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2018年6月26日のブックマーク (6件)

  • 「ゼルダの伝説」プレゼン動画が熱い タイトル間の関係性や時系列を分かりやすく説明

    1986年に第1作が発売された、任天堂の「ゼルダの伝説」シリーズ。歴史が長く、タイトル数も多い作品だけに、初心者には全体を把握しにくいところがあります。そんな人のために、シリーズの全体像を紹介する動画がTwitterで好評です。複雑なシリーズの系譜が、簡潔にまとめられていて分かりやすい。 発売順に並べられた主要作品 投稿主はronron(@r_on_ro_n)さん。現在ニンテンドー3DS・Wii U・Nintendo Switchで遊べる18作品を動画にまとめています。 とりあげられたのは、現在でもプレイ環境を入手しやすい18タイトル 各作品の物語はそれ単体で完結しますが、それらは舞台となる「ハイラル」の歴史の一部。「ゼルダの醍醐味は他の作品とのつながり」として、ronronさんは18作品を物語の時系列順に整理して、ストーリー全体の構造を紹介しています。 18作品を物語の時系列順に整理。第

    「ゼルダの伝説」プレゼン動画が熱い タイトル間の関係性や時系列を分かりやすく説明
    windish
    windish 2018/06/26
    ゼルダマニアの間で共有されている楽しみ方がこのように一般に紹介されるのは珍しい。
  • 私がW杯日本代表を応援しない超個人的でチンケな理由について | 文春オンライン

    2018年のワールドカップで、サッカー日本代表は決勝トーナメント入りを目指して健闘中だ。初戦のコロンビア戦には、格上の相手であるにもかかわらず2-1で勝利。6月24日夜(日時間)のセネガル戦は引き分けた。次のポーランド戦の試合結果と今後の日本代表の決勝T入りについて、日中が注目し、応援している。……と、されている。 ところが、ごく個人的な理由からその風潮に異論を唱えたのが、『八九六四』 などのバリバリ硬派のノンフィクション作品で知られる中国ルポライターの安田峰俊氏だ。「今回は中国とは無関係ですが」と安田氏が寄稿してきた原稿をめぐり、編集部内のサッカーファンたちは猛烈に反発! 侃侃諤諤の議論の末、ディフェンスを強行突破して掲載に至った“問題原稿”がこちらである。 ◆◆◆ 青いユニフォームを着た人々の中で居心地の悪さを覚えた新宿の夜 2018年6月19日夜、私は新宿三丁目で日語ペラペラの

    私がW杯日本代表を応援しない超個人的でチンケな理由について | 文春オンライン
    windish
    windish 2018/06/26
    超私怨、でもなんか面白かった。
  • ポスト「モリカケ」か? 安倍首相に浮上したもう一つの「重大疑惑」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    モリカケ問題追及が行き詰るなか、ポストモリカケといってもいい重大疑惑が浮上して来た。 しかも、モリカケ問題はあくまで官僚の忖度で、安倍晋三首相との関係は間接的とも見られるなか、このポストモリカケは安倍首相が少なくとも途中から直接かつ主体的に関与している可能性が高いのだ。 このポストモリカケの重大疑惑とは、筆者がスクープしたものである。安倍氏の地元、山口県下関市で99年4月にあった市長選に関し、地元の安倍事務所が反社会勢力にも通じる小山佐市氏(80)なる地元ブローカーにライバル候補に対する選挙妨害を頼んだというものだ。 選挙妨害の見返りが小山氏には約束されていたようだが、安倍事務所側はこれを反故に。これに怒った小山氏が、塀の中で知り合ったお隣、福岡県北九州市に部を置く指定暴力団「工藤会」組長らと組んで、安倍氏の下関市内の自宅などに火炎ビンを投げ入れ、小山氏は非現住建造物放火未遂容疑などで懲

    ポスト「モリカケ」か? 安倍首相に浮上したもう一つの「重大疑惑」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    windish
    windish 2018/06/26
    正直、政治家なんて多かれ少なかれこんなものだと考えてるので事実だったとしても驚きはない。
  • 「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 | Books&Apps

    起業家や「勝ち組」のコミュニティは、障害者やマイノリティなどの社会的弱者には非常に優しい。 彼らはリベラルなので、そういった「生まれつきの属性」に対しては非常に寛容である。 だが「仕事ができない」「変化に対応できない」といった、「努力でなんとかなりそうな」弱者には、非常に厳しい人がゴロゴロいる。 「社会の役に立ちたい」と起業家や「勝ち組」たちは口を揃えて言う。 だが、彼らのいう「社会」に、「仕事のできない人」は含まれていない。 「動かないやつはほっときゃいいんだよ。落ちてくだけ。」と平然と述べる人は、特に珍しいわけではない。 確かに、健康で、大学を出ており、読み書きも普通にできるけれども、仕事が全くできない、という人を「社会的弱者」と認識するのは、通常の感覚ではないだろう。 でも、真実を言えば、実は彼らは現代では「弱者」に含まれる可能性がある。 彼らは単純な反復作業はできる。マニュアルがあ

    「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 | Books&Apps
    windish
    windish 2018/06/26
    優しくない世界
  • 正社員給与、40代だけ減少=昇進遅れが背景―5年前と比較(時事通信) - Yahoo!ニュース

    内閣府は25日、正社員の2015~17年の平均給与を年齢層別に5年前(10~12年)と比べたところ、40代だけが減少していたとの調査結果を発表した。バブル期後半の大量採用組や人口の多い「団塊ジュニア」が40代に当たるが、管理職ポストに限りがあり、部長や課長への昇進が全体的に遅れていることが背景にあるという。 調査は多くの企業で正社員に相当する「雇用期間に定めのない労働者」を対象に、基給などの所定内給与月額を、5歳ごとに区切り、20~24歳から55~59歳まで比較した。

    正社員給与、40代だけ減少=昇進遅れが背景―5年前と比較(時事通信) - Yahoo!ニュース
    windish
    windish 2018/06/26
    生き残り組の生存バイアスと最適化組のヘイトが入り混じって地獄世代。
  • 無題 – EZKay.com

    これは追悼文ではない。いま私は腹を立てている。岡顕一郎氏が亡くなったと聞かされて腸が煮えくり返っている。混乱している。当は悔しくて悔しくてどうしたらいいのか分からない。それでも「人気ブロガーが刺されて死亡」などの見出しを見ると、おかしな誤解が増えるのではないかと不安になる。「あれだけ無謀な活動をしていたのだから望だろう」みたいな意見を見ると叫びたくなる。いま私は、私の知っている岡顕一郎氏がどんな人だったのかを誰かに聞いてほしくて仕方ない。仕方ないから書いてる。これは追悼文じゃない。ただの八つ当たりだ。書き殴りだ。構成も何も考えてない。間違いなく読みづらいものになる。ぐちゃぐちゃになる。その点を先に謝っておきたい。 自分が故人とどれだけ仲良しだったのかをアピールするつもりはない。長い付き合いのある仲間だったと言うつもりもない。彼のことは何でも知っているとか少しも思わない。私は、ただ岡

    windish
    windish 2018/06/26
    hagex氏がとても人望のあるひとだったということがこの2日でうかがい知れた。ご冥福を。