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2011年2月3日のブックマーク (9件)

  • ホワイトボードを使ったタスク管理 | feedforce Engineers' blog

    はじめに 弊社では、技術チームのタスク管理に、ホワイトボードを利用しています。毎朝、ホワイトボードの前にチームメンバーを集めて、スタンドアップミーティングを行っています。 今回のコラムでは、このホワイトボードとタスク管理についてお話しします。 はじめに 前知識 目的および効果 見える化 意識合わせ 振り返り ホワイトボードの使い方 (1) Q内の月別予定 (2) KPT (3) 直近のタスクプール (4) 先延ばしタスクプール (5) 定期タスクプール (6) メンバーのタスク管理表 (6a) 実行中タスク (6b) 各曜日別の実行済みタスク (7) メンバー用の汎用タスクプール タスクをホワイトボードで管理するメリット 朝ミーティングの効率 一目瞭然 振り返りの効率 公開性 まとめ 最後に はじめに 弊社では、技術チームのタスク管理に、ホワイトボードを利用しています。毎朝、ホワイトボード

    ホワイトボードを使ったタスク管理 | feedforce Engineers' blog
  • Redmineでチケット駆動開発をAgileに運用するための4つの方法 - プログラマの思索

    Redmineでチケット駆動開発をAgileに運用するための方法をもう一度まとめておく。 あくまでも僕の一意見なので参考までに。 【参考】 チケット駆動開発のFAQ: プログラマの思索 【再考】TiDDのプラクティス集: プログラマの思索 Agile開発の肝はイテレーションにあり: プログラマの思索 バージョンのないRedmineプロジェクト~TiDD初心者が陥りやすい罠: プログラマの思索 TiDD初心者が陥りやすい罠part2~工程単位のRedmineプロジェクトやリリース予定バージョン: プログラマの思索 【続】TiDD初心者が陥りやすい罠part2~工程単位のRedmineプロジェクトやリリース予定バージョン: プログラマの思索 【Redmineでチケット駆動開発をAgileに運用するための4つの方法】 (1)RedmineチケットをXPのタスクカードのように扱う (Ticket

    Redmineでチケット駆動開発をAgileに運用するための4つの方法 - プログラマの思索
  • 無知で後ろ向きな上司に手を焼いています。理不尽な対応にストレスが限界寸前です

    Q: 無知で後ろ向きな威圧上司に手を焼いています。 現在、20名程度のプロジェクトでプレイングマネージャーをしていますが、無知で後ろ向きな威圧上司に手を焼いています。 プロジェクト立ち上げから4年が経過し、状況がある程度安定したと上層部が判断したため、私と同じ常駐先に上司が異動して来ました。 上司が私の業務をすべて問題なく実施できるようになった時点で私が別のプロジェクトに異動することが決まっているのですが、業務に対する取り組みに問題があるため、1年が経過しても異動することができません。具体的には、 (プレイングマネージャーなので自ら業務を実施する必要があるが、)自分は業務を担当しないよう、部下に仕事を押し付ける業務に必要な知識を習得しないため、部下に業務指示やアドバイスができない私用での離席が目立ち、連絡が取れない自分の気に入った部下とそれ以外の部下に対する待遇が異なる部下に注意したこと

    無知で後ろ向きな上司に手を焼いています。理不尽な対応にストレスが限界寸前です
  • 日本人よ、もっと外を向け:日経ビジネスオンライン

    小島 これまで、世界の経済は米国、欧州、そして日が引っ張ってきた。だが、最近、中国やインド、ラテンアメリカ諸国がものすごい勢いで成長している。(経済問題で利害が対立し)先進国と新興国の国際協調が思うように進まない中で、日は2つの世界を橋渡しする役目を担えるのではないかと思う。 今回、ダボス会議の共同議長を引き受けたのも、そうした思いがあったからだ。例えば、中国は「自分たちは発展途上国だ」と主張し、これまではあまり、周囲の言うことに耳を傾けようとしなかった。だが、いつまでもそういうわけにはいかない。だから、中国はダボス会議にも積極的に参加してくるようになった。 実は、世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ会長から共同議長への就任を依頼された時、このまま放っておくとアジアは中国とインドに席巻されてしまうぞ、と言われたことも大きかった。日人は技術力があり、おもてなしの心で相手の立場に立った

    日本人よ、もっと外を向け:日経ビジネスオンライン
    windscape
    windscape 2011/02/03
    ”人に尽くす、社会に尽くす、国に尽くすという志を持った人材が育たない” 自分らしくとか自己責任とか盛んに教育してたのはどこの国でしたっけ…
  • クーポンサイト、隆盛の陰にひそむ危うさ グルーポン「おせち騒動」は氷山の一角 - 日本経済新聞

    おせちのクーポンは、通常の審査基準でちゃんと審査をしたうえで販売した。500枚という販売枚数も、提供した店舗と合意のうえで決めた数字。(グルーポン・ジャパンが)勝手に決めて売るなんてことはあり得ない。しかし今回、店舗の生産能力までは見抜けなかった」――。クーポン購入者から「中身がスカスカのおせちが届いた」として苦情が殺到し、正月からインターネット上やマスメディアをにぎわせた「おせち騒動」。ク

    クーポンサイト、隆盛の陰にひそむ危うさ グルーポン「おせち騒動」は氷山の一角 - 日本経済新聞
    windscape
    windscape 2011/02/03
    自分とこでマーケティングを考えるときの材料になりそうないいまとめ記事になっているんじゃないかなぁ
  • フィフィ『エジプトの夜明け〜新たな一頁へ』

    エジプトもいよいよ始まりましたね。どうしてこのタイミングでって、その最大の引き金となったのはチュニジアのジャスミン革命の成功でしょうね。 エジプトはアラブのリーダー的存在なんだとゆう自覚が強いですからね、チュニジアに出来て、自分達にできないなんていうのはプライドが許さないでしょう。そもそも、Wikiリークスによるチュニジア上層部の贅沢三昧の暮らしぶり暴露がきっかけで起こったこのジャスミン革命、革命に至るまでにtwitterやFacebookでデモの呼びかけが行われるなんて、皮肉ですよね、エジプト革命も同じですが、アメリカで生まれたソーシャルネットワークを駆使して、結局親米政権を打倒しようとアラブの人々が団結したのですから。 でも、まぁ起こるべくしておきた革命なんですよね。だいたい三十年も政権を握ってる大統領がいる事自体が不自然なんですから。物心ついた時からずっとムバラクでしたよ。しかも、街

    フィフィ『エジプトの夜明け〜新たな一頁へ』
  • ハキハキした女子が好きなの? - kobeniの日記

    みなさんこんばんは、kobeniです。今日の記事は思いつきレベルだから短いよ!いやぁはじまりましたね、NHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」ね。読み方は「ごう」だよ、「え」じゃないよ、言っとくけど。「え〜姫たちの戦国〜」だったらおかしいじゃん!なんか不満みたいじゃん!皆さんもちろん観てますよね。私?観てるかって?それがさぁ観なきゃ観なきゃと思いつつ、重なるんだよね子供のお風呂の時間と。だからあまりキチンと観られてないんだけど、先週たまたまチラ見したら、上野樹里ちゃん演じる江(「え」じゃない)がトヨエツ演じる織田信長に「それは、ダメにござります!」みたいなことを言ってるシーンだったんですよ。それでトヨエツが「ほぅ、おもしろい。言いにくいことを言いよる」みたいなことを答えてたと思うんですけども。それが、この回のクライマックスぽく見えたんですけれども。それで私は思ったんですが、この「江」のポイン

    ハキハキした女子が好きなの? - kobeniの日記
    windscape
    windscape 2011/02/03
    ”「もうちょっと論理的に説明して」「そもそもスタンスがダメ」「ちょっとケツの穴が小さいと思う」くらいのことは言う可能性ありますからハキハキと。”
  • Google.orgに見る、Larry PageとGoogle流への疑問 | FERMAT

    Google.orgに見る、Larry PageとGoogle流への疑問 January 31, 2011 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet Googleの社内フィランソロピー組織であるGoogle.org(DotOrgと略称される)の迷走について記した記事。おそらくはLarry PageがCEOに昇格するという報道を受けてのものように思われる。 Google Finds It Hard to Reinvent Philanthropy 【New York Times: January 29, 2011】 あのDotOrgの話か、と軽い気持ちで読み始めたのだけど、途中まで読んで、この記事はなかなかに含みのある記事だと思い始めてきた。 それは、記事自体の「内容」にも、これがこのタイミングで書かれたという「意図」の点でも。 (

    Google.orgに見る、Larry PageとGoogle流への疑問 | FERMAT
  • なぜアラブの革命精神を恐れるのか? スラヴォイ・ジジェク

    http://www.guardian.co.uk/commentisfree/2011/feb/01/egypt-tunisia-revoltを和訳しました。 なぜアラブの革命精神を恐れるのか? チュニジアとエジプトにおける叛乱では、イスラム原理主義の姿をまったく見かけない。これは注目すべきことだ。民主主義というもっとも非宗教的な伝統にのっとって、エジプトの民衆は、抑圧的な体制や体制の腐敗、そして貧困に対して叛乱をおこしたのだ。そして、自由と経済的な見通しを求めたのである。「アラブ諸国にあっては真の民主主義的センスは少数のリベラルなエリートのみに存在し、それ以外の膨大な数の大衆は、宗教的原理主義か、さもなければナショナリズムによって動員されるだけである」という西洋のリベラル派が持つシニカルな知見は間違っていると証明されたのだ。しかし、大きな疑問は残る。次に何がおこるのか?政治的な勝利者と

    なぜアラブの革命精神を恐れるのか? スラヴォイ・ジジェク