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2012年3月29日のブックマーク (6件)

  • [速報]スルガ銀-IBM裁判、日本IBMに74億円超の賠償命令

    勘定系システムの開発失敗を巡り、スルガ銀行が日IBMに115億8000万円の支払いを求めた裁判で、東京地方裁判所は2012年3月29日、日IBMに74億1366万6128円の支払いを命じる判決を言い渡した。 スルガ銀行は2000年代初頭に勘定系システムの刷新を計画し、海外製の勘定系パッケージ・ソフト「Corebank」を担いだ日IBMの提案を採用した。ところが刷新プロジェクトは要件定義から難航。新システムを完成させることができなかった。 結果的にスルガ銀行は日IBMに新システムの開発中止を通知し、2008年3月に「日IBMの債務不履行によりシステムの開発を中止せざるを得なくなった」として、日IBMに損害賠償を求める訴訟を東京地裁に提起していた。 関連記事:“スルガ銀-IBM裁判”を振り返る ■変更履歴 スルガ銀による賠償請求額について、当初の記事では「111億700万円」と書い

    [速報]スルガ銀-IBM裁判、日本IBMに74億円超の賠償命令
    windish
    windish 2012/03/29
    いったい何が…
  • デジタルマーケティングの到来で露見した日本企業の盲点

    「いまや全ての人々がネット上でシグナルを出している。これは、人々が企業に対して“自分とは誰か”ということを知らせているということだ。企業側としては、これをどんどん使っていきたいと考えているはずだ」 米Adobe Systemsのブラッド・レンチャー デジタルマーケティングビジネスユニット担当シニアバイスプレジデント兼GMは、同社の年次カンファレンス「Adobe Digital Marketing Summit 2012」で、日の報道陣の取材に対してこのように語った。 現在、ソーシャルメディアの普及に伴い、人々は自分の情報をネット上で露出するようになりつつある。一方で、企業は自社サイトにおけるユーザーの閲覧履歴や検索キーワードなどからも、顧客の興味の対象や性別・年齢などをある程度想定できる。 そこで企業は、こうしてネット上に表現される“消費者のオンライン人格”を正確にとらえ、一人ひとりに最

    デジタルマーケティングの到来で露見した日本企業の盲点
  • Haskellで書かれたWebフレームワーク「Yesod」のチュートリアル | gihyo.jp

    YesodというHaskellで書かれたWebフレームワークで簡単なアプリケーションを作成するチュートリアル記事です。 最近は関数型プログラミングの評価が高まりHaskellの書籍や情報が増えてきましたが、Haskell自体や関数型プログラミング特有の概念がネックになり、アプリケーションを作り上げることを楽しむリソースがあまり多くありません。記事執筆者はこの問題点を指摘し、当の初心者向けに書かれたドキュメントが足りないことからこの記事を作成するに至ったようです[1]⁠。 Haskellの主要Webフレームワークには、Yesod、Happstack、Snapの3つがありますが、その中で比較的初心者が取り組みやすくコミュニティが活発なことからYesodを取り上げています。このチュートリアルを読むにあたって、他言語のWebフレームワークを経験しているのであれば特にHaskell自体の知識は必要

    Haskellで書かれたWebフレームワーク「Yesod」のチュートリアル | gihyo.jp
    windish
    windish 2012/03/29
    おもそろう
  • Linux上にSambaで共有フォルダを作り,Windowsから開発環境として利用しよう (環境構成のわかりやすい図解付き) - 主に言語とシステム開発に関して

    Webアプリを開発する際,下記のような要求が出たとする。 アプリそのものは,Linux上で動作させたい。 しかし,開発作業は,Windows上で行ないたい。(ExcelとかTortoise SVNなどGUIを駆使したい) このような場合,もし共有フォルダが無いと 「Windows上で編集したファイルを,いちいちLinux上に転送する」 という無駄な労力がかかる。ミスも起きやすい。 しかし,「Samba」で共有フォルダを作れば,この手間はなくなる。 1つのフォルダを,Windowsからも,Linuxからも利用できる。 ちょうど下の図のような開発環境を構築すればよい。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃Linux(仮想マシン)                       ┃ ┃                                ┃ ┃ ┌───

    Linux上にSambaで共有フォルダを作り,Windowsから開発環境として利用しよう (環境構成のわかりやすい図解付き) - 主に言語とシステム開発に関して
  • 受託開発と技術者の育成 - ぷっちん日記(2012-03-29)

    ■ 受託開発と技術者の育成 今のところ、私たちの会社(万葉)は受託開発がメインになっている。 世の中には、受託開発 VS 自社プロダクト/サービス提供 という対立軸もあって、それについての私の見解は、こんな感じになる。 まず、純粋に「自社プロダクト/サービス楽しそう。やりたい!」という思いがある。自分たちの作りたいものを自分たちで作るというのはとても明快であり、齟齬が生まれにくい。作る立場として、とても気持ちが良いのはわかっている。 一方で、会社として次のどちらに力点を置くかというテーマがある。 ある目的を実現するために自社プロダクト/サービスを作る。たとえば「世の中をこんな風に変える」ために。 社員が、ソフトウェアの開発をすることで価値を提供できるようにする、すなわちべていけるようにする。 前者の場合、自社プロダクトやサービスの開発というのは目的達成の一部であるので、話の展開によっては

    windish
    windish 2012/03/29
    受託開発と技術者の育成。
  • NTTコミュニケーションズが「Cloud<sup>n</sup>」でパブリッククラウド本格参入。個人も利用可能で月額945円から、Amazon互換API、日米データセンター展開など

    NTTコミュニケーションズが「Cloudn」でパブリッククラウド格参入。個人も利用可能で月額945円から、Amazon互換API、日米データセンター展開など NTTコミュニケーションズとグループ会社である米Verioは、Amazonクラウドのようにクレジットカードで申し込んですぐに使え、各種APIからの操作も可能とするパブリッククラウド市場への参入を発表しました。日米のデータセンターで展開しつつ低価格であることもアピールするなど、気でグローバルなクラウドプレイヤーと競合しようという意気込みです。 発表されたのは、オープンソースのクラウド基盤「CloudStack」を採用したパブリッククラウドの「Cloudn」(クラウド・エヌ。このように右上にnがくるのが正式表記とのこと)。3月30日から提供開始となります。 従量課金制ながら月額に上限。20分で利用可能 Cloudnでは仮想サーバの課金

    NTTコミュニケーションズが「Cloud<sup>n</sup>」でパブリッククラウド本格参入。個人も利用可能で月額945円から、Amazon互換API、日米データセンター展開など
    windish
    windish 2012/03/29
    おお。