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2018年10月22日のブックマーク (5件)

  • カンニング竹山、宅配便会社からの突然LINEに違和感「本物だとしてもこのやり方は企業としておかしくないか?」 - スポーツ報知

    カンニング竹山、宅配便会社からの突然LINEに違和感「物だとしてもこのやり方は企業としておかしくないか?」 お笑いタレントのカンニング竹山(47)が17日、自身のツイッターを更新。「ヤマト便から急にラインが来た」と宅配予定の通知が来たことを明かし、「おかしくないか?」と違和感をつづった。 竹山はLINEのスクリーンショットとともに「ヤマト便から急にラインが来た。ライン交換も登録もしてないのにラインが来た」と報告。「物か偽物かはわからんが今のところ俺はあやしいと思って疑っている」と明かし、突然の通知に対して「物だとしてもこのやり方は企業としておかしくないか?」と疑問を呈した。 ヤマト運輸はこれまで会員制サービス「クロネコメンバーズ」限定で到着日時のLINE通知サービスを行っていたが、今月2日に会員以外にもメンバー以外にも拡大することを発表している。フォロワーからは「僕にもきました」「確

    カンニング竹山、宅配便会社からの突然LINEに違和感「本物だとしてもこのやり方は企業としておかしくないか?」 - スポーツ報知
    windish
    windish 2018/10/22
    あかんやつでは…。
  • 生徒全員を救う事を目指さない「N高」の戦略 | 学校・受験 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    人に自慢できるような通信制高校を作りたい 吉田:これは精神科医の斎藤環先生がおっしゃっていたことなんですが、「ニコ動は引きこもりに効く」らしいんですよ。それと川上さんが立ち上げたN高等学校というのは、実はとても近いのではないかと思って、日はお話を聞きに来ました。 ところでN高(N高等学校)は開校から2年経ちますが、初めのころと比べて状況が変わってきたというようなことはありますか? 川上:最初に思っていたことと、やってみると違っていたことはいくつかありますね。まず経営者的なことをいうと、始める前は初年度から1万人くらいは生徒が来るだろうと思っていたんですよね。ところがふたを開けてみると1500人しか来なかった。当然、僕はショックを受けたんですが、教育業界的には初年度でこれだけの人数が集まったということが驚きだったらしく、「1500人って驚かれる数字なんだ!」ということに僕はさらにショックを

    生徒全員を救う事を目指さない「N高」の戦略 | 学校・受験 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    windish
    windish 2018/10/22
    色々アレなかわんご氏だが、元ひきこもりとしてはN高には成功してほしいと思っているので複雑な気持ち。
  • 「実習生に明日は逃げられるかも」 SNSで都会の情報:朝日新聞デジタル

    農業も漁業もコンビニも、そして高品質を誇る「メイド・イン・ジャパン」も、外国人労働者抜きで回らない時代になった。「外国人頼み」が強まる国内の働く現場を追った。 「造船の島」として知られる広島県尾道市の因島(いんのしま)。 「彼らぬきで、ものづくりはもう考えられない」 島の南部で、船の床板などをつくる村上造船所の村上善彦社長(59)は話す。 工場では、日人従業員と一緒にタイ人の技能実習生7人が白い火花を散らし、溶接作業に汗を流す。 高齢で引退した熟練工に代わり、頼ったのが「日で技能を学んで母国で生かす」名目で来日した実習生だった。品質の低下を心配したが、つきっきりで指導するとみるみる腕を上げた。 実習生の給与は1年目が最低賃金と同額。2年目から上乗せする。月給は残業代を合わせ15万円ほど。宿舎として2棟の一軒家を用意し、家賃は光熱費込みで、ひとり1万6千円。中韓との価格競争を考えれば、日

    「実習生に明日は逃げられるかも」 SNSで都会の情報:朝日新聞デジタル
    windish
    windish 2018/10/22
    日本はナチュラルに奴隷を使う習慣が身についちゃってる人が増えてて恐ろしい。いつからこうなったのか、元々なのか。
  • 記事のスクレイピングを機械学習で自動化 - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article?

    記事のスクレイピングを機械学習で自動化 - Qiita
    windish
    windish 2018/10/22
    RSSないサイトも最近は多いからね
  • アース製薬の懺悔「いっぱい殺して、ごめん」:日経ビジネスオンライン

    人間の歴史は、有害生物との戦いの歴史でもある。 マイクロソフト創業者のビル・ゲイツが率いるビル&メリンダ・ゲイツ財団は2014年、「地球上の人間は1年間に、どの動物にどれだけ殺されているか」とのレポートを公開した。 そのランキングのトップは「カ」だった。カはマラリアやデング熱などを媒介し、年間72万5000人もの人間が命を落としているという。続いてヘビは5万人、噛まれて狂犬病などを発症するイヌは2万5000人の人類の命を奪っている。ちなみにライオンに襲われて殺される人間の数はわずか100人、サメはわずか10人である。 日ではあまり馴染みがないが、アフリカ原産の吸血性のハエ、ツェツェバエによる感染症では年間1万人が死亡している。近年では、ヒアリの脅威が国内で報道された。 意外にも、小さな昆虫が人類の脅威になっているのである。 こうした害虫から、人間社会を守っているのが、殺虫剤を手がけるメー

    アース製薬の懺悔「いっぱい殺して、ごめん」:日経ビジネスオンライン
    windish
    windish 2018/10/22
    Gは何も悪いことをしていないが、出たら速攻で駆除するわたし。