Amazon Web Services(AWS)といえば日本市場においてもクラウド市場の先駆者であり、技術志向でクラウドに敏感なエンジニアやエンタープライズにフォーカスしてイベントや広告などの施策をしてきた印象があります。 ところがそのAWSがなんと、クラウド入門者向けのマンガの連載コンテンツ「なな転び八起きのAWS開発日記」を公開しています。 主な登場人物は、新人エンジニアとして東京の会社に転職したばかりの八起ななこ(やおきななこ)と、AWSのSolutions Architect (ソリューションアーキテクト)である目黒はじめ(めぐろはじめ)の2人。 ある会社に転職した新米エンジニアの八起ななこは、転職先でいきなりプロモーション用Webサイトの立ち上げをまかされたものの、実はインフラに関する経験不足で困ってしまい……という内容。 まだストーリーは始まったばかりですが、どうやらこれからA