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2019年3月1日のブックマーク (5件)

  • 霞ヶ関の中央省庁に出向していた人が語る『国をまわす』現場の状況があまりにも壮絶だった「財務省はやっぱり強い」「30年前とほとんど変わらない」

    morningstar @morningstar0212 霞が関の中央省庁に出向していて驚いたことなど。需要ないかな。例によって数年前の話なのでご注意。 1 臨戦状態になると時間の概念がなくなる。夜中の1時ごろに自席から他の役所に電話すると普通にみんないて、「じゃあ3時から打ち合わせしましょう」ということが普通に発生する。 2019-02-25 23:30:56 morningstar @morningstar0212 2 残業代は、予算の潤沢な役所・部門ほどたくさんつく。財務省の主計局は予算を司る激務の部署だが、残業代の予算の確保も十二分なので、とんでもない量の残業と相まって若手でも結構な年収になる。他の省でも予算を司っている部署は恵まれる。力のない役所だとサービス残業だらけ。 2019-02-25 23:30:56 morningstar @morningstar0212 3 財務省は

    霞ヶ関の中央省庁に出向していた人が語る『国をまわす』現場の状況があまりにも壮絶だった「財務省はやっぱり強い」「30年前とほとんど変わらない」
    windish
    windish 2019/03/01
    超絶エリートなのに超絶無能そう。
  • 広がる「#KuToo」 パンプス強制反対署名、1万人超える | 毎日新聞

    パンプス強制への反対署名を呼びかけている石川優実さん=東京都千代田区で2019年2月1日、根岸基弘撮影 「職場でのパンプス着用の強制をなくしたい」と訴えるインターネット上の署名活動への賛同者が1万人を超えている。署名活動を始めたグラビア女優でライターの石川優実さん(32)は「厚生労働省にパンプス強制を禁止する通達を各企業に出すよう求めたい」と協力を呼びかけている。 活動はインターネット署名サイト「チェンジドットオルグ」で展開している。石川さんは1月、ツイッターで「女性が仕事でヒールやパンプスを履く風習をなくしたい」と問題提起。リツイート(拡散)が3万件に達し、性被害を告発する米国発の「#MeToo」にならい、と苦痛をかけて「#KuToo」というハッシュタグ(検索の目印)も登場した。そこでは、 <マナーとされてる因習で、体が痛めつけられている>

    広がる「#KuToo」 パンプス強制反対署名、1万人超える | 毎日新聞
    windish
    windish 2019/03/01
    脱力ネーミングよい。パンプス強制の職場なんてあるんだこわい。
  • かつてなく盛り上がったITエンジニア本大賞、技術書とビジネス書の大賞は?【デブサミ2019】

    2019年2月14日、ITエンジニアの祭典「Developers Summit 2019」にて、翔泳社が主催する「ITエンジニアに読んでほしい! 技術書・ビジネス書大賞 2019」の決選投票イベントが開催。会場では著者や編集者によるプレゼンを経て、技術書部門には『エンジニアリング組織論への招待』、ビジネス書部門は『イシューからはじめよ』が大賞に。その様子をお届けする。 東京のホテル雅叙園東京で開催された「ITエンジニアに読んでほしい! 技術書・ビジネス書大賞 2019」は、今年で6回目の開催となる。「出版社や刊行年は問わず、この1年を振り返っておすすめしたい技術書・ビジネス書」をITエンジニアの投票によって決めるイベントで、今回も1月まで各部門ごとに一般投票を受けつけていた。 なんと今回は前回の2倍もの投票数となり、より多くのITエンジニアに注目している状況が浮き彫りになった。その投票

    かつてなく盛り上がったITエンジニア本大賞、技術書とビジネス書の大賞は?【デブサミ2019】
    windish
    windish 2019/03/01
    どれも読みたい
  • あの日お会いすることができなかった「脱ステ」ママへの手紙

    「昨日、救急外来に来たアトピーの赤ちゃん。爪が全部剥がれててひどかった」 先輩医師から聞いた話では、ステロイドをどうしても使いたくないお母さんが赤ちゃんを連れて救急外来を受診したとのこと。 あまりの症状の酷さに、ここまで放置しておいた母親を叱責し「ステロイドは正しく使えば怖くない」と説明したそうです。 「先生の次の外来に予約をとっておいたからよろしくね」 先輩医師の言葉を聞いたその日から、私はお母さんになんて話そうか考えていました。 ステロイドについて誤解している部分もあるだろうし、まずは正しい知識を知ってもらおう。そして、赤ちゃんにしっかりステロイドを塗ってもらうように指導しよう。 ステロイドに関するあらゆるデマを調べ、全てに反論を考え万全の準備をしました。 迎えた予約当日。 血だらけの赤ちゃんとお母さんは私の外来には現れませんでした。 今でもときどき思い出します。10数年前、お会いする

    あの日お会いすることができなかった「脱ステ」ママへの手紙
    windish
    windish 2019/03/01
    一単語では表現できない様々な思いが詰まっていそうな文章。もはや祈り。
  • 健康診断にはやはり効果がなかった - 地域医療日誌

    健康診断で最終目的が達せられているか メタ分析(Krogsbøll, 2019年) *1 健康診断の効果について再検証を 病気は「早期発見、早期治療」がいい。 日で長らく親しまれてきたこのスローガンは正しくなかったかもしれません。 最近の科学的検証によると、健康診断の効果に関する科学的根拠は揺らいでいるようです。 健康診断で最終目的が達せられているか 健康診断は心血管疾患やがんによる死亡、さらにはあらゆる原因による総死亡を少なくすることを目的に行われています。健康診断でそのような目的が達成されるのかを検討した研究は多数あります。 ここで「病気が発見できるか?」ではないことに注意が必要です。 ぼくらが知りたいのは、病気が発見された結果として「死亡が当に予防できているのか?」という健康診断の最終目的が達成されているかどうかなのです。 こうした研究のうち、一定の基準を満たした質の高い研究(ラ

    健康診断にはやはり効果がなかった - 地域医療日誌
    windish
    windish 2019/03/01
    バリウムが健康を害してる気はする。