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2011年7月3日のブックマーク (5件)

  • デブサミ東北、色々気付きがありました。 - arcanum_jp’s blog

    デブサミ東北が開催されたので行ってきました。私はタイムテーブルのAにいましたが、やっぱり面白いですね。東北人は「やりたいんだけど」と思っていてもすぐに自分を出さなかったり、周りを見てやらないことが多いのでこういったイベントはとても重要。ちょっと殴り書きっぽいですが、来られなかった方にどうぞ。また、間違い等ございましたらお手数ですがコメント欄等で指摘いただけると助かります。 ITで日を元気にするエンジニアの輩出と、志を持ったエンジニアが1年に1度、一堂に会し新しい試みが始まることを祈念して、実施してきた開発者のための祭典「Developers Summit(通称:デブサミ)」が、来年で10周年を迎えます。 この度、たくさんの受講者の方からの希望を頂戴し、10周年を迎えるまでのカウントダウン企画として、日の各地で開催をしていきたいと思います。 初の地方凱旋の場として選ばれた開催地は・・・「

    デブサミ東北、色々気付きがありました。 - arcanum_jp’s blog
  • 日本Ruby会議2011本編受付方法について, サイン会のお知らせ - RubyKaigi Nikki(2011-07-03)

    * 日Ruby会議2011編受付方法について こんにちは、日Ruby会議2011実行委員のさくらいです。 日Ruby会議2011の編受付方法をおしらせします。 チケットの印刷方法 http://rubykaigi.org/my_tickets より、チケットパーマリンクをクリックしてください。 チケットサンプル 日Ruby会議2011編チケットを印刷して、会場受付にご持参下さい。印刷が困難な場合は受付で何らかのデバイスに表示させるなどしてご提示ください。スムーズな受付のために、できるだけプリントアウトをお持ちいただくことにご協力ください。プリンタをお持ちでない方は、コンビニで受け取れるネットプリントサービスの活用もご検討ください。 会場受付にて入場証となる名札をお配りします。 会場内では必ず名札をご着用ください。 館内のセキュリティの都合上、入場証がなければ会場への入場は認め

    windish
    windish 2011/07/03
    アジャイルサムライはここで買うか。
  • こくちーずプロ - 無料で使えるイベント・セミナーの告知・集客サービス

    個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者7万人以上 チケット販売520万枚以上

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    windish
    windish 2011/07/03
    もうすぐ開催。
  • コミュニティや職場で、ハンガーフライトしよう。 - The Dragon Scroll

    飛行機乗りの世界では、ハンガーフライトという言葉があるそうだ。 天候が悪ければ、良くなるまで、ハンガー(格納庫)で待つ。その間、同じように天候の回復を 待つ他のパイロットと雑談をする。この雑談が、飛行に関する貴重な情報源となっていたらしいい。 というのは、一人の人間が経験できることは限られているからだ。 お互いの体験談を話すことによって、それぞれの経験を共有することができる。 さて、稲作60回の話。 「まだ60回しか稲作したことがない」という含蓄ある言葉 - サンフランシスコ出羽守手記(masayangの日記 システム開発も同じ。一人が、経験できるプロジェクトの数など、知れている。 だから、システム開発なんて、いつまでたっても手に負えることはない。 とは思わない。 経験は、その人自身のもの(経験とは、行動を起こした人への唯一の褒美)。全く同じ経験を、他の人が 手に入れることはできない。 し

    コミュニティや職場で、ハンガーフライトしよう。 - The Dragon Scroll
  • 「まだ60回しか稲作したことがない」という含蓄ある言葉 - masayang's diary

    昨日は旧友たちと錦糸町のホルモン焼き屋で飲む。 一人は自営業の傍ら、稲作をしているおっさん。 今年で稲作6年めだとか。 以下、印象に残ったお話。 最初は手探り状態。近所の農家に指導をしてもらった。 「おいしい」米を作れる技術を持っているのは70歳の世代まで。 その後継者になるべき世代(たぶん、うちらの世代)は農政と農協のおかげでボロボロ。 その70歳のおじいちゃんが「自分はまだ稲作を60回しかしたことがない。だからよくわからない。」と言ったそうな。 含蓄ある言葉だな、と思った... 確かに米は年一回しかとれない。 しかも気象条件は毎年必ず変わる。 そういう中で試行錯誤できる回数は、一生のうち数十回。 こんな技術はマニュアル化など到底できない。 習い(あるいは盗み)、伝えていくしかない。 実践(プラクティス)あるのみ。 システム開発も似たような所はあるよね。 一生のうちに経験できるプロジェク

    「まだ60回しか稲作したことがない」という含蓄ある言葉 - masayang's diary
    windish
    windish 2011/07/03
    いい言葉。