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2016年6月7日のブックマーク (4件)

  • 電通「カジノのイメージ改善の為に、今後はカッシーノと呼称しよう」(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    電通さんが妙なことを言い出して、ナンジャソリャと思ったわけですよ。 電通からの提言 「 カッシーノ」によりカジノのイメージを変えよう! 「カジノ」という言葉のイメージは、昨今の賭博依存症に関する調査結果や野球賭博、バドミントン選手の裏カジノ出入りなどによって悪化しています。[…] そこで、合法化を大きな転機として、我々は「カッシーノ」という用語を用いることを提唱いたします。「カジノ」という言葉が醸し出す、これまでの暗い負のイメージから脱皮するだけでも新鮮であると考えられます。と同時に、国が目指す全く新しい事業であることを国民によりわかりやすく、かつ親しみやすい言葉として育てていきたいと考えます。 出典:http://casino-ir-japan.com/?p=13015 そもそも「カジノを含んだ観光商業施設」の意を表す統合型リゾート(IR)という概念すらも未だ社会認知が為されておらず、私

    電通「カジノのイメージ改善の為に、今後はカッシーノと呼称しよう」(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    windish
    windish 2016/06/07
    サッカーくじをTOTOって名前にしたのって電通だっけ。バブル感ある。そしてみんなきっと思惑通りだまされるだろう。
  • 稼げる人と稼げない人の違い/人材不足と低賃金が両立する理由 - デマこい!

    世の中には、人材不足と低賃金が両立してしまう業界がある。 たとえば介護や警備の仕事が代表的なものだろう。最近では、船員の人材不足により日の海運業がヤバいという増田記事が注目を集めていた。船員の給与はそれほど低くはないが、労働環境のキツさには見合わない。そのため船員になりたがる若者が減り、深刻な高齢化に見舞われているという。労働力の供給過小が明白なのに、船員の待遇が向上しないのはなぜだろう? これに似た事例として、クラウドソーシングの世界がある。 クラウドソーシングのサービスでは、いわゆる「クソ案件」が多いという。仕事内容に見合わない低報酬の発注があとを絶たず、なかには適法性が問われるような案件もあるそうだ。なぜクソ案件は無くならないのだろう。なぜ、そんなクソ案件でも、一部のクラウドワーカーは引き受けてしまうのだろう? クソ案件が溢れているのは、何もクラウドソーシングの世界だけではない。た

    稼げる人と稼げない人の違い/人材不足と低賃金が両立する理由 - デマこい!
    windish
    windish 2016/06/07
    現代だと人脈を仮想的に築くこともできるし、やらかしたときに人脈が広いとダメージも受けるという要素もある。人脈を維持するには気力も必要だ。ややこしい。
  • 『FFXII』をHD化した『FFXII ザ ゾディアック エイジ』がPS4で2017年に発売決定! - ファミ通.com

    『FFXII インターナショナル ゾディアック ジョブシステム』をベースに、さらなるシステムの改良や現世代の技術を導入 スクウェア・エニックスは、プレイステーション2用ソフト『ファイナルファンタジーXII』をHD化した、『FFXII ザ ゾディアック エイジ』をプレイステーション4用ソフトとして、2017年に発売することを決定した。価格は未定。 作は、『FFXII』の北米版にシステムを大幅に変更&追加して2007年に発売した『FFXII インターナショナル ゾディアック ジョブシステム』をベースに、さらなるシステムの改良や現世代の技術を導入。キャラクターモデルやムービーシーンなどを高解像度化し、BGMも全楽曲再録(オリジナル版も収録)、オートセーブ機能も追加され、プレイステーション4用ソフトとして遜色のないクオリティーを目指して開発が進められている。 以下、リリースより抜粋。 映像表現力

    『FFXII』をHD化した『FFXII ザ ゾディアック エイジ』がPS4で2017年に発売決定! - ファミ通.com
    windish
    windish 2016/06/07
    このニュースに200もぶこめが付いてることに驚いている。FF12は当時ずいぶん叩かれていたがちゃんと愛されていたのねえ。
  • 200万人の中国人が感動した熊本地震のウェブ動画

    <3回の熊取材の成果は、中国ではテレビよりも影響力がある自媒体(セルフメディア)で配信し、視聴者から「胸が痛んだ」「感動した」と多くの共感を得た。だがスマホであろうともちろん検閲はあり、今回も「敏感」判断と戦う羽目になって......> 皆さん、こんにちは。「熊案内人」の李小牧です。 4月28日のコラム「熊地震に寄せられた中国人の温かい言葉(とお金)」でお伝えしたが(コラムで「熊案内人」を名乗るのもこれで2回目だ)、結局、4月中旬から5月初頭まで3回にわたり熊地震の被災地を訪れた。被災地の状況をちゃんと伝えることが大切だと考えるからだ。実際、私のSNSを見た多くの中国人から義援金をいただいた。もちろんネコババすることなく(笑)、被災地に寄付してきた。 最後に訪問したのは5月5日。朝5時のニュース番組を見ると、この日からくまモンの活動が再開するというではないか。東京にいたが、ぜひメ

    200万人の中国人が感動した熊本地震のウェブ動画
    windish
    windish 2016/06/07
    表現規制の中で努力する人々がいるのは中国も日本も変わらない。