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2015年8月14日のブックマーク (5件)

  • 結婚したい男の本気マニュアル

    結婚したいなら下の方法を試せ。うまくいくぞ 準備編 1.貯金は最低200万は持て、300万なら合格ラインだ 2.親と同居は絶対やめて、給料の半分以上の家賃の広いとこに住め 女は家に呼ばれた時結婚したらここに引っ越せばいいって思う。しかも金持ちに見える 3.清潔にせよ 爪、洋服、においがこぎれいなら不細工でも問題ない 4.自分の将来の可能性を意識して、言葉にできるようにしとくんだ 女は今より君の将来性に惚れる。 今給料がいいとか金持ってるとか実はあんまり惚れポイントじゃない 出会い編 1.合コンには出るな、合コンから結婚になる事はまずない 大抵金だけが飛んで終わりだ 2.紹介してもらえ、あるいはネットの昔から有る堅実な結婚の為の出会い系サイトを使え。エッチ目的じゃないサイトな 3.出会えたら、1回目は紳士に女を家に帰せ、帰り際にもう一度合えるかさらっと聞け 4.3回もあってセックスに誘わない

    結婚したい男の本気マニュアル
    windish
    windish 2015/08/14
    わりと妥当に見える。貯金額のとこだけ論議を呼びそう。
  • デスマーチの恐ろしさはヤバい

    全員真面目で有能でいい人ばかりが毎日毎晩全力で仕事をしているのに、何ヶ月経ってもものがさっぱりでき上がらない どういう理屈なんだあれ

    デスマーチの恐ろしさはヤバい
    windish
    windish 2015/08/14
    すでに時空が歪んでいるからさ
  • 【戦後70年談話】首相談話全文(1/8ページ)

    戦後70年の安倍首相談話の全文は以下のとおり。 ◇ 終戦七十年を迎えるにあたり、先の大戦への道のり、戦後の歩み、二十世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り、その歴史の教訓の中から、未来への知恵を学ばなければならないと考えます。 百年以上前の世界には、西洋諸国を中心とした国々の広大な植民地が、広がっていました。圧倒的な技術優位を背景に、植民地支配の波は、十九世紀、アジアにも押し寄せました。その危機感が、日にとって、近代化の原動力となったことは、間違いありません。アジアで最初に立憲政治を打ち立て、独立を守り抜きました。日露戦争は、植民地支配のもとにあった、多くのアジアやアフリカの人々を勇気づけました。 世界を巻き込んだ第一次世界大戦を経て、民族自決の動きが広がり、それまでの植民地化にブレーキがかかりました。この戦争は、一千万人もの戦死者を出す、悲惨な戦争でありました。人々は「平和」を強

    【戦後70年談話】首相談話全文(1/8ページ)
    windish
    windish 2015/08/14
    なんかこう、言葉尻に食いつく人に「あなたはそう捉えたんですよね」と言えそうなバランス文章。
  • 「欠勤連絡にメールやLINEダメ」派の不可解な主張 「非常識」「失礼」「欠勤率が上昇する」

    8月3日公開のキャリコネニュース記事「メールやLINEでの連絡は『無断欠勤扱い』だって?」には、配信先のmixiニュースやニコニコニュース、BLOGOSに大きな反響が寄せられている。 記事は、テレビ東京の番組内で「メールでの欠勤連絡、アリですか?」とアンケートを取ったところ、ナシ派が84.2%で圧倒的多数だったことを紹介。欠勤連絡がメールやLINEでなされた場合には「無断欠勤扱いにしている」という人のコメントも取り上げた。 「自分が長」であることを確認する儀式なのか 一方でメール肯定派からは、電話は相手をムダに拘束するとか、かけてもつながらない場合があるという指摘があった。確かに早朝なら会社には誰もいないし、上司が寝ていたり通勤途中だったりする可能性もある。 あるユーザーは「電話が当たり前と言う輩は、なぜ電話が当たり前なのか、電話でないといけないのかを教えて欲しい」と憤っている。しかしこれ

    「欠勤連絡にメールやLINEダメ」派の不可解な主張 「非常識」「失礼」「欠勤率が上昇する」
    windish
    windish 2015/08/14
    たんにITに弱い会社なのでは。メールのほうが証拠が残って事務処理的にも都合がいいと思うんだけどな。
  • 「築地銀だこ」の“たこ焼き”が、関西人に嫌われる理由

    全国にフランチャイズ展開している、たこ焼きのチェーン店「築地銀だこ」。ここのたこ焼きをべた関西人は、なぜか一様に同じ言葉を発する。 「こんなんたこ焼きちゃう!」 関西人は、「銀だこ」のたこ焼きを認めていない。生まれも育ちも関西である私もべたことはあるが、やはりたこ焼きだと認めることはできなかった。 関西のたこ焼きというのは、外は適度にカリッとしていて、中はとろっとろの熱々。ひと口でパクッとするが、かなりの熱さで火傷しそうになる。だが、空気を含ませ、ハフハフしながらべると、口の中にジュワァーッと旨味が広がる。 「銀だこ」のたこ焼きは、「皮はパリッ・中はトロッ・タコはプリッ」と謳ってはいるが、関西のたこ焼きに比べれば、生地の中までしっかりと火が通っており、とろとろ感が足りないのである。しかも、外のカリカリ感を出すために、最後の方で油を流し入れている。関西ではあまりしないことである。 こう

    「築地銀だこ」の“たこ焼き”が、関西人に嫌われる理由
    windish
    windish 2015/08/14
    関東人ですが銀だこはそんなに美味しくないと思います。