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2016年8月5日のブックマーク (5件)

  • 「ゲイだ」とばらされ苦悩の末の死 学生遺族が一橋大と同級生を提訴

    一橋大学ロースクールに通っていた男性(当時25)が、校舎から転落して亡くなった。仮名をAくんとする。彼はゲイであることを同級生にばらされ、苦しんでいた。愛知県在住の遺族は、秘密をバラした同級生や大学を提訴。8月5日、東京地裁で、第1回の口頭弁論が開かれた。 「振られた」で終わる話のはずが……まずは、事件を振り返ろう。 訴状などによると、Aくんは2015年4月3日夜、仲良しだった同級生の男性Zくんに「付き合いたいです」とLINE恋愛感情を伝えた。Zくんの答えは「付き合うことはできないけど、これからもよき友達でいてほしい」。 ここまでは「振られちゃった」で終わりの、よくある話だった。Aくんは実際、その後も以前と変わらず、明るく振る舞っていた。 状況が一変したのは2カ月後。Zくんが「Aはゲイだ」と、周囲にバラしたことがきっかけだった。 Zくんは2015年6月24日、同級生9人が参加していたLI

    「ゲイだ」とばらされ苦悩の末の死 学生遺族が一橋大と同級生を提訴
    windish
    windish 2016/08/05
    本件を異性愛の案件と同等にしか捉えてないぶこめが散見されることがさらに問題を暗くしている。
  • バンタンがプログラミング言語「Python」専門カレッジを開校

    広範にクリエィティブな人材の育成を行うVantan(バンタン)は、プログラミング言語「Python」を専門的に学べる「Pythonキャリアカレッジ」を10月9日に開校する。 講座は、Pythonの基礎から機械学習プログラミング、Webアプケーション開発まで社会人や社員研修、大学・専門学校生向けに週1日の全3回の短期講座形式で行われる。講師には、グーグルの中井悦司氏(著書「ITエンジニアのための機械学習理論入門」技術評論社)、"Pythonista(Pythonエンジニア)"が集まる会社ビープラウドから清水川貴之氏、岡野真也氏などPython機械学習に精通した講師陣が迎える。 Pythonは、豊富なライブラリなど機械学習やロボット向けアプリケーション開発での重要も増えており、注目されるプログラミング言語のひとつとなる。

    バンタンがプログラミング言語「Python」専門カレッジを開校
    windish
    windish 2016/08/05
    Python需要がきておる・・
  • 住友理工が「ポケモンGO」など就業中のスマホゲーム禁止に? ネットで賛否も、実際は……

    ポケモンGO」が社会現象となっている中、住友理工が「ポケモンGO」など、就業中のスマートフォン用ゲームを全面禁止した、というニュースが議論を呼んでいます。「厳しすぎる」と批判的な声もあるなか、具体的な対応状況について同社に取材しました。 ポケモン禁止だぜ!住友理工、全世界で「ポケモンGO」などスマホゲーム禁止(ニュースイッチの記事) 「実は以前から、社員の安全のため歩きながらのスマホは禁止していました。今回『ポケモンGO』が流行していることを受けてあらためて注意喚起を行ったのですが、思ったよりも大きく取り上げられてしまって驚いています」(住友理工 広報担当) 同社広報によると、住友理工ではもともと社員の“歩きスマホ”は禁止しており、今回新たにルールを設けたというわけではないとのこと。特に罰則などもないため、禁止と言ってもあくまで「歩きスマホは危険だからやめよう」という常識レベルの注意喚起

    住友理工が「ポケモンGO」など就業中のスマホゲーム禁止に? ネットで賛否も、実際は……
    windish
    windish 2016/08/05
    ねとらぼって、取材とか裏取りとかけっこうやってるよね。ただのネットハイエナサイトじゃないのは良いんじゃないでしょうか。/ 内容についてはもう…コメントしたくない。
  • 本社世論調査:「ポケモンGO規制を」73% | 毎日新聞

    スマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO(ゴー)」は各地で人気を集める半面、歩きスマホをする人が増えたり、自動車事故が起きたりするなど社会問題化している。こうしたゲームに「規制を設けるべきだ」は73%に上り、「規制する必要はない」は17%だった。50代以上では「規制を設けるべきだ」が8割を占め…

    本社世論調査:「ポケモンGO規制を」73% | 毎日新聞
    windish
    windish 2016/08/05
    日本でIT企業がサービスをヒットさせられない理由がここにある。本当にバカバカしい。
  • 人工知能 病名突き止め患者の命救う 国内初か | NHKニュース

    東京大学医科学研究所が導入した2000万件もの医学論文を学習した人工知能が、専門の医師でも診断が難しい特殊な白血病を僅か10分ほどで見抜き、治療法を変えるよう提案した結果、60代の女性患者の命が救われたことが分かりました。人工知能は、このほかにも医師では診断が難しかった2人のがん患者の病名を突き止めるなど合わせて41人の患者の治療に役立つ情報を提供していて、専門家は「人工知能が人の命を救った国内初のケースだと思う」と話しています。 このうち60代の女性患者は当初、医師から「急性骨髄性白血病」と診断されこの白血病に効果がある2種類の抗がん剤の治療を数か月間、受けましたが、意識障害を起こすなど容体が悪化し、その原因も分かりませんでした。このため、女性患者の1500に上る遺伝子の変化のデータを人工知能に入力し分析したところ、人工知能は10分ほどで女性が「二次性白血病」という別のがんにかかっている

    人工知能 病名突き止め患者の命救う 国内初か | NHKニュース
    windish
    windish 2016/08/05
    すごい。私も診てもらいたいけど高そう。治った方は本当に良かった。