「片手であそぶ、新しいマリオ」をキャッチコピーにした任天堂のスマートフォン(iOS)向けゲームアプリ「SUPER MARIO RUN(スーパーマリオラン)」が2016年12月15日(米国時間)、ついにリリースされた。「ポケモンGO」を超えるとの予測もあり、さっそく大きな注目を集めている。 そうした中、日本のネットユーザーの間では「全プレイには1200円」という設定をめぐり、議論が巻き起こっている。 ■「なんで無料じゃないの」 マリオランは、スーパーマリオシリーズとしては初のスマートデバイス向けゲームだ。プレイヤーは走り続けるマリオをタップ操作で動かし、コインを集めながらゴールを目指す。また、コイン枚数とアクションの多彩さで他プレイヤーと競うモードもある。 15日の配信開始前から「ポケモンGO」に匹敵、もしくはそれ以上――といったヒット予測が出ていたほどで、16日未明、日本でも配信が
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