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ブックマーク / dot.asahi.com (4)

  • 「悲しいまでに凡庸」だった青年が日本政治の頂点に君臨し、この国の姿を変容させるまで 安倍晋三氏のルーツを探る | AERA dot. (アエラドット)

    TOP ニュース 「悲しいまでに凡庸」だった青年が日政治の頂点に君臨し、この国の姿を変容させるまで 安倍晋三氏のルーツを探る 1937年の選挙で、安倍寛が掲げた“選挙マニフェクト”。貧富の格差を憤り、失業者対策の必要性を訴え、生活が不安定な勤労者や農家、中小企業経営者などに配慮を寄せる。一方、大資や財閥特権階級には厳しい視線を向けた 1958年の総選挙で初当選した安倍晋太郎。・洋子と (c)朝日新聞社 外遊後、箱根の旅館で静養中の岸信介。孫の晋三(左)、寛信と一緒に(1957年) (c)朝日新聞社 「安倍寛(あべかん)」という政治家をご存じだろうか。庶民目線の政治家として、道理を外した権力の専横にあらがい、戦時中に反戦を唱え、没後70年を経たいまも地元の人々に慕われ続けるこの人物こそ、安倍晋三首相の父方の祖父である。その志を継ぎ、リベラル保守の政治家として外相も務めたのが、息子の安倍

    「悲しいまでに凡庸」だった青年が日本政治の頂点に君臨し、この国の姿を変容させるまで 安倍晋三氏のルーツを探る | AERA dot. (アエラドット)
    windish
    windish 2019/04/24
    いまの日本は、善意で舗装された地獄への道を突っ走っているのかもしれない。
  • 会費「1人6千円」に絶句… 飲み会で表面化する収入格差 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

    撮影/写真部・小山幸佑この記事の写真をすべて見る 撮影/写真部・小山幸佑 一口に仲間と言うけれど、正社員と非正規が一緒に働く時代。飲み会は、現代の職場が抱えるゆがみが表面化する場でもある。 【この記事の写真の続きはこちら】 *  *  * 9月のある日。都内の事務管理会社で事務職として働く契約社員の女性(41)の席に、正社員がやってきて言った。 「来月、送別会があるんだけど」 親会社から一時期出向してきていた人が定年退職を迎えるという。 女性が「会費はいくらですか」と聞くと、正社員は「1人6千円で」と軽く言い放った。 女性は絶句。仕事中だった周囲の契約社員たちの腰もふっと浮きあがった。 「と、とりあえず(契約社員の)出欠をまとめます」 と返事をしておいたが、見渡すとみんな手で小さく「×」のサイン。9月は30日までしかない上、祝日が2度もあり、18日勤務だったから給与はいつもの月より2万円前

    会費「1人6千円」に絶句… 飲み会で表面化する収入格差 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)
    windish
    windish 2018/12/03
    “飲みの席で饒舌になった正社員たちは「なんで正社員にならないの?」などと平気で聞いてくる” ニュースとか一切見ないんだろうな。救いようがない。
  • 田原総一朗「森友学園問題で逃げ回る自民党議員たちの『おびえ』」 | AERA dot. (アエラドット)

    森友学園の問題について自民党議員はただ逃げているのではなく、なぜか怖がっているこの記事の写真をすべて見る ジャーナリストの田原総一朗氏は森友学園の問題について、「謎が多い」という。 *  *  * 幼稚園の園児たちに、毎朝「教育勅語」を唱えさせ、運動会の選手宣誓で「安倍首相、頑張れ」「安保法制国会通過良かったです」などと言わせている。この国に、こんな時代錯誤のとんでもない学校法人があると知って、驚くと同時にあきれ果てた。大阪の森友学園のことである。 ところが、安倍晋三首相夫人の昭恵氏が、なんとこの学園に講演に行き、新設予定の小学校の名誉校長に就任していたという。なんと森友学園は小学校を設立するための寄付金を集めるときに、「安倍晋三記念小学校」を設立するとうたっていたということだ。安倍首相は、森友学園の認可や設立には自分も夫人も一切かかわっていないと国会で何度も言い切っているが、昭恵夫人は名

    田原総一朗「森友学園問題で逃げ回る自民党議員たちの『おびえ』」 | AERA dot. (アエラドット)
    windish
    windish 2017/03/09
    こんな学校に子供を入学させる親が怖いなあ
  • 石破茂・元防衛相「シン・ゴジラ」“防衛出動”苦言の真相を語る | AERA dot. (アエラドット)

    映画から得た教訓を語る石破茂衆院議員(撮影/写真部・加藤夏子)この記事の写真をすべて見る 「シン・ゴジラ」が大ヒット上映中だ。3.・11後初の国産ゴジラで、震災や原発事故の記憶と現実とも重なる。主人公は逃げ惑う住民ではなく、徹底的に「日国」。さまざまな切り口で考えさせられる、国民、政治家必見の映画だ。 政界随一の安全保障問題の論客として知られる石破茂・元防衛相が、「シン・ゴジラ」の劇中で日政府が自衛隊の防衛出動を決断したことに異を唱えた。 「何故ゴジラの襲来に対して自衛隊に防衛出動が下令されるのか、どうにも理解が出来ませんでした」 石破氏が自身のブログにそうつづり、話題になっている。石破氏が見た「シン・ゴジラ」とは。 石破:いままでのゴジラ映画を何作か見ていますが、私の見た作品ではゴジラは人間の味方で、地球を攻めてくる怪獣と戦ってくれていました。愛すべき存在で、どこかかわいいところがあ

    石破茂・元防衛相「シン・ゴジラ」“防衛出動”苦言の真相を語る | AERA dot. (アエラドット)
    windish
    windish 2016/09/02
    戦闘機がトド駆除のくだり「そうなんだ!」ってびっくり。
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