、自分なりの目標を設定してから勉強しましょう。私の目標は、2011年中に、Pythonで日本国内でそこそこ有名になることです。そこそこでいいです。pythonでぐぐって10番ぐらいに表示されれば満足です。それぐらい有名になったら、来年はPythonで仕事しつつ、他のこと勉強してると思います。 実は世界的にはPHPより人気がある Pythonは、Java、C、C++に次いで人気のある言語です。決してマイナー言語ではありません。 2011年2月のランキング GoogleAppEngineで使える ク
TwitBlogin! http://twitblogin.com/ とか作ったことだし、そこそこ開発環境整って、今なら思いつく限りのサービスはさっくり実装できそうだったのでPython初心者向けに書いておく。 少しでもPythonユーザが増えれば幸い。 対象は Python の基本的な構文程度はわかるけど、具体的に何から手をつけていいかわからない人 目次 Apache/WSGI/MongoDBの環境構築 flask [ Sinatra風ウェブアプリケーションフレームワーク] pymongo [ MongoDBラッパー ] werkzeug [Web Application デバッガ] jinja2 [ HTMLテンプレートビルダー ] pyquery [ jQuery風HTMLパーサ ] nose [ TDD ] 細かいライブラリの使い方とかPython本体の言語仕様とかは適当にぐぐって
最近、SL4A(Scripting Layer for Android)というAndroid用のスクリプト実行環境があることを知りました。SL4Aをインストールすると、Androidデバイス上で、Python、Ruby等のスクリプト言語が使用できるようになり、デバイス上でコードを作成し、実行することができます。 まだ、開発中ですが、おもしろそうなので、さっそくIS01にインストールしてみました。 インストール SL4Aはアンドロイドマーケットではなく、Googleのandroid-scriptingのサイトから「sl4a_r3.apk」をダウンロードし、インストールします。このため、インストールには、アプリケーション設定で「提供元不明のアプリ」をチェックしておく必要があります。 「sl4a_r3.apk」をインストールすると、ShellとHtml+JavaScriptが使えるようになり
以前、Android上でPython、Lua、JavaScriptなどを実行するスクリプティング環境ASE (Android Script Environment)について記事にした。現在ASEはSL4A (Scripting Layer for Android)に変更され、機能がさらに進化している。APIの充実やインターフェイスの改良、スクリプト環境は独立になり、HTMLインタプリタ導入やAndroidパッケージ(APK)の作成などもできるようになった。そこで改めてSL4Aのインストール方法、使い方、Pythonによるアプリケーションの作成、QRコードによるソースコードの公開方法などを紹介する。 導入 まず、SL4Aの公式サイトで最新版のSL4Aをダウンロードする。現時点ではsl4a-r2.apkだが、頻繁に更新されるので注意すること。さらに必要なスクリプト環境をダウンロードする。Bea
TwitterのストリーミングAPIをAndroidに食わせて眺めてたら結構使えるんじゃね?と思って試してみた。 SL4Aって何 SL4AとはScripting Layer for Androidの略。スクリプト言語でAndroidのプログラムをつくることができる。使用できる言語はBash, JRuby, Lua, Perl, Python, JavaScript(Rhino), Tclなど。 今回はPythonとtweepyを使用した。tweepyはgitの先っぽを使用。ちなみにtweepyはUserStream APIには未対応なのだが、テキトーにでっち上げたら一応動いた。一応動いたがUser Stream Implementation Suggestionには多分準拠できてない。 当初PerlとAnyEvent::Twitter::Streamでやろうと思ったのだが、依存関係の嵐に面
ここでは SL4A 上の Python スクリプトを実行します。そして、そのコードを少し書き換えて実際に直ちにプログラムが書き換えられることを確認します。 SL4A と Python for Android をインストールすると、SL4A アイコンを選択すると次のようなスクリプトリストが表示されます。 Python for Android のインストールができていない人はインストールしてください。 この中から、hello_world.pyを選択します。 すると、メニューが表示されます。 このメニューの意味は次の通りです。 左から2番目のボタンを選択して、hello_world.py を実行します。 画面に Hello, Android! というメッセージが表示されました。 このようになれば、Python for Android は正しく実行していると言えます。 Python ソースを編集し
先日、ドコモのGALAXY Sを購入した。丁度1年前に購入したHT-03Aからの機種変更になる。Androidのバージョンは1.6から2.2となり、性能は格段に良くなった。この1年での技術の進歩には驚かされる。GALAXY SでSL4Aが利用できるかは気になるところだが、実は購入する前に既に動作することを確認していたので、その点については心配なかった。もしSL4Aが使えなかったら、多分購入しなかったと思う。 この新しいAndroid機を使って、SL4AのPythonで日本語を喋らせてみることにした。英語であればttsSpeakのAPIを使えば一発なのだが漢字かな混じりの日本語では簡単には行かない。まずは日本語の発音を取得しなくてはならないが、それについてはYahoo! デベロッパーネットワークの日本語形態素解析を使うことにした。これなら助詞の「は」も「わ」という発音であることがわかるし、後
Twitterは2010/06/30まででBASIC認証への対応を終了してしまいます。そのため既存のbotもOAuth対応が必要です。ここにきてOAuth対応をするために、いちいちOAuthの仕組みやら何やらを調べている暇がない方に、最短手順でbotをOAuth対応させる方法をご紹介します(※ python-twitterなどのライブラリがOAuth対応していない場合については考慮していません。ごめんなさい)。 アプリケーションの登録 OAuthを使用する場合は、事前にアプリケーションをTwitterに登録しておく必要があります。登録は以下の手順で行います。 Twitterにログインしておく。作者自身のアカウントでもbotのアカウントでもどちらでもよいです。 http://twitter.com/oauth_clients にアクセス。 「新しいアプリケーションを追加」する。 必須項目を埋
最近は Launchy から twitter へ投稿しているのだけど、その時 via API となるのが気に入らなかったので、認証に OAuth を使いクライアント名を変更する事にした。ところでいつから from API じゃなくなったんだ? OAuth については @IT や gihyo.jp の記事を読んだ。OAuthについて知らなければ目を通しておこう。 スクリプトにはいつも通り Python を使用する。ただし今回は Launchy からの投稿、すなわち Windows 環境で行う事になる。とはいっても普段使ってる Linux とはライブラリのインストールの仕方がちょっと違うだけだろう。 用意するもの 1) twitter へのアプリケーションの登録 2) simplegeo's python-oauth2 at master - GitHub まず twitter へアプリケーシ
See the Quickstart and the User’s Guide for instructions on how to use Setuptools. Questions and comments should be directed to GitHub Discussions. Bug reports and especially tested patches may be submitted directly to the bug tracker. Code of Conduct Everyone interacting in the setuptools project’s codebases, issue trackers, chat rooms, and fora is expected to follow the PSF Code of Conduct. For
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